長崎市の体験観光

古賀植木祭り

長崎市東部に位置する古賀地区は、「植木の里」として知られています。「古賀植木祭り」は若葉の季節に行われ、植木の本場で出会える「緑」を求めて、毎年多くの人が集まります。庭木・花木・花苗などの展示即売のほか、植木職人による実演や高級盆栽展なども実施。古賀の庭園を巡るガイド付き散策ツアーもあるほか、長崎市植木センターで貰える散策マップを手に、自由散策を楽しむのもおすすめです。

長崎市総合観光案内所

英語、中国語、韓国語でのお問い合わせにも対応しています。 ５言語(日・英・韓・簡・繁）のパンフレットを用意しています。

軍艦島コンシェルジュ

長崎県長崎市にある軍艦島を体感できるツアー。世界遺産にも登録されている軍艦島の周辺からは高層住宅群を眺められ、島内に上陸することもできる。乗船前には軍艦島の写真や模型を見ることができ、船内ではガイドによる軍艦島の概要を聞ける。

軍艦島クルーズ（アイランド号）

明治、大正、昭和と続いた、今は無き活気。廃墟の島、軍艦島。アイランド号のガイドさんは元軍艦島の方です。軍艦島が炭鉱として、賑わっていた当時の人々の話や石炭を掘った話など貴重な話が聞けます。他の船と違って、少人数のクルーズなのでいつでも質問ができます。 船の上や島に上陸した時でも気軽に聞いてください。仲良くなると他のガイドさん達が知らない貴重なお話も聞けるかも！

ラッキータクシー

長崎地区を拠点とするタクシー会社。GPSを活用した配車システムにより、長崎市内でのタクシー配車依頼であれば通常約5分で到着できる。長崎の観光名所に詳しいドライバーを多数揃え、ガイドやモデルコースを提供できる観光タクシーにも対応。主力となるタクシー事業以外にもバスの運輸・観光業、ドコモショップ、ボウリング場の運営や自動車整備から、タクシー会社のネットワークと機動力を生かした介護・福祉事業なども行う。

あぐりの丘

長崎県長崎市四杖町にある農業公園型施設。市の北西部・式見地区に約50ｈａの敷地を構える。敷地内は玄関口となる「門のエリア」ほか村・畑・街・憩の計5エリアからなり、ヤギやヒツジ、モルモットがいるふれあい動物広場、ちびっこ広場、親水公園、ジャージー牛が放牧されている牧場、デイキャンプ場、芝生広場、菜の花やコスモスの咲く花畑などを有する。2022年には館内に全天候型のこども遊戯施設もオープン。

長崎ロープウェイ

長崎県長崎市・長崎市の景勝地「稲佐山」まで運行するロープウェイ 。標高333メートルの稲佐山山頂からは360度のパノラマで市内全景を望むことができ、日中天候の良い日は雲仙・天草・五島列島までも遠望できる。夜は1000万ドルの夜景と激賞され、世界新三大夜景に認定された。平成23年にリニューアルしたゴンドラは、イタリア・フェラーリのデザイナーの手によるもので、全面クリアーな車体となっている。片道の乗車時間は約5分。

野母浦祭り

旧盆に行われるもので神社仏閣に奉納する踊りと龍神、恵比須神社を祀る海上の浦祭りの二つからなり、これを総称して「野母の盆踊」と呼んでいます。

瀬渡し　みちしお

みちしおは、長崎市野母崎樺島で、釣り人の瀬渡しと樺島一周クルージングをしています。 瀬渡し専門の船です。漁業との兼業船ではありません。釣り人の安全と大漁を願って、日々運行しております。 天候により海が荒れ、ご予約をいただいていても出航できない場合があります。 申し訳ありませんが、ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

【2021年開催中止】のもざき水仙まつり

1,000万本の水仙の花が咲きそろう水仙の里。咲き誇る花々の向こうには世界文化遺産である軍艦島の絶景を望めます。環境省の「かおり風景100選」に長崎県で唯一選ばれています。来場者には水仙の花束などをプレゼント。※2021年開催中止

脇岬祇園祭

長崎市脇岬地区で220有余年の歴史を持つ脇岬祇園祭は、神輿行列に大名行列が取り入れられているのが特色で、「けんか祭り」の異名を持っています。

脇岬観音寺の桜

樺島灯台公園の桜

周囲は駐車場など公園として整備され、集落から公園までの3kmはハイキングコースとして最適と好評。春は桜の名所として多くの人々が訪れる。

樺島オオウナギ井戸

直径1.5m，深さ4.5m，水深1.8mの古井戸にオオウナギが生息する。

飛島磯釣り公園

釣り堀もあり、ふれあいキャンプ場や人工海水浴場もこの公園内にある。

伊王島ペーロン大会

参加チームは、船津・大明寺・塩町・馬込の4チームによる片道450m、往復900mで争われる大会です。伊王島のペーロンは、長崎市内のペーロンと違って、漕ぎ手が20名と少なく、その分船の長さも若干短くなっています。本大会には、壮年はもちろん、女性や子供の漕ぎ手も一緒に乗っています。

キイレツチトリモチ群生地

キイレツチトリモチ（学名Balanophora tobiracola Makino）は台湾、沖縄、九州南部から長崎県にかけて分布する南方系の寄生性顕花植物である。トベラが主な宿主で、その根に寄生し、秋末に地上に花を現し種子を作る。 ツチトリモチ科に属し、植物学者・牧野富太郎（まきのとみたろう）が、鹿児島市郊外の当時の喜入（きいれ）村で初めて発見したのを記念して、この名がつけられた。長崎市内に生育地は少なくないが、その中で当地は最大の群落である。

弘法大師祭

空海が修行をしたことでも知られる寺院「円福寺」（新観光百選の地）。町のほぼ中央に位置し、香焼行政センター横の約400段の石段を登り詰めたところにあります。毎年春に開かれている「弘法大師祭」には、町外からも多くの人が参拝に訪れ、昔ながらの露店もたち並び夜遅くまで賑わいを見せます。

（有）明星タクシー

長崎市内観光タクシーコース

（有）安全タクシー

長崎市内観光タクシーコース