長崎県の町並み スポット 19選
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鯉の泳ぐまち
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 町並み
古くから「水の都」と言われる長崎県島原市の中でも特に湧き水が豊富な新町エリアで、その湧水を生かした観光スポットとして作られた「鯉の泳ぐまち」。地域の町内会が中心となって新町のあちこちを流れる用水路に錦鯉が放たれたもので、澄んだ清流の中を紅白、三色、黄金などの錦鯉が悠々と泳ぐ姿を楽しむことができる。エリア内では無料休憩所兼カフェの「しまばら湧水館」や観光交流センター「清流亭」などを旅の拠点として利用可能。
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長崎新地中華街
長崎県 長崎
- 町並み
横浜中華街、南京町中華街と並び「日本三大中華街」といわれる長崎の中華街。江戸時代に中国から届いた貿易品の倉庫を建てるため、海を埋め立ててできた街だ。250mの十字路には、中華料理店・中国菓子店・中国雑貨店など約40店舗が並ぶ。4つの方角に配置された立派な中華門は、中国風水に基づいて正確に東西南北を示す方角に位置している。毎年冬に開催される「長崎ランタンフェスティバル」は、豪華な装飾を施されたランタンが中華街を覆い尽くす一大イベントだ。
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長崎さるく
長崎県 長崎
- 町並み
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東山手洋風住宅群
長崎県 長崎
- 町並み
居留地時代(明治中期)に建築されたと推定される洋風住宅。現在は山手地区町並保存センター、古写真・埋蔵資料館、ワールドフーズレストラン東山手「地球館」として活用されている。
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ハウステンボス観光
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 町並み
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あじさいタクシー
長崎県 長崎
- 町並み
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武家屋敷跡
長崎県 壱岐・対馬
- 町並み
厳原は対馬藩の城下町。 あちこちに石垣塀に囲まれた武家屋敷跡があり、当時の面影を残します。 長崎県対馬地方局の裏手に比較的長い石垣塀が残っています。
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勝本浦
長崎県 壱岐・対馬
- 町並み
対馬暖流に乗り様々な漁種が回遊する豊かな海。イカ釣り漁業がひしめく勝本港は活気にあふれている。漁は夜、漁火を煌々焚いて漁をする。沖合にきらめく灯りは勝本の夜の風物詩でもある。港に沿って家々が、ひしめくように建っていて、迷路のような路地に入り込むと、懐かしい暮らしぶりがあふれている。限られた敷地に集住するため,通庭型の町家風の造りである。浜と並行に走る道路から通庭を抜けて浜に出ることができる。反対側の住人は舟溜まり側の住居の通庭を共通的に利用している。朝には朝市がはじまり、昼前に終わると港町には夜の漁に備えひっそりとした昼下がりが訪れる。
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富津
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 町並み
雲仙岳の麓,小浜温泉にほど近い,古くからの小さな漁村集落である。入江を囲む斜面に集落があって,全体としてこぢんまりとまとまっている。町並みは斜面をはいのぼる形で形成されており,各戸から海の眺望が可能である。見事な石垣築造である。
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西の原エリア
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 町並み
波佐見町西ノ原地区にある西ノ原工房。約1,500坪にもおよぶ敷地内には、昭和初期の旧製陶所の建物をリノベーションしたカフェや雑貨店、自家焙煎のコーヒー豆屋などが集まる。 県道1号線を挟んだ反対側には昭和12年に建築された「旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂」が残されており、昭和の歴史と情緒を感じさせるエリア。 駄菓子屋や昔ながらの食堂もあり、初めて訪れる人も懐かしくやさしい気持ちにさせてくれる。
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陶郷 中尾山
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 町並み
やきものの里としてレンガ造りの煙突が幾つも立ち並ぶ原風景が残る中尾山。 ロクロ・絵付体験など作陶を楽しめる伝習館、古陶磁をはじめ各窯元のオリジナル作品が並ぶ交流館がある。また桜の咲く毎年4月の第一週末には「桜陶祭」が開催され、窯元の一般開放や展示即売が行われる。予約制の陶箱弁当は毎年窯元が趣向を凝らした力作が揃い人気。(器付きお弁当の販売) 秋の「秋陶めぐり」も10月下旬に開催されお茶やお菓子などのおもてなしが楽しめる。 *地元観光ガイドの案内で中尾山を散策する、ディープな路地裏巡りも人気!
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大島村「神浦の町並み」
長崎県 平戸・松浦・田平
- 町並み
中世末期から近世初頭にかけて成立した漁村集落が、鯨組の創業と廃業を経て近世の港町へと発展し、神浦湾沿いにゆるやかに曲折する通りに面して、江戸中期から明治期に建てられた物件が数多く残され、離島の港町の景観を色濃く伝える町、神浦。 平成20年6月9日、官報告示により全国で83番目となる「重要伝統的建造物群保存地区(港町)」に選定されました。
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福江武家屋敷通り
長崎県 五島列島
- 町並み
福江城(石田城)跡の南にあたる仲町、南町に藩政時代の武家屋敷が残っています。石垣塀の上にのっている拳大の石は、合戦の際に石つぶてに用いる“こぼれ石”というもの。近世の名残りを見せる通りです。
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大村市一番地
長崎県 長崎
- 町並み
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草場小路武家屋敷通り
長崎県 長崎
- 町並み
地名をとって、草場小路と名付けられました。草場小路には変わった色の石をちりばめた塀、『五色塀』(ごしきべい)を見ることができます。大村地方の特徴的な塀です。色とりどりの海石(いくり)の石積みを漆喰で塗り固めた塀ですが、他藩の人々の目には大変珍しく映ったと見え、来訪した文人達の日記などにも何度も登場します。現在、市内に何ヶ所か残っていますが、草場小路の五色塀が、塀の延長も長く、石の様々な色・形から最も見応えがあります。
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小姓小路武家屋敷通り
長崎県 長崎
- 町並み
小姓小路は、藩主の側近く仕えた小姓が住んでいました。牢屋坂の橋から、原氏宅を経て、踏切を渡った突き当たりまで5町43間2尺9寸(約623m)です。長井兵庫や村田鉄斎など14戸の屋敷があり、現在も古い屋敷が残り、武家屋敷の面影がしのばれます。
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武家屋敷
長崎県 島原・雲仙・小浜
- 町並み
島原城築城と同時にできた扶取七十石以下の武士の屋敷跡で,上から上新丁,下新丁,古丁,中の丁,下の丁,江戸丁,新建と7つ町筋がある。家と家との皆壁も境界もなく,鉄砲のように筒抜になっていたところから,総称して鉄砲丁とも呼んでいる。また通りの中央に溝を堀り飲料水を流していたが現在は下の丁だけに残っている。また下の丁には,三つの武家屋敷を昔のままで残している。
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三川内まち歩き
長崎県 佐世保・ハウステンボス
- 町並み
三川内山は、代官所跡や陶祖とされる人の墓碑など歴史的なものと、約400年前から脈々と焼物を作り続ける陶工の作業場が混在する街です。受け継がれていくべき景観と四季の風を感じながら、展望所まで登ったり、窯元を訪ね歩くなど、訪れる人の希望に沿って三川内皿山をご案内致します。 展望所や窯跡での記念写真を撮影する事が出来ます。 工場見学では、みかわち焼の絵付けや生地づくりなどの製作工程を見学したり、各窯元展示場でのお買い物を楽しんでいただけます。 また2016年に「日本磁器のふるさと肥前〜百花繚乱のやきもの散歩〜」と題して三川内焼が『日本遺産』に認定されました。
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南山手の洋館
長崎県 長崎
- 町並み
伝統的建造物群保存地区
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