神奈川県の地域風俗・風習

竹之丸地区センター

神奈川県横浜市にあるコミュニティセンター。各種会議やサークル活動、ダンスやヨガ、日本舞踊や演劇などに利用できる中会議室、囲碁や手芸、絵画や楽器演奏に利用できる小会議室などがあり、それぞれに机や椅子、ヨガマットなどを備えている。工芸室は防音になっており、音楽関係での利用に最適。体育館もあるので、各種スポーツを楽しむこともできる。

三崎朝市

三崎の朝市は、魚はマグロ中心に加工品まで、蓄産品以外はなんでもそろう。無塩物もあるが、たまり漬けにしたものは珍味。野菜、果物など食料品にまじって日用雑貨や衣料品などもあり、地元の人達の生活に溶け込んでいるのが感じられる。日曜日の５：００〜９：００開催。

ハーモニーホール座間

神奈川県座間市にあるホール会場。「森の音楽堂」をコンセプトに設計された大ホールは、床や壁に木質素材が多用され、残響時間は1.7秒ほど。座席数は1,310席で、ほかでは味わえない音楽空間が演出される。「水のホール」がモチーフになっている小ホールは、可変式の床機構を備え、座席を全て収納して利用されることもある。大中小様々な広さの会議室や和室、練習場やリハーサル室もあり、音楽公演だけでなく多目的に利用できる。

相鉄ムービル

横浜駅西口付近にある。109シネマズ系列の映画館「ムービル」が入る複合ビルの名称。正式名称は「相鉄南幸第2ビル」という。映画館が「ムービル」は2階と4階部分に合計5スクリーンを置くほか、1階には飲食店が軒を連ねる。3階には過去に本多劇場（東京・下北沢）グループの「相鉄本多劇場」などが入居していた。

江之浦測候所

神奈川県小田原市江之浦にあるランドスケープ。かつて蜜柑畑だった相模湾を望む丘陵地に現代美術作家の杉本博司が小田原文化財団を設立。財団のコンセプトを体現するフィールドとして2017年に設けた建築群を「江之浦測候所」と名付け、同氏の作品や古美術コレクションを展示・紹介している。ギャラリー棟や石舞台、光学硝子舞台、茶室、庭園、門、待合棟など広大な敷地内で展開する屋内外のアートを自然の景観美とともに堪能できる。

橘タウンセンターこゆるぎ

藤沢市ふじさわ宿交流館

藤沢宿は、江戸時代には旧東海道の宿場町として、大山詣や江の島詣をする人々の交通の要衝としてにぎわいました。 ふじさわ宿交流館は、藤沢の歴史や文化に触れ、人々が交流できる場として平成28年に開館しました。

金田漁港朝市

金田漁港の朝市は全て朝網なので量も種類も捕れてみないと分からないという。目の前の漁港で水揚げした魚を、バケツで運んできてザルや皿に山盛りにして売る、漁港ならではである。日曜日の６：００〜８：００開催。

厚木市民朝市

市内で生産・製造された新鮮な農畜産物等を販売。

朝市

焼きたてのパンや手作り豆腐、新鮮な野菜、挽きたてコーヒーなど盛りだくさん用意。また、毎回、詰め放題などのイベントが開催されます。

生麦魚河岸

この魚河岸は、とにかく魚介の種類が多くて新鮮。特に貝類は、アサリ、アオヤギが主流で季節によって、カキ、ミル貝、ホッキ貝、帆立、アワビ、平貝、赤貝等々豊富に並ぶ。魚類もマグロからイワシまで、お寿司屋さんの湯飲みにかかれている魚の数くらいはあるのだろう。素人でも気軽に買い物ができる。