あきる野市・秋川渓谷の体験観光

FISH UP 秋川湖

サマーランドに隣接した秋川丘陵の恵まれた自然の中で『魚との駆け引きを純粋に楽しめ、釣りを通して交流を図り、楽しいひとときを共に過ごす』というコンセプトのもと、2016年に都内最大級のポンド型スポーツフィッシングエリア FISH UP 秋川湖 がオープンいたしました。

秋川渓谷 雛めぐり

「五」のつく日に「市」が開かれた五日市の商店街では、花咲く春が待ち遠しい季節になるとお雛様が飾られ、街ゆく人々のこころをあたためてくれます。

東京地球農園

口コミ1件

五日市ファーマーズセンター

自ら生産した農畜産物に責任をこめ、安全で新鮮な野菜等を販売しています。2月中旬から4月上旬が旬な五日市地区の特産品「のらぼう菜」は特におすすめです。

トヨタレンタリース多摩　秋川駅前店

秋川ファーマーズセンター

季節の新鮮野菜が並ぶ都内最大級の直売所。採れたての卵や加工品、切花などの様々な商品があります。また、夏採れる甘みの強いとうもろこしは、あきる野の特産品でもある。

【2021年開催中止】あきる野市産業祭

あきる野市の秋の祭典です。市内の数多くの事業者が、事業所のＰＲや自社製品の販売・展示のために出店します。爽やかな秋空の下、会場へお越しになり、あきる野市の魅力をお楽しみください。

【2021年開催中止】あきる野夏まつり

あきる野市の夏の風物詩「あきる野夏まつり」を秋川駅北口周辺で開催。鼓笛、和太鼓、ソーラン、流し踊り、お神輿・お囃子などのイベントや多くの模擬店で賑わい、夜まで楽しめます。

【2021年開催中止】ヨルイチ

五日市の地域資源である懐かしい「市」を再現したのがヨルイチ。街道沿いに布あかりが並ぶ中を人力車が往来し、虚無僧が尺八を吹き歩く。多くの模擬店も出店。※2021年の開催は中止となりました。

五日市観光案内所

あきる野市内全般の観光案内をしております。

節分祭・節分会

春の訪れを告げる伝統行事「節分」。豆まきだけでなく、都の指定民族無形文化財の認定を受けている「秋川歌舞伎」の一部上演やお囃子などの郷土芸能が華を添え、多くの人で賑わいます。

武蔵五日市七福神

平成22年の正月に初開帳を迎えた七福神です。東京の西のはずれ「五日市」を舞台に、東西約5kmに点在する五寺と二地蔵堂を合わせた7か所を巡ります。七福神めぐりとあわせて新春のひと時を有意義にお過ごしください。

【2021年神事のみ】二宮神社秋季例大祭（しょうが祭り）

通称“生姜まつり”と呼ばれ、祭礼には神饌（しんせん）として生姜、里芋、牛の舌餅（したもち）などを奉納する風習があり、生姜を食べると風邪をひかないといわれています。東京都無形民俗文化財である「秋川歌舞伎」の公演もあります。

【2021年神事のみ】正一位岩走神社例大祭

五日市街道を12基の神輿と6基の山車が練り歩き、威勢のいい掛け声が響きます。夕方、暗闇の中に宮入がなされ盛り上がりは最高潮となります。

【2021年神事のみ】阿伎留神社例大祭（五日市祭り）

全国でもめずらしい、百貫を超える六角神輿が五日市の町を練り歩きます。神輿の担ぎだしの前には、露払いとして獅子舞がつき、舞を演じるのが風習となっています。

乙津花の里

春の乙津地区では、付近一帯が桜やミツバツツジ（ムラサキツツジ）などの花に包まれ、静かな里山風景が広がります。また、秋には紅葉もお楽しみいただけます。

南沢あじさい山

毎年梅雨の時期になると、南沢林道の南沢あじさい山にはおよそ500ｍにも渡って林道沿いにピンクやブルーなどの鮮やかな色に染まった約10000株のあじさいが咲き乱れます。

かたくり群生地

切欠地区には「スプリング・エフェメラル（春の妖精）」とも呼ばれるカタクリの群生地があります。 市の保存緑地指定地域となっており、市民ボランティアにより保全活動が行われています。