舞浜・浦安・船橋・幕張のアウトドア

市川市少年自然の家

フィールドアスレチックありのみコース

市川市にある魅力的なレジャースポット、「フィールドアスレチックありのみコース」へぜひ足を運んでみてください。こちらの施設は、面積30,000㎡の広大な敷地に40種類ものアスレチックが点在し、大人も子供も楽しめます。アスレチックには水上エリアもあり、そこではスカイライダーやイカダ乗りなど遊んでいる姿を見かけることも。 自然も楽しむことができ、日常の運動不足を解消するだけでなく、リフレッシュすることもできます。敷地内には広場や遊具もあり、小さなお子様も安心して遊べます。 また、園内にはありのみ茶屋があり、手ぶらでバーベキューを楽しむことができます。フィールドアスレチックありのみコースで家族揃って楽しい一日を過ごしてみませんか。

田喜野井公園

田喜野井公園は千葉県船橋市にある自然豊かな公園です。木々が生い茂り、木陰も多く、親子で自然と触れ合いながら楽しむことができるスポットです。公園の目玉となっているのは、地形の高低差を利用したチューブスライダー。トンネル状になったスリル満点のすべり台で、子どもたちが大喜びすること間違いなしです。このチューブスライダーは大型複合遊具の一部で、様々なアスレチック要素も盛りだくさんな遊具となっています。 また、木々の並木道にはベンチも設置されており、親子で散歩しながらリラックスするのもおすすめです。 田喜野井公園は、四季折々の自然を感じながら、子どもたちが元気いっぱい遊べる場所として、ご家族連れにぜひおすすめしたい公園です。

八千代総合運動公園

八千代総合運動公園は、千葉県八千代市にある自然に囲まれた広大な敷地を持つ観光スポットです。面積は13.1ヘクタールに及び、市民体育館、テニスコート、野球場などの様々な運動施設が設置されています。広い敷地内には美しい桜やあじさいの道があり、四季折々の景色を楽しむことができます。また、アスレチック遊具や木製ジャングルジムを設置した子どもの広場があり、家族連れにもおすすめの観光スポットです。 アクセスは自動車や公共交通機関で容易にたどり着くことができます。最寄りの駅は東葉高速鉄道の村上駅で、徒歩でも八千代中央駅から11分程度で行くことができます。 八千代総合運動公園内の施設は、事前予約や使用料が設定されている場合がありますので、詳細については公式ウェブサイトや問い合わせ先で確認してください。地元の方々に愛される八千代総合運動公園は、レジャーやスポーツを楽しみたい方必見の場所です。

洋平丸

東京湾奥、市川市の真間川から出船する遊漁船。大型船の釣り客を20人に絞り、余裕のあるスペースで東京湾の沖釣りを楽しめる。都心近郊ながら無料の駐車場も完備。

大洲防災公園

千葉県市川市にある公園。防災時に避難や救援活動の拠点となり、江戸川の緊急用船着場や急病診療所と連携して救援活動が行われる。園内は多目的広場やピクニック広場があり、ピクニック広場には野外卓5基に炊事場1基を完備。ピクニックはもちろん、バーベキューなどのデイキャンプを楽しめる。

エフスタイル

市川市のニッケコルトンプラザ通り沿いにあるサーフショップ。プロショップならではのアイテムや中古サーフボードを販売するほか、ボードやウェットスーツの修理も承る。

林遊船

千葉県市川市の江戸川放水路に船着き場がある沖釣りに挑戦できる釣船。2隻の大型船、カスタム和船を利用でき、東京湾の人気ターゲットであるアジやシロギス、マダコ、タチウオなどを釣り上げることができる。また、ボート艇も完備されており、シーバスやクロダイ、マゴチ、メバリングなどのルアー釣りも可能だ。さらに、レンタル品やスタッフによるレクチャーも充実しており、釣り船初心者の方でも気軽に利用することができる。

たかはし遊船

市川市妙典の釣船。江戸川放水路でのハゼ釣りボートで知られるほか、キスやアジ、カワハギなどもターゲットとする。乗合・仕立て以外に天ぷら船や桟橋釣りにも対応。

伊藤遊船

千葉県市川市妙典の船宿。東京湾岸でも豊かな釣りスポットとして知られる江戸川放水路へ船を出している。黄緑色を基調としたカラーリングが特徴的な4艇を保有・使用し、沖釣りのほか貸しボートを利用したハゼ釣りも提供。屋形船での仕立船にも対応している。釣物により異なる乗合船の料金プランが採られており、女性や未成年には各種割引料金の設定も。最新情報が更新される女将のインスタグラムも好評を博している。

Kai

江戸川

東京都と千葉県の境界。河川敷堤防上にはウォーキングコース、サイクリングコースがある。天気の良い日にはこの堤防上から二つの日本一を眺める事が出来る。 富士山と東京スカイツリーのツーショット！！！

Lahaina

新鎌ふれあい公園

ありのみコース

習志野市谷津干潟自然観察センター

谷津干潟は、東京湾の最奥部に残された約40haの干潟です。平成5年（1993年）にラムサール条約登録の湿地に認定されました。ここには、ゴカイ・貝・カニ・魚そして水鳥などたくさんの生き物たちが生息しています。特に、シベリアなどの北の国と東南アジアやオーストラリアなどの南の国を行き来する旅鳥にとって、渡りの中継地として大変重要な場所となっています。また、子育てのためにやってくる夏鳥、越冬のためにやってくる冬鳥、そして春と秋の渡りの途中に立ち寄る旅鳥と四季を通してたくさんの野鳥との出会いができます。

茜浜緑地

習志野市海浜公園に隣接する茜浜緑地は広大なスペースが特徴であり、散歩や運動をするには絶好の場所です。また、「関東富士見百景」の一つとなっており、ダイヤモンド富士は2月と10月の太陽が沈む時に眺めることができます。

新川遊歩道

印旛沼から新川、花見川を経て東京湾を結ぶ印旛疎水路周辺の千葉市、八千代市、佐倉市、印旛村の4市村でサイクリングロードを整備しています。八千代市では新川の堤を利用した全長19キロメートルの遊歩道を整備しており、多くの市民が利用しています。

いちかわ市民キャンプ場

ボンゴヴィラ