本庄市の体験観光

本庄サーキット

あじさいの小路

林道沿い2.5ｋｍに約6,000株のアジサイが咲きます。山間地のため気温が低く６月下旬から７月中旬が見頃となります。

金鑚神社のクスノキ

樹令350年以上で、神社の御神木になっています。

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間瀬湖の桜

間瀬湖はヘラブナ釣りの名所として知られる潅漑用人造湖です。周囲には樹齢30〜40年の桜が200本植えられ、4月初旬から中旬にかけて見ごろとなり、訪れる人々の目を楽しませています。

こだま千本桜

小山川河畔約５ｋｍにわたり植栽されている約１，１００本の桜並木です。ここ数年４月上旬に「千本桜まつり」イベントを実施しており、多くの見物客で賑わいます。

雉岡城跡の桜

数百本のソメイヨシノが植えられています。丘陵地の公園全体が桜化粧し、多くのお花見客で賑わいます。

骨波田の藤

県指定天然記念物、花房が1ｍ以上(1.5m)にもなります。

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こだま秋まつり（八幡神社例大祭）

児玉地域にある八幡神社の例大祭の祭典行事と、御神馬行列が巡行します。 また、附け祭りとして3基の山車と1基の屋台がお囃子を奏でながら引き廻され、JR児玉駅前や町内の四つ角等で競演会が行われます。 演奏されるお囃子は各町によって曲調が異なり、さまざまな音色が楽しめます。 ※令和３年度は、祭礼行事のみ執り行い、市街地の交通規制を伴う山車・屋台の巡行は、新型コロナウイルス感染防止のため行いません。

こだま夏まつり

八坂神社のお祭りで、そろいの半纏・鉢巻に麻の襷姿で神社前に勢揃いし、大人・子どもの神輿十数台がかけ声高く、町内を練り歩きます。「ケンカみこし」と異名をとる荒々しく活気あふれるみこし同士の組み合いが行われます。　 ※令和３年度につきましては、祭礼行事のみ行い、みこしの渡御は行いません。

御嶽山春祭り

本神社は御嶽信仰に基づく神社で歴史は古く、本庄市内外を問わずお参りの人が訪れています。節分祭や4月の春祭り、冬至などの行事が盛んに行われており、7月から8月に行われる御嶽山の登拝は、代表役員が先達や多くの信者を引き連れて実施しています。春祭りは、毎年4月の第2日曜日に実施されており、70年以上続いています。無病息災・火難除を祈願して午前10時30分と午後1時に大護摩が焚かれます。

春祭り（植木市）

古くは養蚕業が盛んであったため桑苗が主要でしたが、現在では草花・果樹・花木など沢山の植木などが境内で販売されています。

間瀬湖

昭和12年に完成した人造湖で、へら鮒釣のメッカです。堰堤は現存している灌漑用コンクリートダムとしては東日本最古であり、堰堤、管理橋は国登録文化財です。サクラの名所としても知られています。

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高尾山だるま市

新年恒例、北関東地方で一番早い「だるま市」。新しい年の招福を祈願して福だるまを買い求める人の波が広い境内を埋め尽くします。本堂では護摩が焚かれ、このけむりをだるまにかけて、寺務所で片目を入れます。露天商は例年およそ20軒。だるまの他にも招き猫や干支人形、お飾りなどが商われる他、一年を履き馴らす下駄などの履きものやまな板などの木製品、苗木市も開催されます。

城山稲荷神社のケヤキ

樹令400年以上であり、神社の御神木になっています。

水押川の曼珠沙華

毎年、秋のお彼岸の時期に約10万本の曼珠沙華の花が咲き誇ります。 児玉町秋山地区内を流れる水押川の両岸約1.0kmにわたり自然に群生したもので、せせらぎを飾る真っ赤な絨毯とのどかな田園が、秋らしい郷愁あふれる風景となっています。

【2021年開催中止】本庄まつり

精巧な彫刻がほどこされた絢爛豪華な山車10基が市街地を巡行します。山車は4輪台車の上に囃子座と人形座を載せた江戸型山車で、市の有形民俗文化財に指定されています。3日には、全ての山車が金鑚神社前に勢揃いし、中山道を巡行します。お囃子の音色が独特な祭り情緒を醸し出します。夜になると提灯に明かりが灯り、いっそう華やかさを増します。また、金鑚神社内の神楽殿では、終日、江戸神楽の古い姿をそのまま伝える「里神楽」が奉納されます。※2021年の開催は中止となりました。