宮古市の地域の歴史・文化・食 スポット 20選
-
津軽石藤畑虎舞
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
笛,太鼓,かねの囃子にのった勇壮な虎舞。
-
川井郷土芸能祭
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
神楽や剣舞、鹿踊りのほか、風流踊りの一種である「コウキリコ」や豊年小躍りといった珍しい芸能が披露される。力強いものから華麗なものまで、川井村の郷土芸能が一堂に会する。
-
箱石コウキリコ
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
円陣をつくり、初庭、中庭、引端など唄を組み合わせて流調に踊る。
-
グリーンピア三陸みやこ
岩手県 三陸海岸
- 観光施設
ホテル(300人収容),多目的グランド,テニスコート,室内外ゲートボール場,プール,体育館,トリムコース等
-
末前神楽
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
陸中沿岸地方に伝わる神楽。
-
摂待七ツ物
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
7種類の道具を持って踊る。
-
津波到達点
岩手県 三陸海岸
- 観光施設
田老地区、田老漁協の背後の岩壁には過去に起こった津波の高さを示すプレートが設置されています。 (明治29年の明治三陸大津波の最大波高15メートル、昭和8年の昭和三陸大津波の最大波高10メートル、平成23年の東日本大震災津波の最大波高17.3メートル) 津波の脅威と防災の教訓として活用される重要なポイントとなります。
-
津波記念碑
岩手県 三陸海岸
- 観光施設
昭和8年3月3日の悲惨な津波体験を永遠に忘れないように建立された。 三陸沿岸各地では、たびたび大きな災害をもたらした津波の襲来を記録した碑が残されています。 その形態は様々。 死者・行方不明者を慰霊するもの、津波の最高到達位置、避難喚起など、後世への教訓が石碑や防潮堤の形で建てられています。
-
田老の防潮堤
岩手県 三陸海岸
- 郷土景観
長年にわたって津波と戦ってきたため,田老は防潮堤で町並みが囲まれている。長い防波堤を持つ町は多いが,町全体がすっぽり囲まれている例は世界でも珍しい。延長2,433m,高さ10m。
-
牛伏念仏剣舞
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
鎧をつけ抜刀して舞う荒舞。
-
花輪鹿子踊
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
鎌倉時代に起源をもつ由緒ある踊り。
-
宮古港海戦記念碑
岩手県 三陸海岸
- 観光施設
日本海戦史で初めての洋式海戦といわれる「宮古港海戦」の記念碑。旧幕府軍と新幕府軍との間に繰り広げられた戦いをしのび,明治100年にあたる1968年に浄土ヶ浜御台場展望台入り口に建てられた。
-
津軽石さんさ踊り
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
盛岡さんさ踊りに独自の創作を加え継承。
-
宮古あばれ太鼓
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
海を表現した創作太鼓。
-
山口太鼓
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
公演活動は国外へ及ぶ。勇壮で力強い創作太鼓
-
黒森神楽
岩手県 三陸海岸
- 郷土芸能
国指定重要無形民俗文化財。指定:平成18年3月15日 所有者:黒森神楽保存会
-
宮古港海戦説明板
岩手県 三陸海岸
- 観光施設
明治二年におきた宮古港海戦の130周年を記念して作られた解説碑。
-
うみねこと乙女の像
岩手県 三陸海岸
- 観光施設
宮古市重茂出身の彫刻家・吉川保正の最後の作品。昭和52(1977)年の氏が84歳の時の作品で、当初、追切(重茂)に設置されたが、平成11年の岩手インターハイ開催を期に重茂から宮古駅前に移設された。 建立:昭和54(1979)年6月 建立者:(社)宮古観光協会 製作者:吉川保正・ブロンズ製
-
啄木寄港の地の碑
岩手県 三陸海岸
- 観光施設
啄木が函館より上京の途中に宮古に立ち寄った4月6日の日記の全文が刻まれている。建立:昭和54年4月 建立者:宮古港に啄木文学碑を建てる会
-
宮沢賢治歌碑
岩手県 三陸海岸
- 観光施設
宮沢賢治が大正6年7月に宮古を訪れ詠んだ。「うるはしの海のビロード昆布らは寂光のはまに敷かれひかりぬ」建立:平成8年8月 建立者:宮古市
宮古市の地域の歴史・文化・食探し
宮古市で体験できる地域の歴史・文化・食の店舗一覧です。
アソビュー!は、宮古市にて地域の歴史・文化・食が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの宮古市で地域の歴史・文化・食を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。