姫路市の町並み スポット 8選
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大手前通り東側歩道
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 町並み
大手前通りは姫路城の前景となり、緑豊かなオープンスペースはお城と一体となって魅力ある都市空間を形成しています。日本の道100選にも選ばれており、東西の歩道にある20体あまりの彫刻が道行く人々の心を和ませてくれます。
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大手前通り西側歩道
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 町並み
大手前通りは姫路城の前景となり、緑豊かなオープンスペースはお城と一体となって魅力ある都市空間を形成しています。日本の道100選にも選ばれており、東西の歩道にある20体あまりの彫刻が道行く人々の心を和ませてくれます。
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龍野町の街並み
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 町並み
昔の西国街道(山陽道)筋に栄えた町。この街道が龍野に通じることから名付けられたと言われています。龍野町5、6丁目や農人町辺りの道路はノコギリの歯のようにジグザグで、城下町の面影を残しています。
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野里の古い街並み
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 町並み
周辺の歴史は古く、室町時代には「野里鍋」で広く知られたように、鋳物業の中心地として栄えたところで、池田輝政が築いた現在の姫路城と新しい町割りによって、城下を形成し、多くの職人が住んで賑わってきました。今では市内でも数少ない「昭和」の雰囲気が残る地区です。
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船場城西まちなかあるき
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 町並み
旧西国街道(山陽道)沿い発達してきたこの地区は、姫路城下町の原点とも言うべきところで、元和7年(1621年)に船場川が改築され、飾磨港との間の水運が盛んになると材木町などが発達してきました。 その後、耕地整理などにより、多くの新しい町が誕生しました。 龍野町界隈は昭和20年姫路空襲にも大部分は受けず、その一部は旧街道沿いの姿を今日に伝えています。 また、御坊さんと呼ばれる東本願寺の別院である船場本徳寺があります。
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野里まちなかあるき
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 町並み
豊臣(羽柴)秀吉・池田輝政の城下町割以来、商業・職人のまちとして、また但馬道の窓口として栄えた町でもあります。 今も町家、神社仏閣等の遺構が多く残っている地域で、歴史的資源が数多くある情緒のある地区です。 伝統産業の野里鋳物は古くから有名な産物で、その鍋は播磨鍋(野里鍋)といって、その製造の歴史は古く、鍋のほか、釜や鍬、そして釣鐘も鋳造した。 伝統的な町家が数多く見られ、それを特徴付けるものとして虫籠窓(むしこまど)があります。
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網干まちなかあるき
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 町並み
「網干」の名の起こりは魚吹八幡神社(うすきはちまんじんじゃ)の放生会(ほうじょうえ)が行われる日、氏子の漁師が殺生をやめて網を干してお参りをしたことから、周辺を網干と称したことによるといわれています。 古くから開発の進んだ地で、江戸時代に至ると当初は姫路藩領でしたが、のち天領・龍野藩領・丸亀藩領等に分かれるなど複雑な様相を示しました。 古社・古寺も多く、文化財に富んだ地域です。
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林田まちなかあるき
兵庫県 姫路・赤穂・播磨
- 町並み
林田は、古くは姫路と鳥取を結ぶ因幡街道沿いの宿場町として栄え、林田藩建部(たけべ)家一万石の城下町でした。 実際に置かれていたのは、城よりも簡略な「陣屋」であったため正確には陣屋町となりますが、陣屋を中心に武家屋敷と町人地が林田町を形成していたことには間違いないようです。 現在、陣屋跡には石垣や堀の一部が残るのみですが、因幡街道沿いには多数の古民家があり、また林田大庄屋旧三木家住宅や林田藩の藩校・敬業館など、当時の面影を今に伝える文化財があります。
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