人吉・球磨の体験観光

天子の水公園花菖蒲まつり

くまもと名水百選にもなっている天子の水公園で、花菖蒲の見ごろに合わせてイベントが開催されます。さまざまな花菖蒲を愛でながら、「天子の水」を使った野点を楽しむことができるほか、舞台では保育園児による遊戯やダンスが披露されます。

田舎の体験交流館さんがうら

平成22年3月に135年の歴史を閉じた一勝地第二小学校に新たな風を吹き込み、農林業の体験や自然に親しむ拠点として生まれ変わりました。これまで多くの子ども達が学んだ校舎で、これから自然とそこに暮らす人との交流の場として、また企業や学校の会議や研修、野外活動、各種サークルや団体の合宿などにもご活用ください。

福寿草

群生した福寿草が見られ、多くの方が訪れる。

やまえ栗まつり(2021年は中止)

多くの観光客が来場する『やまえ栗まつり』。 県内各地の有名菓子店から、名産の高級栗『やまえ栗』を使ったデザートが提供される「スイーツフェスタ」を開催。 その他にも「やまえ栗のつかみどり」や産業文化遺産であるボンネットバスに搭乗できる「ボンバスドライブ」など大人も子供も楽しめるイベントが盛りだくさんです。

【2021年中止】やまえ産業振興まつり

実りの秋へ感謝するやまえ産業振興まつりは、毎年多くの人で賑わう山江村最大のまつりです。生産者自慢の産物が並び、メインステージでは芸能ショーなどの催しものを準備してみなさまのお越しをお待ちしております。

つつじ

山江村の村花。本村にある丸岡公園には約５万本のツツジが植えられており、春には公園一面を色鮮やかに彩ります。

山シャクヤク

群生した山シャクヤクが見られます。

カタクリ

かわいい形の花びらです。

ねむの木街道（ネムの花）

全国街道百選に選ばれたこの街道は、自然のネムの木が自生し、7月初旬には淡いピンクの花を着け初夏の訪れを告げる。

オオキツネノカミソリ

九州百名山の1つ仰烏帽子（のけえぼし）山一帯には自生するオオキツネノカミソリの可憐なオレンジの花が7月下旬から咲きはじめる。

宮園大イチョウ

樹齢500年以上・高さ約35m・根回り約14m。紅葉の時期に合わせてライトアップが行われる。

人吉市観光案内所

旅館の紹介，球磨川下り紹介，市内観光地の案内

ホタル

ゲンジボタルが一本の木に止まり一斉に光を放つホタルツリーは幻想的な美しさです。

子守唄の里五木観光案内所

さがら温泉「茶湯里」　物産館

特産のお茶、いちご、四浦こんにゃく、原木しいたけ、相良村ならではの季節の恵みや、人吉球磨の名産品など、多数取り揃えております。 地元農家さんが毎朝持ち込まれる四季折々の新鮮旬野菜もございます。野菜は、新鮮で安い！と、村内はもとより宿泊でいらしたお客様にも大好評です。 宅配便の手配も承っています。

ヴァレンタインフェスティバル

相性が良くなる村『ヴァレンタインフェスティバル』は、スペシャルライブやカップルグランプリ、ヴァレンタイン体験コーナー等が開催される。

【2021年中止】さがら産業文化祭

さがら村の秋の祭典 地元農産物の販売、いろんな出店や地元団体によるステージでの発表、豪華ゲストのショー、文化協会の展示等がおこなわれます。

四浦阿蘇神社祭

地域の保育園園児による出し物やカラオケ大会などの演芸披露、ラムネの早飲み大会、アームレスリング大会、○×クイズといったイベントが開催されます。また、伝統芸能である「虎舞い」の被り物の展示も行われます。

【2020年中止】リバーフェスティバル「サガラッパ祭」

川辺川河川敷をメイン会場とし、カッパ仮装コンテストやイカダ下り、鮎のつかみ取りをはじめ、村内外の有志による演芸大会や豪華景品が当る福引大会が開催されます。今年は歌手の「塚原哲平さん」「ナニコレ？劇団」さんをゲストにお呼びしました。出店も多数並び、最後は夜空を彩る花火で締めくくります。ぜひ会場までお越しください。

ツクシイバラ

南九州地域（特に球磨川流域）に多く群生しており、バラの原種と言われています。現在、あさぎり町の免田川下流域と、あさぎり町と錦町の球磨川の河川敷きに多く群生しており、毎年５月末頃から６月上旬頃まで、桜色の花を咲かせます。この、ツクシイバラは、熊本県の絶滅危惧種に指定されており、この花を守ろうと「ツクシイバラを守る会」が結成され、定期的に保護活動をされています。