下部・身延・早川の郷土芸能 スポット 7選
-
表門神社神楽
山梨県 下部・身延・早川
- 郷土芸能
表門神社は市川文殊とも呼ばれ、知恵文殊の神様として知られています。本殿は三間社流れ造りの建築様式で、桃山期の作風を残していますが、各部分の様式や棟札から、現在の社は江戸中期元禄8年(1695年)の造営であることがわかります。
-
山田の神楽獅子
山梨県 下部・身延・早川
- 郷土芸能
道祖神まつりで舞われるもので、村の道祖神場で舞ったあと地区の家々をまわる。県指定無形民俗文化財。
-
長塩の獅子舞
山梨県 下部・身延・早川
- 郷土芸能
身延町から国道300号線で本栖湖に向う途中には、木喰行道上人のふるさとがある。長塩もこの道沿いにある集落で、1月中旬の道祖神まつりには山間の素朴な獅子舞が行われる。
-
舂米の銭太鼓
山梨県 下部・身延・早川
- 郷土芸能
-
鰍沢ばやし
山梨県 下部・身延・早川
- 郷土芸能
江戸時代末期の嘉永三年(1850年)、京都の祇園ばやしが伝わり生まれたものと語り伝えられている「鰍沢ばやし」。現在は、町内有志により「鰍沢ばやし保存会」が結成されさくら祭りなどで演奏している。曲目は、鰍沢ながし、四丁目、雨だれ、はぎはらの四曲で、笛太鼓のリズムが祭り気分を高めている。
-
西嶋神楽
山梨県 下部・身延・早川
- 郷土芸能
諏訪・若宮八幡両神社に奉納。武田氏滅亡により意気消沈する村人をはげますために始められたという。
-
内船歌舞伎
山梨県 下部・身延・早川
- 郷土芸能
江戸時代、江戸の旅芸人が身延山参詣の帰路に内船に滞在して歌舞伎を伝授したのが始まりといわれ、現在は歌舞伎保存会により継承されている。
下部・身延・早川の郷土芸能探し
下部・身延・早川で体験できる郷土芸能の店舗一覧です。
アソビュー!は、下部・身延・早川にて郷土芸能が体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの下部・身延・早川で郷土芸能を体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。