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大津市・雄琴・堅田のお寺・寺院・仏閣 ランキング
大津市・雄琴・堅田のお寺・寺院・仏閣 スポット 19選
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葛川息障明王院
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
比叡山延暦寺の僧・相応和尚が平安初期に回峰行の道場として開いた寺院で、深山幽谷の安曇川渓谷にある天台修験・回峰修験の聖地。室町時代には9代将軍・足利義尚や、その母の日野富子が参籠に訪れたといわれている。老杉が生い茂る深山に覆われており、境内には神聖な霊気が漂い、付近には「三の滝」や明王院の鎮守社である地主神社がある。毎年、7月18日には「太鼓まわし」という回峰行者の行事の舞台となる。
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最乗院
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
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本福寺
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
滋賀県大津市にある寺。室町時代に浄土真宗の僧・蓮如が、応仁の乱の混乱を避けるため堅田に来訪した際に拠点として布教を行ったと言われている。また、松尾芭蕉は何度も訪れており、いくつかの俳句を残している。毎月28日に護摩祈祷を行っているほか、1年を通して様々な行事が開催されている。
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盛安寺
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
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祥瑞寺
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
華叟宗曇が室町時代に開いた臨済宗の寺院。とんちで有名な一休は宗曇の弟子で、青年時代ここで修行したことで有名。開山堂には師と一休の木像が安置されています。松尾芭蕉が元禄3年9月に訪れ、その時詠んだ句が碑に刻まれている。
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大津別院
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
真宗大谷派・東本願寺の別院で、石山本願寺で織田信長に徹底抗議したことで有名な教如が江戸時代初期に創建し、徳川家康が上洛の時に泊る居館でもあった。本堂や書院は重要文化財で、桃山建築の素晴らしさがよく表れている。拝観には事前連絡が必要。
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立木観音(立木山安養寺)
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
平安前期、弘法大師空海が厄年42歳のとき、一本の立木に等身大の観音像を刻み建立した寺といわれ厄除け観音として広く信仰されている。急流のために瀬田川を渡れずにいた空海を、白い鹿が背に乗せて岩を跳んで渡ったといわれ、境内には鹿に乗った空海像がある。付近には「鹿跳橋」と呼ばれる橋がかかっている。境内までは700段余りの石段があり、中腹から瀬田川の景色が楽しめる。毎月17日の月詣りの日は参詣者で賑わう。
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三井寺(園城寺)
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
天台宗寺門派の総本山で、観音堂は西国三十三所観音霊場第十四番札所。大友皇子の皇子・大友与多王が父の霊を弔うために寺を創建し、天武天皇に「園城寺」という勅額を賜ったことが名前の由来。また、境内には天智・天武・持統の三帝の産湯に用いられたという霊泉があり、「御井の寺」と称されたことから「三井寺」と呼ばれるようになった。金堂をはじめ、国宝や重要文化財の数は圧巻で、近江八景「三井の晩鏡」でも知られている。春は1000本の桜とライトアップ、秋は紅葉とみどころが多い。
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岩間寺(岩間山正法寺)
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
西国三十三カ所霊場の第十二番札所。京都・滋賀の境にある標高443mの岩間山頂付近にあり、奈良時代に泰澄(たいちょう)がカツラの木で千手観音を刻み、本尊にしたのが始まりと伝えられている。本尊の観音像は、人々を苦しみから救うために毎晩136の地獄を巡るので、全身から汗を出すといわれ「汗かき観音」として、また「ぼけふうじ観音」としても広く慕われている。 境内には本堂や大師堂などの建物が並び、本堂横には独特の趣がある古池がある。この池は、「芭蕉の池」といわれ松尾芭蕉(1644-94)が「古池や蛙飛び込む水の音」という名句を詠んだといわれている。
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浮御堂(海門山満月寺)
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
平安時代に比叡山の恵心僧都源信が、湖上安全と衆生済度を祈願し自ら一千体の阿弥陀仏を刻んで建立したとされている。近江八景「堅田の落雁」でも名高く、湖中に浮かぶお堂の景観の素晴らしさは芭蕉をはじめ多くの人々に愛されてきた。
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円満院門跡
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
平安時代後期、村上天皇の第3皇子・悟円法親王の建立といわれ、歴代門主には皇族出身者が多くいる。京都御所から移築されたという宸殿は桃山時代の書院造りの重要文化財で、南側に広がる見事な庭園は相阿弥作といわれ国指定の名勝である。水子供養の寺としても知られ、大津絵の初期から現在までの作品を展示した大津絵美術館も併設されている。
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聖衆来迎寺
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
伝教大師最澄の創建で平安時代に源信が念仏道場として再興したとされています。 織田信長の家臣である森可成の墓があったことから焼討ちを逃れ、そのため文化財の宝庫といわれるほど国宝・重要文化財が多く残っており、毎年8月16日の虫千会で公開されます。 旧坂本城から移築した表門、狩野探幽らによるみごとな障壁画がある客殿などがあり、県指定名勝の庭園も有名。
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滋賀院門跡
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
江戸期末まで天台座主となった皇族代々の居所であった格式の高い寺院で、1615年に京都・北白川の法勝寺を移築したものといわれている。穴太衆積みの石垣は坂本の町に多く残るが、その中でもひときわ背の高い石垣と白壁に囲まれた見事な外構えである。江戸時代初期の小堀遠州作とされる国指定名勝庭園や、狩野派の襖絵も鑑賞できる。
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西教寺
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
聖徳太子の創建とされる天台真盛宗総本山で、良源や源信が修業道場としたといわれている。その後、真盛上人が入寺して以来、戒律・念仏の道場となり、現在に至るまで絶えることなく念仏が唱え続けられている。境内には総欅造の本堂(重要文化財)や伏見桃山城の旧殿を移築した客殿、それぞれ趣の異なる4つの庭園などがある。比叡山焼き討ちで焼失した後、明智光秀が復興したことから明智一族の墓が残っている。
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義仲寺
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
粟津の原で壮絶な戦死を遂げた武将・木曽義仲の墓所。後に松尾芭蕉が幾度となく滞在し、遺言によりここに葬られているため、俳句ファンが多く訪れる。境内には芭蕉が滞在したという無名庵や、芭蕉の辞世の句など数多くの句碑が立ち並んでおり、全域が国の史跡に指定されている。義仲と行動を共にし、奮戦した巴御前を供養した巴塚もある。
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石山寺
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
奈良時代後期、聖武天皇の勅願により良弁僧正が開基、東寺真言宗大本山で西国三十三所観音霊場の第十三番札所。平安時代には貴族や皇族の間で石山詣が流行し、紫式部が「源氏物語」の構想を練ったといわれており、近江八景「石山の秋月」でも有名。広大な境内は寺名の由来となった巨大な硅灰石(天然記念物)が露出しており、紅葉の季節には国宝の多宝塔など建造物との調和が美しく、季節ごとに咲き誇る花々も見ごたえがある。
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田上不動寺(太神山不動寺)
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
不動寺は太神山の山頂に園城寺の中興開山智証大師円珍によって創建されたと伝え、田上不動とも呼ばれている。本堂は懸造で、山頂の大岩によりかかるようにして西面して建っており、正面三間・奥行三間の正堂の奥に一間四方の内陣を構え、後ろを開放して岩屋内に須弥壇と厨子を納めている。建築年代は、室町時代前期と考えられている。礼堂と唐破風付の玄関は、後世に付け加えられたもの。
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生源寺
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
伝教大師最澄の生誕地といわれ、境内には最澄の産湯といわれる井戸が残っており霊地として崇められている。慈覚大師円仁が造った十一面観音菩薩像が本尊で、毎年8月18日には盛大な誕生会が行われる。
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月心寺
滋賀県 大津
- お寺・寺院・仏閣
大正・昭和期の画家橋本関雪の別荘跡。江戸時代には東海道を往来する旅人で賑わった「走井の茶店」があったところで、安藤広重の東海道五十三次に描かれている「走井の井筒」という井戸があることでも有名です。松尾芭蕉の句碑などが建つ庭園の拝観や精進料理は要予約。
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