佐世保市・ハウステンボスのエコツアー・自然体験 スポット 16選
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烏帽子岳(佐世保富士)
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 山岳
烏帽子岳(えぼしだけ)は、標高568メートル。佐世保富士とも呼ばれ、佐世保を代表する山の一つでもあります。 山頂(駐車場から歩いて15分程度)周辺部は西海国立公園に指定され、360度の眺望が開けていて、佐世保市中心部や大村湾を一望することができます。駐車場(約100台分)の周辺には展望所やトイレ、思いきり駆けまわれる「風と星の広場」などがあります。
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弓張岳
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 山岳
弓張岳は佐世保市のほぼ中心に位置しており標高370mです。 展望台からは、佐世保の大自然と市街地が一望できる。西側には九十九島の島々、南側には深い入り江の佐世保港、そして東側には美しい市街地の街並みと、三方のパノラマを見渡せる。夜は市街地の夜景や漁火の幻想的な風景が楽しめる。
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西海国立公園 九十九島
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 海岸景観
佐世保港外から北へ、平戸までの約25kmの海域には、複雑に入り組んだリアス海岸と208の島々が織りなす美しい自然景観が広がっています。人が住む有人島は4島、他はすべて無人島で、ほぼ全域が1955年に西海国立公園に指定され、288.5kmに及ぶ海岸線の80%以上が自然海岸のまま保全されています。 島の密度は日本一、常緑広葉樹の森が水面に影を落とし、波静かな浦々は多様な生きものたちの棲家となっています。陽ざしの変化と共に刻々と表情を変え、季節ごとの花々や鳥たちが彩りを添える景観は、何度訪れても飽くことのない感動を与えてくれます。
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牽牛崎
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 海岸景観
約70mの高さの断崖が海の中に没入する豪壮な奇観。
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眼鏡岩
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特殊地形
高さ10m、横幅20mのびょうぶ状の岩に、巨大な穴が自然にくり抜かれて眼鏡状になった奇岩です。大昔、昼寝をしていた大きな鬼が目を覚ますときに背伸びをしながら踏ん張った拍子に足元にあった大きな岩に穴をあけてしまったといういわれのある奇岩がそびえ、荘厳な雰囲気を醸し出しています。 平戸藩のお殿様が愛でた「平戸八景」の1つでもあります。
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針尾瀬戸の渦潮
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 自然現象
大村湾の海水が佐世保湾へ出る針尾瀬戸は,日本三大急潮といわれ最大急潮9ノット、最大うず潮が直径10メートルにも及び、いくつもの渦が巻きます。 この自然が発する凄さというものを間近に感じることができるのが、西海橋に隣接された潮見公園です。春には、西海橋周辺で約1,000本の桜が満開になり、渦巻く潮流と、桜との見事なコントラストを楽しめます。
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城ケ岳(城ケ岳展望所)
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 山岳
宇久島の中心に位置し、島内で一番高い場所で、別名「五島富士」と呼ばれています。標高258mの頂上からは青い海原に東に平戸島、北に生月・大島・壱岐・対馬を望め、その眺望から、太平洋戦争時は佐世保軍港の門戸として電波探知機が設置されていました。城ヶ岳を征すれば宇久島を制覇した気分になれます。
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長崎鼻
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 高原
海岸沿いにある原野で牛の放牧場。
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対馬瀬
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 海岸景観
宇久島最北端の岬、対馬背鼻。テレビCMのロケ地になるなど、島を代表する絶好のロケーションです。草原の緑と海の青のなかにそびえ立つ灯台は、ぜひ写真に収めたい風景です。車で近くまで行けますが、潮風に吹かれながら周辺を散歩するのもおすすめです。
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古志岐島
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 海岸景観
季節を問わずイシダイ,クロの豊漁場
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宇久島
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 海岸景観
佐世保からフェリーで3時間半ほどの五島列島の最北端にある島です。かつて捕鯨やアワビ漁で活躍した海のサムライ「海士」は今もこの島の英雄で、鯨料理などにその伝説を残しています。気候は対馬暖流の影響を受け温暖なので、アコウの巨木やソテツの巨樹といった亜熱帯系植物が見られます。岬の灯台から見渡す海の大パノラマは多くの旅人を魅了してやみません。
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寺島玉石甌穴
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 特殊地形
宇久町寺島は、南方の小値賀町の諸島と同様な玄武岩溶岩で構成された島である。島の北西の「のり瀬」北岸に、小値賀町の「斑島玉石甌穴」に類似した海水によって形成された甌穴がある。寺島と「のり瀬」との間は、満潮時には海水に浸るが、干潮時には徒歩で渡ることができる。玉石の大きさは57×52cm、甌穴の口径は92×73cm、甌穴の深さは口の最も低い所から約55cm、最も高い所から188cmである。干潮時も甌穴内には海水が充満している。
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白岳高原
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 高原
白岳高原では、四季折々の美しい自然を堪能することができます。白岳は標高373m、その頂上からは、伊万里湾、平戸の瀬戸、九十九島、五島列島が一望でき雄大な眺めです。白岳高原の裾野には、白岳湖を中心とした白岳自然公園が整備され、アクティブに楽しめる施設が充実しており、キャンプやバーベキューも可能です。 また、その一角にある「ギャラリー&カフェ 風の高原」では地元食材にこだわったメニューが提供されます。
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潜竜ケ滝
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 運河・河川景観
平戸八景第七景。高さ約20メートル、滝壷の深さ6メートルのこの滝は、男滝、女滝に分かれており、命名の由来は、文政12年平戸藩主観中公によるとされている。 四季折々の自然の中で,変わらぬ美しさをたたえる荘厳な姿は、今も永い歴史を語りながら、深い感動とやすらぎを与えてくれます。
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冷水岳
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 山岳
佐世保市北西部の小佐々町に位置し、標高は304mです。 山頂付近に位置する冷水岳園地は、九十九島の大パノラマを一望できる長崎県内でも屈指の景勝地です。 園内にはふるさと物産館をはじめ、ステージがある芝生広場や大型の木製コンビネーション遊具、トイレ(3箇所)や展望台などがあり、北九十九島や天気がよければ五島列島までのすばらしい展望をながめることができます。また、春にはツツジ、6月にはアジサイが楽しめます。
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神崎鼻(日本本土最西端の地)
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 海岸景観
東経129度33分、北緯33度12分に位置する神崎鼻は、日本本土最西端の地。公園には、最西端の碑や佐世保市(旧:小佐々町)が盟約を結ぶ、稚内市(最北端)、根室市(最東端)、南大隅町(旧:佐多町)(最南端)との「四極交流」のモニュメント、芝生広場などがあり、どこまでも青い海と潮騒が訪れた人を魅了します。 暖かい日には、タイドプール(潮だまり)で磯遊びもできます。 神崎鼻公園を訪れたあとには、小佐々支所(17時00分〜21時00分台紙のみのお渡し)、小佐々町観光協会、九十九島漁協にて「日本本土最西端訪問証明書」が発行されるので是非お立ち寄り下さい。
佐世保市・ハウステンボスのエコツアー・自然体験探し
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