金沢・羽咋の体験観光

かほく四季まつり～サマーフェスタinかほく～花火大会

サマーフェスタinかほくは3会場で開催。地引き網体験や猫をモチーフとした「猫にゃんグランプリ」、輪踊りなど多数のイベント・アトラクションが行われます。フィナーレは20分にわたる花火が打ち上がります。

SSTR（サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー）

自分でスタート地点（太平洋側のどこか）を決め、ゴールの千里浜ドライブウェイを目指すイベントです。途中、道の駅に立ち寄りながらツーリングを楽しむことができます。

ハーブ農園　ペザン

金沢港いきいき魚市

金沢市近郊の港で水揚げされた新鮮な魚介が揃う鮮魚市場。加能ガニ、香箱ガニ、ノドグロ、岩ガキ、寒ブリ、甘エビなど、厳選された地物の魚を中心に、季節ごとに旬の魚介を購入することができます。新鮮な魚を買いたい方は、朝イチに出かけることをおすすめします。地物の魚で作る一夜干しや、北陸の海鮮珍味などを販売していて、お土産に最適です。

千里浜レストハウス

千里浜なぎさドライブウェイの北端、海岸そばにある休憩施設。レストラン、土産屋などがある。ドライブウェイ（海岸）を走行可能な自転車を4台レンタル。

【2023年初詣】気多大社

大国主命を祀るかつての能登一の宮で、もとの国幣大社。創建2100年といわれ、大伴家持も詣でています。神門や拝殿、摂社など重要文化財指定の建物が点在。また、背後の社叢入らずの森は原生に近い林相を持ち、学術的にも価値が高い社です。

【2023年初日の出】羽咋市　碁石ヶ峰山頂

碁石ヶ峰山頂下の駐車場（トイレ付）から山頂へ続く階段（約160m）を登ると最高の日の出スポットです。知る人ぞ知る場所。穴場です。

休暇村能登千里浜

石川県羽咋市にあるホテル。源泉かけ流しの「なみなみの湯」は、絹の肌触りと評判。露天風呂は「つぼ湯」を並べて広がりを持たせ、湯上がりにくつろげる「湯あがり処」も設けられている。客室は海側と山側の2つから選べ、海側は松林越しに日本海を眺められ、山側からは園地内の松林や石動山を望める。食事は季節に応じて取り入れた地元野菜をはじめ、四季折々の海の幸を堪能できる。

久連波（くれは）

石川県金沢市にあるカフェ。季節に合わせた上生菓子や抹茶を、畳の部屋から茶屋街を見下ろしながら味わえる。ほかにも、加賀棒茶パフェとぜんざいなど、豊富なメニューを取り扱っている。上生菓子は一般店頭販売を行っていないため、金沢市内でも数少ない店舗でしか味わえない。着物のレンタルサービスも行っており、金沢を散策する際に利用できる。

金沢城公園

加賀国石川郡（現・石川県金沢市丸の内）にあった国指定の史跡・金沢城址を含む一帯に位置する公園。1996年に金沢城址公園として整備を開始したのち、金沢城の復元工事により菱櫓や橋爪門、五十間長屋などが復元完了した2001年の段階で現在の「金沢城公園」へ改称した。公園の表門にはかつて城の裏門だった重要文化財の「石川門」（白門）が立つ。多種の石垣が残ることでも知られ、陰陽五行思想の影響と見られる亀甲石や陰陽石も。

近江町市場

金沢の食文化を支える「市民の台所」として親しまれている近江町市場。狭い小路には約180の店が並び、新鮮な海の幸や地元産の野菜や果物などが豊富に揃っていて、常にたくさんの観光客で賑わっています。日本海で獲れた魚介を使った名物の海鮮丼は「ネタが大きくて、美味しい！」と評判です。地元の食材を使ったご当地グルメを食べながら、お店の人との会話を楽しむのも醍醐味です。

【2020年中止】宝浪漫マラソン

宝達志水町の豊かな自然を感じ、特産品を堪能しながら走りぬけることができます。 千里浜海岸を抜け、宝達山を眺めながら走る起伏に富んだコースになっています。

金沢駅観光案内所

観光案内。傘、長靴、車椅子等貸出。当日宿泊予約受付。宿泊先への手荷物配送サービス。金沢周遊１日フリー乗車券販売。着地型旅行商品販売。 ボランティアによる外国語案内カウンター設置（9：30〜18：30）

湯涌温泉観光協会

旅館の紹介、観光案内を行っています。

卯辰山公園　四百年の森

250本の桜を植栽し、4月上旬から中旬にかけて鑑賞することができます。

卯辰山花菖蒲園

6月中旬〜7月中旬に見ごろを迎える花菖蒲やアジサイが美しい「花菖蒲園」。金沢市街を一望する卯辰山公園内にあり、晴れた日には日本海が見える望湖台からの眺望も人気のスポットです。

松月寺の桜

小松城内にあったものを拝領したと伝えられる有名な老桜。周囲約6メートル、高さ14メートルの大木。

彦三緑地

日本庭園風の緑地です。72品種、約1,400本のツツジが植えられており、4月下旬〜5月上旬に見ごろを迎えます。ツツジ園のほか、ボタン園、休憩所、ツツジ資料館等があります。

東原のみずばしょう自生地

低地における自生地として貴重。

兼六園の梅

約20種、200本の梅が植えられており、3月になると紅白の花が美しく咲き誇ります。