足摺・四万十の生きもの観察 スポット 18選
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ハマカンゾウ
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
海岸の崖地や急傾斜地に自生するユリ科の植物。7月ごろから黄味をおびた橙色の花が、足摺岬近くの足摺岬周辺に咲く。
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ヒメノボタン
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
高知県の絶滅危惧種にも指定されているノボタン科の植物。三原村内、星ヶ丘地区にある星ヶ丘公園へ群生しています。村民が日々、手入れをし、少しずつ数を増やして定植しています。 また、毎年9月中旬の週末には、観賞イベントも開催。ヒメノボタンのポット苗販売、地場産品等の販売の他、夜には公園内でキャンドルナイトも実施します。
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寒蘭
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
銘品「夕映」は三原村が原産の寒蘭です。
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ハマユウ
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
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野路菊
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
ノジギク街道として整備。
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アコウの樹
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
樹齢350年を数える大きな2株のアコウの樹は、柏島全焼という大火の際にもこのアコウの樹だけが焼け残り、以来人々の尊敬を集め神木神体として崇められています。
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猿
高知県 足摺・四万十
- 動物観察
約300頭の群れ(山全体では約600頭)
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オオミズナギドリ
高知県 足摺・四万十
- 動物観察
珍しい野鳥の楽園(カラスバトなど)
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くじら(ニタリクジラ)
高知県 足摺・四万十
- 動物観察
黒潮町の砂浜美術館館長は、沖に住むニタリクジラ。 ホエールウォッチングで出会うことができます。
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ムカシトンボ
高知県 足摺・四万十
- 動物観察
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ハマユウ
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
日当たりの良い海浜でよく見かける花。ヒガンバナ科の植物で7〜9月の間、白い花を咲かせる。木綿(ゆう)のように白く垂れているので、この名前がついた。
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ビロウ群落
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
天狗の鼻を出て少し下った山の斜面にビロウの自生地がある。ビロウは亜熱帯植物で高知にあるものが北限とされている。ビロウはヤシ科の植物で葉は大型で径1mもあり、葉柄も1mと大きい。
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松尾のアコウ自生地
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
アコウはクワ科イチジク属の常緑樹で、親木に寄生して木根をたらし、最終的には親木を覆い尽くして枯死させてしまう。松尾神社境内にある、このアコウは、大正10年、国の天然記念物に指定されている。
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椿のトンネル
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
足摺岬一帯は、ヤブツバキをはじめタブノキ、ウバメガシなどが茂り、断崖とは対照的に穏やかな風景をみせる。ヤブツバキがトンネルをつくる遊歩道は灯台を中心に設けられ、道を彩る散り椿も美しい。一帯には15万本ものヤブツバキが茂り、見事な景観を呈している。
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アシズリノジギク
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
四国西南部に分布し、ノジギクの変種として扱われる。初冬の足摺岬を彩る。
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篠山のアケボノツツジ・シャクナゲ
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
八合目から山頂にかけて、高山植物の群落が見られる。
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母島のハカマカズラ
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
一株のあこうの木と雑木にからまって約10本生えている。
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八束のクサマルハチ自生地
高知県 足摺・四万十
- 植物観察
中村駅の南東、曽我神社境内にあり、クサマルハチは熱帯地方のシダの一種で、ここが北限地とされている。
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