神奈川県の運動公園・レンタルコート

秋葉台文化体育館

藤沢市北部のスポーツ活動の拠点として親しまれる、市立の屋内スポーツ施設。曲面体の銀色に輝く外観が特徴的で、またその姿がカブトムシに似ていることなどから施設のマスコットキャラクターとしてシンボルマークにもなっている。施設は3000席を擁する約2100平米の第1体育室やレクリエーションスポーツなどに用いられる第2体育室、ほか第3体育室（武道室）、弓道場、トレーニングルームなどを有する。

しんよこフットボールパーク

日産スタジアムと隣接した位置にある、人工芝のサッカー専用グラウンド。105m×68mのFIFA国際試合基準に適合したフルサイズのコートで、ハーフサイズ（2面）やフットサルサイズ（最大6面）での利用も可能。クッション性の高いロングパイルの人工芝を使用している。更衣室やシャワーを備えるクラブハウスや夜間照明設備も完備。サッカーやフットサルだけでなく、各種スポーツやイベントなどに利用が開かれている。

スポーツジャングル10

横浜市旭区にある総合型地域スポーツクラブ。元サッカー日本代表の背番号10番・木村和司がプロデュースした施設で、JFA公認のロングパイル人工芝を備えたコートを設置している。コートは国際規格サイズ（20m×40m）のフットサルコート3面分として、あるいはソサイチ（7～8人制サッカー）の42m×62mコートとしてのフットボール系種目に用いられるほか、グランドゴルフ、アルティメットなど多目的に利用が可能。

小田原テニスガーデン

酒匂川を渡る富士見大橋の西詰、県道717号沿いに位置する小田原市営のテニスコート。砂入り人工芝コートを16面備え、いずれもソフトテニス・硬式テニス兼用。北側にある8面にはLED照明のナイター設備も完備されている。トイレや更衣室のほかシャワー（男女各3つ）や談話ロビー、会議室などを有する管理棟、運営室のある運営棟も設置。県有数のスポーツ施設である「小田原アリーナ」からも近い。

サーティーフォー相模原球場

神奈川県相模原市中央区の淵野辺公園内にある相模原市立の野球場。 1986年9月30日に神奈川県立相模原球場そして開場、施設命名権により2011年4月1日から「サーティーフォー相模原球場」という愛称で親しまれている施設だ。球場のグラウンド面積14,600㎡で最大16,064人を収容することが可能。開場以来、高校野球や大学野球などのアマチュア野球をはじめ、ベースボール・チャレンジ・リーグ公式戦などさまざまな大会が行われている。

大磯運動公園

神奈川県中郡にある公園。外周を囲ったランニングコースやストレッチ広場、野球場やテニスコートがあり、いろいろなスポーツを楽しめる。更衣室やシャワーも設けられており、スポーツを楽しんだ後に汗を流せる。ストレッチ広場には10種類のストレッチ器具が設置されており、運動前後の準備運動や軽く身体を動かすのに最適。現在は休止中だが、そりゲレンデもある。

YC&AC

山手地区にある会員制のスポーツクラブ（横浜カントリー・アンド・アスレティック・クラブ）。1868年にスコットランド人貿易商を中心に会員制のクリケットのチーム「横浜クリケット・クラブ」として創設、のちに野球、サッカー、ラグビーなどと拡大した。当初は外国人専用だったが現在は日本人も入会でき、会員同伴であれば非会員も入場が可能。施設を生かした国際交流イベントや祭事なども催されている。

反町公園

神奈川県横浜市にある公園。1963年開園、23,000㎡ほどの敷地を有する。鉄棒やブランコをはじめ、カラフルな複合遊具があり、子どもたちから人気。テーブル付きのベンチが設置されているため、軽食を楽しむことも可能。こどもの日が近くなるとこいのぼりが飾られるなど、定期的にイベントも行われている。チューリップや桜など、季節によってお花を楽しめるスポットでもある。

川崎市とどろきアリーナ

神奈川県川崎市にあるアリーナ。メインアリーナとサブアリーナに分かれており、メインアリーナはスポーツや音楽などに利用され、国際大会や展示会、博覧会など大規模なイベントを行える。サブアリーナはスポーツデーやスポーツ教室の実施、個人や団体でのスポーツ活動の拠点になっており、市民の健康増進の一翼を担う。

フロンタウン鷺沼

神奈川県川崎市宮前区に位置するフットサル用の施設。5,697㎡の敷地を有する敷地は関東地方で最大級とされており、フットサルコート6面が同時に利用可能だ。そんな広々とした場内には「フィールドターフ」と呼ばれる最新式の人工芝が敷かれていたり、夜間でも利用できる証明設備が備えられるなど設備が充実している。近年ではフットサル以外でもウォーキング教室などが開催され、市民の運動に最適な場所となっている。

等々力球場

神奈川県川崎市に位置する野球場。Jリーグ川崎フロンターレの本拠地「等々力スタジアム」やテニスコート、とどろきアリーナなどと共に等々力緑地内にある。収容人数9000人を越える、2020年に開場したばかりの施設だ。高校野球や社会人野球の試合にも使われている。内野外ともに人工芝で、両翼100m、センター122mという神奈川最大規模の造りとなっている。球場内には蕎麦屋あり。

川崎市とどろきアリーナ

神奈川県川崎市にある体育館。施設はメインアリーナとサブアリーナに分かれており、メインアリーナでは国際大会や展示会などの大規模なイベントで利用され、サブアリーナではスポーツ教室などの個人や団体のスポーツ活動の拠点として使用される。メインアリーナのキャパシティは最大で6,500席となっており、日本全国でも有数の規模を誇る。

多摩スポーツセンター

川崎市多摩区のよみうりランドから東に1kmの位置にある総合体育施設。屋外施設も含めると約3万平方メートルに及ぶ広大な敷地に、大・小の体育室、2つの武道室、アーチェリー練習場、トレーニング室、ランニングコース、屋内温水プールや野球場、テニスコート、研修室などを備える。テニスなどのラケットスポーツやスイミング、ダンス、ヨガ、合気道などを取り扱う各種教室や、個人でも参加できる「スポーツデー」なども実施。

とどろきアリーナ

神奈川県川崎市中原区の等々力緑地に置かれている川崎市立の多目的ホール。3階建ての施設内にメインアリーナ、サブアリーナを1室ずつ設け、約2800平米・最大6500席を備えるメインアリーナはスポーツ大会や音楽コンサート、展覧会など各種イベントに対応。サブアリーナはメインアリーナでの大会開催時における練習会場として使用されるほか、区民の健康増進の観点からトレーニング室などと同様に個人利用にも開放される。

海浜公園

新横浜公園スケボー広場

湘南夢わくわく公園

秦野球場

大和引地台球場

横浜市都筑スポーツセンター