桑名・長島・四日市・湯の山・鈴鹿のエンタメ・スポーツ観戦

ばんこの里会館

三重県四日市市にある展示施設。四日市市および菰野町の伝統工芸「萬古焼」の歴史や技法を解説するギャラリーや即売所の展示、体験講座などを行なっている。江戸時代から現在につながる萬古焼を展示する常設展示室や各テーマを設ける企画展示室、土鍋や陶板などの耐熱製品から紫泥急須、食器や花器までさまざまな商品を揃える産直ショップ「うつわ亭」、萬古焼を用いたランチや喫茶を楽しめるレストラン「藍川」などで構成されている。

イオンシネマ　東員

三重県員弁郡東員町にあるシネマコンプレックス。東員インターチェンジすぐそばの「イオンモール東員」内にあり、モールが備える無料駐車場を利用できる。80席クラスから350席超のものまで大小10のスクリーンに合計1629席を備え、一部（2、5、10番）スクリーンではデジタル3Dシネマにも対応している。

イオンシネマ桑名

三重県桑名市のショッピングモール「イオンモール桑名」内にあるシネマコンプレックス。1995年に三重県初のシネコンとして誕生した（当時は「ワーナー・マイカル・シネマズ桑名」）。大小8つのスクリーンに合計で1875席を備え、476席の大型スクリーンも。3、4、5番スクリーンではデジタル3Dシネマにも対応する。

109シネマズ四日市

三重県四日市市にある複合商業施設「トナリエ四日市」（旧・ララスクエア四日市）に入るシネマコンプレックス。2004年にトナリエの前々身に当たる「アムスクエア」内で開業したもので、同市における唯一のシネコンである。大小9つのスクリーンに1444席を備え、シアター9はライド型シアター「4DX」専用シアターとして整備。そのシアター9を除く8スクリーンでは109シネマズ独自のエグゼクティブシートを一部座席に備えている。

イオンシネマ　鈴鹿

三重県鈴鹿市庄野羽山にあるショッピングセンター「イオンモール鈴鹿」内に入るシネマコンプレックス。2003年に「ワーナー・マイカル・シネマズ鈴鹿ベルシティ」がオープンしたのち、モール・シネコンともに改称して現在に至る。8つのスクリーンに1670席を有し、4、6、8番スクリーンにはデジタル3Dを導入している。一般料金について、一般的にイオンシネマで定める額（1800円）よりも100円安い1700円で設定されている。

カラオケビート

カラオケクスクス

東海ボウル

渓流の宿　蔵之助