津幡町（河北郡）の体験観光

ハーブ農園　ペザン

道の駅　倶利伽羅源平の郷

日帰り入浴や宿泊もできる。（倶利伽羅塾）

ひまわり村

5月下旬に園児たちが種まきを行ったヒマワリが見ごろを迎えるころ、「ひまわり村」が開村となり、夏を彩る35万本の向日葵が咲き誇ります。 大人気のひまわり迷路は、全長で約1kmもあります！うまく抜けられるかな？

【令和3年開催中止】つばた町民八朔まつり

開会からステージでのショーやアトラクション、様々な内容の模擬店、踊り流しなど、盛り沢山のプログラムとなっております。

倶利迦羅さん八重桜まつり（石川県津幡町）

毎年４月下旬〜５月上旬には倶利伽羅山一帯に約６，０００本もの八重桜が咲き誇ります。また、４月１７日〜５月５日頃には、倶利伽羅山の頂上付近に花見用のボンボリやちょうちんが設置され、八重桜を華やかに演出します。 ※新型コロナウイルスの感染状況により、内容の変更があります。

【令和3年開催中止】河合谷の郷収穫祭り

河合谷地区の収穫祭と文化展が行われ多くの家族連れで賑わいます。地元で採れた農産物の即売所や品評会のほか、もちつき大会やお茶会などの楽しい催しが行われます。

【令和3年開催中止】どまんなかフェスタ

津幡町の中心部「おやど橋」を会場に、テント市やダンスなどの催しが行われます。

【令和３年度開催中止】倶利伽羅源平の郷ござっさい祭り

祭りの名称である「ござっさい」とは、地元のことばで、「よく来てくださいました」との意味です。道の駅倶利伽羅源平の郷で行われるこの祭りは、地元農産物などが販売されるほか、もちつき大会などの楽しい催しが行われ、多くの家族連れで賑わいます。

【令和3年度開催中止】歴史国道ウォークイベント「くりから夢街道ウォーク」

倶利伽羅古戦場で源平合戦にあやかり、長さ120メートル、太さ12センチの大綱を、津幡町と小矢部市の参加者で引き合う「加賀VS越中 源平大綱引き合戦」が開催されます。大綱引き合戦の後は、八重桜が咲き誇る歴史国道「北陸道」を、倶利伽羅山頂から武者行列とともに峠道を下ります。途中、龍ヶ峰（りゅうがみね）城址公園では団子やお茶のサービスがあり、観光ボランティアガイドによる史跡の説明もあります。※雨天中止 ※新型コロナウイルスの感染状況により、内容の変更があります。

くりからさん万灯会

万灯会とは、今までの罪を悔い改め、私たちが受けてきた様々な恩に報いるために、たくさんのお灯明をともして供養する行事です。お堂を中心に境内一面にお灯明がお供えされ、幻想的な仏の世界が夏の夜に浮かび上がります。

【令和３年度開催中止】河北潟ふれあいフェスタ

河北潟で生産された野菜、果物、生花、乳製品などの直売が行われるほか、つきたてのお餅、めった汁、新米で作ったおにぎり、焼きたてのステーキなどが味わえる。

【令和3年開催中止】全国選抜社会人相撲選手権大会

全国選抜社会人相撲選手権大会は、安土・桃山時代が起源といわれる八朔大相撲を昭和45年に改めたものです。日本相撲連盟公認のタイトル戦です。全国から選抜された強豪が津幡町に集結し、名誉ある内閣総理大臣杯をかけて技を競います。迫力のある取り組みの数々を、ぜひ会場でご覧ください。

つばたレガッタ

町民にボート競技に親しんでもらおうと、石川国体のボート競技会場となって以来、毎年行われています。町外にお住まいの方も参加できます。また、夏季にはインストラクターの指導により、親子や友人で実際にナックルフォア艇を漕ぐことができる「ふれあいボート教室」も開催されています。