八戸の体験観光 スポット 20選
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キリスト祭
青森県 八戸
- お祭り
この地で一生を終えたとされるキリストの御霊をお慰めするため、昭和39年から開催されている祭り。慰霊祭は全90分程度、神官による祝詞奏上、玉串奉奠、獅子舞・ナニャドヤラ(この地方に伝わる盆踊り)の奉納という形式で執り行われます。
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神明宮茅の輪祭
青森県 八戸
- お祭り
八戸三社大祭の「三社」の一つ。境内の大きな茅の輪をくぐって、その年の前半の厄払いと残り半年の無病息災を祈ります。6月30日の前夜祭も、神楽の奉納や盆踊りが行われ賑わいます。
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第45回八戸花火大会
青森県 八戸
- 花火大会
八戸の夏の風物詩。八戸港をバックに約8,000発(予定)のスターマインや仕掛け花火、大玉などが打ち上げられ、夜空と海面に大輪の華を咲かせる様子は圧巻。
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味の海翁堂
青森県 八戸
- 漁業・魚市場
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寺下観音例祭
青森県 八戸
- お祭り
青森県三戸郡階上町の奥州南部糠部三十三ヶ所巡礼一番札所である寺下観音。観音堂の中には、千数百年前に行基(ぎょうき)という高僧が伝えたという観音像が安置されています。境内には西国三十三ヵ所巡礼の観音様が祭られており、ここでお参りすればその後利益も受けられると言われています。例祭には、無病息災、家内安全、五穀豊穣、海上安全などを願い、県内外から大勢の参拝者が訪れ、鐘の音が1日中絶えない厳かな雰囲気を味わいましょう。
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八戸ポータルミュージアム はっち
青森県 八戸
- 観光案内所
八戸市の中心街に位置する”ハッチ”こと、八戸ポータルミュージアムは、アーティストや市民のための活動場所であり、さまざまな楽しみ方ができる観光拠点となっています。 施設内1階には八戸のシンボルである法霊神楽のからくり時計が設置されていて、その見事な一斉歯打ちは観光客に感動を与えます。また、八戸を代表する工芸品である八幡馬や南部裂織の小物等、郷土の魅力が詰まったショップも併設されています。 市内外のアーティストによるアート作品の展示や、郷土料理を堪能できるカフェもあり、訪れる人々に八戸の魅力を紹介しています。さらに、「こどもはっち」では子供たちが青森県産の材料で遊べる広場が設けられており、親子で楽しむことが可能です。 単に観光スポットとしてだけでなく、地元の人々に愛され利用されるスペースとして、八戸の新たな魅力を堪能することができるスポットです。
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道の駅 しんごう間木ノ平グリーンパーク
青森県 八戸
- 観光案内所
間木ノ平グリーンパークは、広大な自然が広がる魅力あふれるレクリエーション施設。 大自然の中でのバーベキューやキャンプが楽しめるだけでなく、バリエーション豊富な体験活動も用意されています。 「ふれあい牧場」では可愛らしい牛や羊と触れ合い、乳搾り体験やポニー乗馬体験などが可能。 「ふれあいの川」での魚のつかみ取り体験、敷地内の新鮮な野菜を使ったアウトドアクッキング、オリジナル商品の製造・開発を行うミルク&ハム工房での乳製品作り体験なども楽しめます。 パーク内には「道の駅しんごう」が併設されており、地元の新鮮な野菜や農産物も手に入ります。高原の風を感じながらプレイできるゴルフやテニスの設備も完備されています。 自然豊かな環境でリフレッシュし、美味しい食事と素敵な体験を楽しめるスポットです。
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はちのへ観光案内所
青森県 八戸
- 観光案内所
八戸市を中心とした青森県内の観光紹介所。
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【2023年初詣】蕪嶋神社
青森県 八戸
- 初詣
三陸復興国立公園の北の玄関口であり、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島の頂上に位置する神社です。2015年11月に火事により焼失したものの、2019年12月に再建されました。大晦日には蕪嶋神社干支花火昇運祈願祭が開催されます。(未定)
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【2023年初詣】櫛引八幡宮
青森県 八戸
- 初詣
南部藩の「総鎮守一之宮」といわれています。日本三駒の八幡馬の名の由来です。
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【2023年初日の出】八戸市 種差天然芝生地
青森県 八戸
- 初日の出
三陸復興国立公園の種差海岸を代表する風景で、波打ち際まで広がる天然の芝生と雄大な太平洋とのコントラストが美しい景観をつくり出しています。公共の交通機関を利用する場合はJR八戸線久慈行き、八戸発6:05→本八戸6:13→種差海岸6:40の電車があります。
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【2023年初日の出】八戸市 葦毛崎展望台
青森県 八戸
- 初日の出
雄大な太平洋と種差海岸の風景が一望できます。
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八戸市営魚菜小売市場
青森県 八戸
- お土産屋・物産館
青森県八戸市、JR陸奥湊駅の正面に置かれた市営の市場。1953年の開設以来、市民の台所として地域の人々を支える。朝市で購入できる新鮮なお刺身やお惣菜に炊きたてのご飯とお味噌汁を組み合わせて、オリジナルの朝食を楽しむことができる。市場内では「魚売りのお母さん」を意味する「イサバのカッチャ」たちの方言が飛び交う。古き良き港町八戸の景観を求めて市外からも多くの観光客が訪れる。鮮魚・刺身店は昼前に閉店するため注意。
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南部バス株式会社
青森県 八戸
- 観光タクシー・ハイヤー
詳しくはHPをご覧下さい
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蕪島ウミネコ繁殖地
青森県 八戸
- 動物観察
島を埋める菜の花(方言でカブの花という)の中を数万羽が乱舞する。日本の音風景百選の選定地。三陸復興国立公園の北の玄関口。
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東北グレーンターミナル株式会社
青森県 八戸
- 工場見学・職場体験・産業観光 その他
全国でも指折りの規模を誇る飼料コンビナートに立地し、東北最大級の穀物サイロを運営している会社。 サイロは、工場ファンからは「パルテノン神殿」とも呼ばれており、飼料船が寄港している場面も工場ファンや写真愛好家から好まれています。
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八戸セメント株式会社
青森県 八戸
- 工場見学・職場体験・産業観光 その他
八戸キャニオンで採掘・運搬された石灰石を原料としてセメントを製造する工場。住宅地に近接して立地していることが特徴。新井田川を挟んで対岸からの撮影が、工場ファンや写真愛好家に人気があります。
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旧島守発電所
青森県 八戸
- 工場見学・職場体験・産業観光 その他
旧島守発電所は、1914年(大正3年)8月「八戸水力電気(株)」が八戸地域では是川発電所についで、二番目の発電所として建設され、平成11年8月まで85年間稼動を続けていました。この発電所の建設を受け、誘致したカーバイト工場が八戸地方の臨海工業地帯誕生の端緒とされています。 現存する水力発電所としては、青森県では最古、東北地方でも二番目に古い歴史を誇り、発電機は大正時代のドイツ製、出力250kwで70〜80世帯分の発電を行っていた。上流の世増ダムの整備により、取水が不可能となり、廃止が決定され、東北電力(株)より旧南郷村へ、産業遺産として無償譲渡が決定し、平成12年3月21日に正式に寄贈されました。 平成21年11月19日には、国土の歴史的景観の寄与しているとして、登録有形文化財に登録。周辺は公園として整備されており、産業遺産としての価値はもちろん、散歩や遠足にも最適な施設で、南郷区の山・川を思う存分堪能できます。
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八戸えんぶり
青森県 八戸
- お祭り
八戸地方を代表する民俗芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されており、また「青森冬の三大まつり」「みちのく五大雪まつり」に数えられています。えんぶりは、その年の豊作を祈願する郷土芸能で、冬の間眠っている田の神をゆさぶり起こし、田に魂を込める儀式とされています。 太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を象った華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞は”摺り”と呼ばれ、種まきから稲刈りまでの稲作の一連の動作を表現したものです。独特な唄にあわせて舞うさまは、神秘的な趣があります。また、えんぶり摺りの合間に行われる子供達の可愛らしい祝福芸も見る者を楽しませてくれます。
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【開催中止】八戸七夕まつり
青森県 八戸
- お祭り
商店街が中心となって七夕の飾り付けコンクールが開催される他、ストリートライブや各種イベントの開催、多くの屋台が並ぶ。また、祭り初日には市内婦人会等による八戸小唄流し踊りが行われる。
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