下関市のアウトドア

赤間関街道・北浦道筋（川棚地区）ガイドウォーク

●集合・解散場所 [コース１]JR山陰本線　安岡駅（集合）→吉見駅（解散） [コース２]JR山陰本線　吉見駅（集合）→川棚温泉交流センター（解散） [コース３]JR山陰本線　川棚温泉駅（集合）→宇賀本郷駅（解散）

古地図を片手にまちを歩こう＜川棚編＞殿様が愛した湯の町 川棚

［コース］ 川棚温泉交流センター → 上湯跡 → 三ツ辻 → 湯谷往還 → 土橋跡・湯町庚申塚 → 下湯（御殿湯）跡 → 湯明神 → 薬師院 → 青龍権現 → 妙青寺 → 川棚温泉交流センター （約1.5ｋｍ／約1時間30分）

川棚温泉歩き旅シリーズ　川棚のクスの森５キロコース

[スタート]川棚のクスの森…中国自然歩道…[ゴール]川棚温泉 （新日本歩く道紀行100選認定コース） 交通アクセス [スタート]川棚のクスの森　 JR川棚温泉駅から大河内循環バス10分「浜井場」バス停下車、徒歩5分／JR川棚温泉駅からタクシー約10分 [ゴール]川棚温泉　 JR川棚温泉駅から川棚温泉行きバス3分「川棚温泉」バス停下車、徒歩5分／JR川棚温泉駅からタクシー約5分 中国自動車道小月ICから20分/下関ICから30分

古地図を片手にまちを歩こう＜城下町長府編＞

［コース］ 串崎城跡 →三軒屋→ 豊功神社 → 敬業館 → 壇具川 → 下関市立歴史博物館 → 功山寺 → 古江小路 → 三吉慎蔵旧邸宅跡 → 長府観光会館（約3km／約2時間30分）

豊田湖自然休養村豊田湖畔公園

水と緑に囲まれたリゾートスクエア。 オートキャンプ場、ケビン、体験農園『冒険の森』、炭焼き小屋等を備え、家族みんなが思い思いに楽しむことが出来ます。

毘沙ノ鼻

山口県下関市にある本州最西端の岬。海抜120mほどの高さにある展望デッキからは、視界いっぱいに広がる大海原を一望でき、日本海に沈んでいく夕日は本州本土で一番遅い夕暮れとされている。「本州最西端の地」と記された模したモニュメントが建てられており、ほかの本州三端とは違った光景になっている。厳密な最西端後には吉母管理場の事務所で許可を得る必要があり、到達すると記念として「本州最西端到達証明書」を発行してもらえる。

角島

山口県北西端にある、日本海に浮かぶ小さな島。島民からの強い要望により、2000年に島と本州とを結ぶ角島大橋が完成し、アクセスしやすくなった。石造り灯台としては日本で3番目の高さを誇る「角島灯台」や白い砂浜が美しい「しおかぜコバルトブルービーチ」などの観光スポットがある。休憩所「しおかぜの里 角島」の駐車場には、レンタサイクル施設「角島サイクルポート」を併設。コバルトブルーのビーチを眺めながら海沿いをサイクリングできる。

中国自然歩道　長府〜竜王山コース

日本海が一望できる火の山公園のふもとにある下関市関門トンネル人道入口から、長府城下町を通り、暖帯林特有の林相を楽しみ竜王山に至るコースです。

中国自然歩道　川棚温泉〜華山コース

種々の伝説、天然記念物を楽しみながら、豊浦町の川棚温泉からクスの森、豊田県立自然公園の中核をなす狗留孫山のふもとを通り、華山、神上寺をへて西市に至るコースです。

中国自然歩道　豊田湖〜秋吉台コース

豊田県立自然公園の豊田湖、石柱渓から広大なカルスト台地の広がる秋吉台国定公園に至り、山陽と山陰の２コースに分れ、それぞれ美東町の大田、二反田に至るコースです。

角島大浜キャンプ場(2020.4.25~5.31まで駐車場・施設の閉鎖あり）

大吼谷蝙蝠洞

日本海のはげしい波濤の侵食によってできた海食洞。 響灘にのぞむ花崗岩の断崖にあります。 ユビナガコウモリの生息地。 高さ７ｍ、奥行き80ｍ。

附野海岸

北長門海岸国定公園区域に属しており、風光明媚な海岸です。

壁島

国の天然記念物（昭和９年指定）鵜の渡来地です。鳥糞により白壁のようになっています。

土井ヶ浜海岸

「日本の快水浴場88選」にも選ばれた土井ヶ浜海水浴場をはじめ、実に10箇所もの海水浴場が点在し、白い砂浜に透明度の高い海が広がっています。 弥生遺跡が出土したことでも知られています。

神田岬

響灘に小さく突き出た岬。周辺は岩礁海岸です。

豊北峡

粟野蓋之井に位置し、6kmにわたる渓谷で、豊北を代表する観光地の１つ。 白滝山に流れを発し、その清流と渓谷の美しさを称して、豊北峡と呼ばれ始めたものです。 春はシャクナゲやツツジが咲き、秋には紅葉も美しく、四季を通じて天然の大庭園をなしています。

狗留孫山ハイキングコース

狗留孫山は、標高616.3メートルの山です。八合目には、真言宗の古刹修禅寺があり、多くの参拝者を集めている。

鬼ヶ城ハイキングコース

鬼ヶ城は、酒呑童子の一の子分霞陰鬼が逃げ込んだという標高620mの山。 関門海峡や玄界灘、北九州を一望することができます。

ひこっとらんどマリンビーチ