愛知県のスーパーマーケット

ヨシヅヤ　津島本店

愛知県海部地域を中心に岐阜・三重両県を含む地域で総合スーパーやスーパーマーケットを展開する「ヨシヅヤ」の本店。ヨシヅヤグループにおける旗艦店と位置付けられている。現在津島市津島に立つ店舗は3代目で、平成12年に津島駅前から移転した。敷地内に「TOHOシネマズ津島」（シネコン）を併設している。

イオンモール東浦

愛知県知多郡東浦町にあるショッピングモール。「イオンスタイル東浦」を中核店舗に、シネコン（TOHOシネマズ東浦）など約170の専門テナントで構成。既存棟とJR緒川駅との間には立体駐車場棟の一部を改装した「エンジョイライフ館」もあり、スポーツクラブや学習塾、クリニックなどが置かれている。

イオンモール扶桑店

イオンモール木曽川

愛知県一宮市木曽川町に位置するショッピングモール。2004年に「ダイヤモンドシティ・キリオ」として開業した経緯から、全国にある旧・ダイヤモンドシティと同様に現名称へ改名した現在も地元住民には「キリオ」の名で通じる。施設は核店舗のイオン木曽川店と約160の専門店で構成され、10スクリーンを備えるTOHOシネマズ木曽川やジョーシン、トイザらス・ベビーザらスや無印良品などが主要なテナントとして入る。

イオンモール岡崎

愛知県岡崎市戸崎町にあるショッピングモール。「イオン岡崎南店」ならびに「ジェイアール名古屋タカシマヤ フードメゾン岡崎店」の2店舗を核テナントに据える。館内はほかにイオンシネマ岡崎（シネコン）や約200の専門テナントで構成。敷地内には建設中に出土したものを整備した「イオン藤さき古墳広場」も。

イオンモール大高

名古屋市緑区南大高にあるショッピングモール。「イオン大高ショッピングセンター」として2008年に開業し、翌年にはJR南大高駅が開業しペデストリアンデッキで結ばれたことで利便性も向上した。2013年に現名称へ改称。施設内は核店舗のイオン大高店と約210店舗の専門店で構成され、10スクリーンを備えるイオンシネマ大高やジョーシン、無印良品、GU、ユニクロなどが主要なテナントとして入る。

イオンモール新瑞橋

愛知県名古屋市、地下鉄「新瑞橋」駅、名鉄「呼続」駅から徒歩約5分のところにあるショッピングセンター。2010年開業、ファッションやフード、ライフスタイルなど豊富なジャンルで130ほどのテナントが入っている。子ども向けのテナントも多く、子どもが遊べるキッズスペースも用意されているのでファミリー層からも人気。

イオンモール名古屋みなと

イオンモール熱田

名古屋市熱田区にある2003年開業のショッピングモール。「イオン熱田ショッピングセンター」として2011年に開業したが、のちに現名称へ改称した。1階から3階に入るイオン熱田店を核店舗とするほか、4階層で約150店舗の専門店街を構成。敷地内に別棟扱いの「イオンモール熱田アネックス」も存在するなど、大型のイオンモールが多い名古屋市内でもそれらに匹敵する規模をもつ。主なテナントに無印良品、GU、ユニクロなど。

イオンモールナゴヤドーム前

愛知県名古屋市東区矢田南にあるショッピングモール。名称の通りナゴヤドーム（バンテリンドームナゴヤ）とはデッキで結ばれており、モールの2階から往来が可能。デッキの付近には中日ドラゴンズのグッズを扱うショップも置かれている。モールは「イオンナゴヤドーム前店」を中核店舗に、ほか約170の専門店が入る。

ヨシヅヤ　名古屋名西店

イオンスタイル豊田

愛知県豊田市広路町にあるショッピングセンター。2015年に老朽化のため閉店したイオン豊田店の後を継ぐ形で、2017年に建て替えオープンした。地上3階建ての館内に約18000平米の商業施設面積を有し、約40の専門店を抱える。フロア中央のエスカレーターを取り囲んでイオンスタイル店舗、その外側に専門店が並ぶ構造が取られている。1階フードコートはカタツムリの殻のような円形の「まいまいキッチン」。三河弁の語尾「まい」にも掛けている。

ヨシヅヤ　太平通り店

ヨシヅヤ　甚目寺店

ヨシヅヤ　新稲沢店

ヨシヅヤ　師勝店

ヨシヅヤ　JR蟹江駅前店

イオンモール名古屋茶屋

愛知県名古屋市港区西茶屋にあるショッピングモール。2014年開業。地上5階建て、約186000平米の敷地内に約200の専門店を構える。施設が海から1.5kmほどの立地にあることから、2階より上階には津波の発生時に約30000人超が一時避難できるスペースが設けられ、市の「津波避難ビル」の指定も受けている。また市の「開発整備促進区制度」の一環から、敷地内に「南陽交通広場」を併設。バスが多く乗り入れている。

イオンモール長久手

愛知県長久手市にあるショッピングセンター。平均年齢が全国一若く人口増加の傾向が続く長久手市に立地している地理的性格から、子育て世代に配慮した空間づくりが進んでいる。フードゾーンには「KIDSPARK」「おやこの木」などキッズパークが複数設けられているほか、家族用小上がり席なども完備。書店やコスメショップなど一部の専門店にもキッズスペースを備えている。授乳室を設けたベビールームやベビーカー利用客向けにスペースを広く取った駐車場も。

イオンモール常滑

愛知県常滑市りんくう町にあるショッピングモール。2015年開業。中部国際空港の対岸部にあり、モールと空港ターミナルビル間を結ぶシャトルバスが運賃無料で運行されている。1階レストラン街には高さ6.5mと世界最大級の招き猫「おたふく」が鎮座する。東海3県でも最大規模の約202,000平米を誇る敷地にエンターテインメントパーク「ワンダーフォレストきゅりお」が入り、カートサーキットや温泉施設、フィールドアスレチックが備えられている。