木曽の郷土芸能 スポット 9選
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白山神社古代神楽
長野県 木曽
- 郷土芸能
7月15日、10月13日の祭礼では、古式豊かな装束が美しい6種の古代神楽が奉納されます。また秋には花火も奉納されます。
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若宮神社例祭(獅子狂言)
長野県 木曽
- 郷土芸能
この神社は駒ケ岳神社の若宮で、西小川集落のお祭です。 獅子狂言、奉納神楽などが執り行われ、中でも「葛の葉」は一見の価値があります。 獅子狂言は町の無形文化財に指定されています。
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太々神楽
長野県 木曽
- 郷土芸能
駒ヶ岳神社里宮の例祭において、太々神楽は登下山や信者の祈願奉納として行われてきました。 舞の種類は13座あり、県民俗無形文化財に指定されています。 中でも、「四神五返拝」「三剱舞」は迫力があり必見です。
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諏訪神社例祭
長野県 木曽
- 郷土芸能
諏訪神社例祭の前夜、芸習い(げいざらい)という獅子狂言、獅子を女形とした古くから伝わる地歌舞伎が披露されます。 演目はその年々で変わります。
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田立歌舞伎
長野県 木曽
- 郷土芸能
江戸時代後期に東濃地方から伝わったもので、長野県内に伝わる地歌舞伎としては数少ないものの一つです。
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さいとろさし
長野県 木曽
- 郷土芸能
江戸時代に鷹を飼育するための小鳥を捕らえる仕草を芸能にしたもので、宴席等で踊られています。
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白山神社神楽獅子
長野県 木曽
- 郷土芸能
白山神社で行われる獅子舞で、獅子は雌で踊り手が女装して踊ります。毎年春と秋の例祭に奉納されます。
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須原ばねそ
長野県 木曽
- 郷土芸能
中山道木曽十一宿の須原宿に古くから伝わる踊り。郷土民謡盆踊りとして 唄い踊られる地唄で、はね踊るところから由来。 嘉慶年間より京都から伝承した庶民文化です。 「よいこれ」・「竹の切株」・「甚句」の三種があり、いずれも楽器を用いない地唄でこれを称して「須原ばねそ」と呼んでます。 押すと「須原ばねそ」が聞けるスイッチの付いた灯ろうもあります。
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太々神楽(初奉奏)
長野県 木曽
- 郷土芸能
毎年1月4日に、御嶽神社でその年の豊作を祈願する祭事。全部で12演あるものが毎年4演ずつ、3年掛かりで揃うように舞われます。天狗の面をつけた4人が剣を片手に笛や太鼓の音色に合わせて舞うなど、勇壮な舞が見ものです。
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