東北の農業体験・田植え体験

北上縄文実芭蕉　栽培圃場

岩手県内初のバナナ栽培（農薬不使用）、皮ごと食べられるバナナの栽培を行っております。そんな「北上縄文実芭蕉（きたかみじょうもんばなな）」と栽培をご説明いたします。

まがり家「みずほの家」

昔の農家を復元した「みずほの家」は、今ではすっかり見ることができなくなった茅葺き屋根のまがり家になります。昔ながらのキネとウスでの餅つき体験ができ、あんこ・ゴマ・きな粉の３種類の味を楽しむことができます。

三春ハーブ・むなかた農園

ブルーベリーとラベンダーの摘み取り観光農園。すべて無農薬・有機栽培で育てられています。

ゆうきの里さんさん

佐藤秀果園

アグリの里おいらせ

観光農園『アグリの里おいらせ』は、青森県南地区の土地を舞台に、収穫の喜びや食の大切さに触れる絶好の観光スポットです。新鮮な野菜や特産品を直売しており、通年収穫できるイチゴ園や熱帯果樹園、天然温泉足湯、ビュッフェスタイルのレストランなど、一年を通じて様々な楽しみ方が可能です。 空港から車で10分程度の立地にあるこの農園では、自家製パンや場内で育てた熱帯果物、新鮮な野菜をはじめとした多種多様な商品が並びます。また敷地内には、美味しいピザ作りが体験できるコーナーや可愛い動物たちと触れ合える動物ふれあいコーナーがあり、家族連れにぴったりのスポットです。 障がいのある方々の就労支援も積極的に行っており、一緒に農場で活動する機会も設けられています。また、地産地消活動に優れた取り組みが認められ、農林水産大臣賞を受賞しています。お子さまからご高齢の方まで幅広い世代が楽しみ、学びながら体験できる『アグリの里おいらせ』、ぜひ一度足を運んで見てはいかがでしょうか。

王将果樹園

山形県天童市に位置する『王将果樹園』は、観光客から地元民まで楽しむことができる果樹園です。2016年で設立30周年を迎え、規模は県内最大級。 当園では、さくらんぼからぶどう、桃、りんごといった四季折々のくだもの狩りを楽しむことが可能です。また、王将果樹園直営のデザイナーズショップ&カフェでは、地元山形県のスペシャリティを取り揃え、ここでしか購入できないお菓子やお漬物等のお土産を販売しています。 大きな無料駐車場を完備しているため、個人での利用はもちろん、団体での来園も可能。また、オンラインでのくだものの販売も行なっており、全国どこにいても王将果樹園のフレッシュで美味しい果物を楽しむことができます。 それぞれのフルーツのシーズンに合わせて、さまざまなプランも提供しており、食べ放題やお土産付き、ソフトクリームや温泉とのセットなど、多彩なプランからお客様に合ったものを選べます。 2023年6月3日からは、ショップ&カフェの営業がスタート。 王将果樹園は、さまざまなくだもの狩りや地元産品を堪能したい方、家族や友人、カップルで楽しみたい方におすすめのスポットと言えるでしょう。

めざみの里観光いちご園

めざみの里観光いちご園は、山形県飯豊町に位置する自然を活かした美しい観光施設です。ここでは1年を通じて地元の新鮮ないちごを楽しむことができます。春にはいちご狩りを楽しむことができ、「ルビーベリー」と呼ばれる小粒ながらも甘さがギュッと凝縮されているいちごを堪能ことができます。 施設にはレストランやファーストフード、おみやげショップなども併設されています。地元の新鮮な食材を使ったメニューを味わえるほか、特産品をお土産に買うこともできます。ご予約は電話で承っておりますので、見学予定やイベント参加前には確認の上、訪問されることをお勧めします。 また、オンラインショップも開設されているので、自宅でその味を楽しむこともできます。通年楽しむことができるめざみの里観光いちご園は、家族での遠足やデートスポットとしても最適です。

じゅんさい摘み採り体験

スイレン科の多年草の若芽を、手で1つ1つ丹念に摘み取ります。、1人〜2人のりの箱船に乗りながらの体験です。　じゅんさいは、レンコンのできるハスとは別の物です。北海道から九州に至る古い池や沼の水深１〜３メートルに群生します。４月になると越冬したじゅんさいの根茎から発芽します。暖かくなる時期には沼の水面全体が楕円形の浮き葉で覆われます。楕円形の浮き葉の下に幼い葉が成長している、その部分を摘み取ります。一般的に５月〜８月までが摘み取り時期となっています

利府町観光協会観光梨園

毎年9月中旬から10月上旬（無くなり次第閉園）にオープン。豊水、二十世紀、長十郎などのもぎとり体験が手軽にできる観光梨園。お土産用直売所もあります。

ワンダーファーム

福島県いわき市にある全国でも珍しいトマトのテーマパーク。農業や食を体験できる複合型農業体験施設である。ブランドトマトである「いわきサンシャイントマト」を目玉として、地元野菜や土産物が並ぶ直売所やトマトの加工品を作る工場が併設されている。熟しても緑色のサングリーン、フルーツのようなイエローアイコなど珍しい品種を揃えたトマト狩りも好評。2021年にはレストランがリニューアルした。常磐自動車道いわき四倉ICから車で3分。

青森観光りんご園

青森県の八甲田山のふもとに位置するのがこの青森観光りんご園で、昼と夜の寒暖の差が激しいため美味しいりんごが出来ます。場所は東北高速道青森中央の出口より車で20分、青森駅からは市営バス(田茂木沢行き)で30分程です。

観光栗園

岩木山麓の広大な栗園で、おもいっきり栗拾いが楽しめます。

弘前市りんご公園

2019年にリニューアルオープン。りんごについて学べるコーナーやりんごグッズ販売・喫茶コーナーのある「りんごの家」のほか、りんご生産体験園・ふれあい広場・すり鉢山・旧農家住宅などがある。

八戸市南郷観光農園

南郷区では果樹栽培が盛んで、ブルーベリー、りんご、さくらんぼなどの観光農園があります。

山の楽校

廃校となった増田小中学校を利用した体験交流施設。地元住民が各部会を立ち上げ、自分たちでアイデアを出しながら、田舎暮らしの体験メニューの充実を図っています。今では南郷特産のそばを使ったそば打ち体験を中心に、豆腐、味噌作り体験、炭焼き体験が行われています。

黒石観光りんご園

９月上旬〜１１月上旬まで開園しており、広大な津軽平野と岩木山を一望できる場所にあります。園内では、新鮮なりんごを直接もぎ取り味わうことができ、毎年観光客で賑わっています。

岩木山観光りんご園

岩木山を見ながら、もぎたてのりんごが楽しめます。※団体割引あり。要問合せ。

大鰐観光りんご園

【各農園問合せ先】山田薫園(0172)47-6563、山田梅雄園(0172)48-3717、山田敏彦園(0172)48-3751。//入園料金:500円/りんご3個付き

観光いちご園アグリいーな田んぼアートの里

温泉熱を利用したハウスで一年中いちご狩りを楽しめます。30分間食べ放題のほか、量り売りでの摘み取り体験もできます。 また、直売所では田舎館いちごを使ったジュースやスイーツ、田舎館村産の特別栽培米を各種販売しています。