南丹市・美山町の遊園地・テーマパーク・美術館

天体観測施設　遊星館

○月をテーマとした展示室時間によって満月から、三日月に変わる月のモチーフ組み立てると音声説明が流れる月のパズル○太陽系各惑星の説明パネルの展示○寝転んで見るプラネタリウム四季の番組や当日のるり渓の星空を見る事ができます○見たい星を自動で追尾する望遠鏡（4基）を設置した個室天体観測ドーム口径20cmカセグレン望遠鏡（3基）、口径35cmカセグレン望遠鏡（1基）

紅葉

境内・参道沿いを中心に計20本以上のモミジやイチョウがある。

京都府立るり渓自然公園

京都府立るり渓自然公園は国指定史跡名勝の自然公園で、深山に源をもつ標高500m、長さ約4kmの渓谷があります。最上流にある「通天湖」に向かう道中、「鳴瀑」、「双龍淵」、「玉走盤」などの名前のつけられた滝や岩が連なり、その美しい風景は「るり渓十二勝」と称されています。 四季折々に変化する自然景観は、訪れる人々を心から魅了します。緑の新芽が芽吹く春、緑が深まる夏、色づく落葉が美しい秋、そして雪が美しく積もる冬。その季節ごとにさまざまな自然の表情を楽しむことができます。 公園のさらに魅力はその自然豊かな散策コースです。歩いているだけで心安らぐ木漏れ日の下、様々な形状のゆらぐ滝や奇岩などが目と心を楽しませてくれます。 立地も良く、JR嵯峨野線「園部」駅から京阪京都交通バスに乗ればアクセス可能です。また、無料の駐車場もあるため、マイカーでの訪問も便利です。 それぞれの場所にふさわしい名前のつけられた滝や岩が続く様は、まさに自然のアートワーク。そんな大自然が織りなす絶景は、訪れるすべての人々に感動的な体験を提供します。ますます魅力にあふれる京都府立るり渓自然公園、ぜひ一度訪れてその美しさを体感してみてください。

るり渓自然公園

京都府南丹市にある公園。国の名勝地に指定されており、るり渓十二勝とも呼ばれる個性的な岩や滝の織り成す四季折々の風景を楽しむことができる。渓谷では、川遊びを通じて小魚や自然と触れ合うことができる。

八木運動公園

西地区コミュニティ公園

ポテポテパーク

奥るり渓高原・屋外ステージ・石の動物公園を有する。

園部公園

周囲には南丹市国際交流会館・南丹市立文化博物館・園部城跡がある。桜・紅葉も美しい。

南丹市立文化博物館

歴史史料・民俗資料等展示

紅葉峠展望台

紅葉峠の中間地点に展望台がある。亀岡盆地が見渡せる絶好のポイント。

ジョアン内藤飛騨守忠俊顕彰碑

平和のため命を賭けて活躍した、その偉大な功積をたたえ顕彰碑を建立した。

八木城跡

元弘3年（1333年）足利尊氏の丹波篠村八幡宮挙兵で軍功あった内藤顕勝が、八木に居住したのが八木城の初めという。その内藤氏はのち細川氏に従って、守護代として丹波の勢力者となったが、天文22年（1553年）八上城（兵庫県）の波多野氏に攻められた。のち、松永久秀の弟長頼も入城している。城跡には櫓台や土塁・石垣など残存する。

南丹市八木文覚ふれあい公園

キャンプ場・子供の国・芝生広場

南丹市八木西地区コミュニティ公園

テニスコート・ゲートボール場多目的グランド・休養広場

南丹市大堰川緑地公園

親水公園・野外ステージ・テニスコート・グランドゴルフ・多目的グランド。

日吉ダム

近畿最大級を誇り、「地域に開かれたダム」として堤体の内部を見学できる日本で初めてのダム。ダム湖面積2,741平方m、高さ67.4m、横幅438.0m、体積約6.7万立方m。日吉ダムの見学施設として、インフォギャラリー、ビジターセンターがある。

美山民俗資料館

平成12年（2000）5月の火災で母屋と納屋が焼失したが平成14年（2002）秋に再建・復元された。約200年前の中層農家住宅の形を残した建物で、主屋を中心に納屋、倉の3棟で家を構えている。展示物は地元を中心に町内外から提供されている。

STIHLの森京都　（府民の森ひよし）

日吉ダム中流域にある128haの森林公園。観察の森、散策の森、体験の森が整備され、自然の大切さを身をもって体験できる。

南丹市日吉町郷土資料館

移築復元したかやぶき民家やジオラマなどで日吉町の今昔を紹介する。

ちいさな藍美術館

重要伝統的建造物群保存地区の選定を受けている美山町北の「かやぶきの里」にあるちいさな美術館。地元在住の藍染作家新道弘之氏が自宅を開放し、世界各地から収集した藍染コレクションを展示している。この建物は、寛政8年（1796）に建てられたかやぶきの民家で、藍染工房も見学できます。