関市の遊園地・テーマパーク・美術館

岐阜県百年公園

美しい四季折々の自然を満喫できる岐阜県百年公園。100haという広大な敷地に、その名のとおり岐阜県の誇る百年の歴史を結集したエリアが構築されています。公園内に咲き誇る花木は訪れる人々に四季折々の風情を感じさせ、心身共に良いリフレッシュを与えてくれます。 花木だけでなく、子ども連れの家族に嬉しい木製遊具やアスレチック遊具、夏には水遊びなど、大いに遊べる場も充実。サイクリングコースも設置してあり、園内を気持ちよく巡ることができます。 さらに公園の特筆すべきポイントとして、園内に岐阜県博物館が併設されていることが挙げられます。恐竜の全身骨格標本など、見どころ満載で幅広い年齢の方々に利用されています。 岐阜県百年公園は、日本の四季の美しさを感じられるスポットとして、また家族連れや一人でゆったり過ごしたい方にも優れたリラクゼーション場所として、是非一度訪れていただきたいスポットです。

関市立図書館

岐阜県関市にある図書館。多彩なイベントを開催している図書館で、子どもから大人まで楽しめるイベントが充実。古本まつりや大人向け講座、コンサートや英語で歌うイベントに加え、絵本の読み聞かせなども行っている。赤ちゃん向けのブックスタートコーナーも設けられており、小さな子どもが本と触れ合うのに最適なスポット。

名もなき池（通称モネの池）

口コミ1件

根道神社参道脇にある貯水池。クロード・モネの名画「睡蓮」の絵のように美しいと話題になった池だ。モネの池は通称で、正式名称は「名もなき池」。透明度の高い湧水に咲く水草は睡蓮やコウホネが多い。コウホネが冬に咲くと水温が一定になり、水草の色が鮮やかに変化して水面が映える。湧き水は14度なので冬でも水が凍らず、1年中景観を楽しめる。睡蓮の花が咲き誇る初夏や、周辺が紅葉に染まる11月などが見頃だ。

２１世紀の森公園

自然散策からアウトドアスポーツまで楽しむことができる公園です。森林学習展示館、森林体験実習棟、自然観察道、株杉の森、あじさい園があり、６月下旬になると３万株のあじさいが咲きます。また隣接して、総合グランドやバイクトライアルテーマ館、ＢＭＸコースがあり、自然散策からアウトドアスポーツまで楽しむことができます。

日龍峰寺（高沢観音）

高賀自然公園

安桜公園

安桜山公園

平成自然公園

関市中池スケートボード広場

関市武芸川ふるさと館

特別展示室では、武芸川町ゆかりの作家、仙がい（僧侶）、早川国彦（水彩画家）、山田三秋（俳人、歌人）、森有一（俳人、画家）、田中金峰（書家）、相宮青雲（水墨画家）、尾川兼圀（刀匠）の作品を展示。一般展示室では、文化協会やサークル等の作品を展示しています。

谷口水辺公園

芝生の上で軽スポーツが楽しめる多目的広場や、ちびっ子たちの遊び場の水の広場、野外コンサートなどの舞台となるイベント広場がそろっています。

四季の森

緑の山々、咲き誇るアジサイ、目の前での川遊びなど自然いっぱいの中でバーベキューが楽しめます。

洞戸円空記念館

新型コロナウィルスの影響により５月６日（水）まで休館しております。古くから神々の里として栄えてきた洞戸。全国から山伏や信者が参拝に訪れた高賀神社は円空ゆかりの地としても有名です。高賀渓谷のせせらぎに誘われるかのように村を訪れた円空さん。この地で入定の決意を固め、最後の作品といわれる歓喜天を彫ったといわれています。円空記念館（平成7年7月7日開館）には、最高傑作といわれる一木作り三像をはじめ、30体近くの円空仏が展示してあります。みなさんを優しさと慈愛に満ちた円空ワールドにご案内いたします。

田口城跡

長屋信濃守の居城跡

関市立篠田桃紅美術空間

関市庁舎の最上階に展示室を設けた全国的にも珍しい立地条件にある美術館。墨を用いた抽象芸術で国際的にも評価の高い芸術家篠田桃紅の作品を展示しています。

関市円空館

関市とゆかりの深い円空上人をテーマにした資料館です。彼が晩年を過ごした弥勒寺、入定した長良川河畔と連動したフィールドミュージアムの中心施設で、市内で見つかった円空仏を多数展示しています。

フェザーミュージアム

普段、私たちが特に気にする事無く使っている刃物。フェザーミュージアムは、そんな刃物の目からウロコの体験と知識をご提供いたします。現在のカミソリの原点となった、歴史的遺産の数々を国内外から積極的に１万点以上収集。それらを巨大なガラス張りの収蔵庫でご覧いただき、新たなカミソリの歴史や文化を学ぶ事ができます。 さらに、「切る」の原理・原則を安全に体感していただけるコーナーや、小さなお子様から大人まで、楽しみながら学べる体験型コーナーを常設しております。

ナイフ博物館

自社ブランドのＧサカイをはじめ、世界のナイフを展示しています。また博物館横には、全長５．１ｍ、総重量６００ｋｇの世界一大きなロックナイフ（通称「ガリバーナイフ」）があります。

関鍛冶伝承館

鎌倉時代から受け継がれる関鍛冶の技を今に伝える施設。日本刀や刃物製品がずらりと展示されています。刃物まつりや一般公開日には日本刀鍛錬や技能師の実演が行われます。