木津川市のレジャー・遊び・体験 スポット 20選
-
きっづ光科学館ふぉとん
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 科学館
日本ではじめての「光をテーマにした科学館」で、子供から大人まで光に関する知識や技術を楽しみながら学ぶことができる。他にはない魅力のある施設の実現を目指している。
-
御霊神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
例大祭(10月20日)・木津御輿祭(10月第4土曜日、但し10月20日が土曜日の場合は10月20日)
-
岡田鴨神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
「延喜式」で大社に列せられた古社で、下鴨神社の元宮でもあります。 賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)がご祭神です。八咫烏(やたがらす)に化身し、神武天皇の熊野から大和への難路を先導したのが賀茂建角身命です。サッカー日本代表のシンボルマークにもなっています。もとは木津川南岸(鴨大明神址)に鎮座されていましたが、木津川流路の変遷に影響を受けてきました。現社地は、元明天皇の岡田離宮跡に創建された天満宮の境内と伝えられています。 夏越祭:毎年7月25日に朝から子供みこしが町内を周り夜には、夜店が建ち並び社庭では茅の輪くぐりなど行事が行われ、にぎやかです。
-
田中神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
旧名白山権現、878年に作られたといわれている。 付近の川沿いは絶好の散歩コース
-
安福寺
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- お寺・寺院・仏閣
本尊の「阿弥陀如来像」は東大寺・興福寺を焼き打ちにした平重衡が文治元年(1185年) 6月、木津川河原で最後に拝んだ引導仏と伝えられています。 本堂は村人が平重衡を哀れんだので「哀堂(あわんどう)」と呼ばれており、200〜300年後 重衡を埋葬した場所に現在の十三重石塔が建てられたと言われています。
-
法泉寺
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- お寺・寺院・仏閣
本尊十一面観音立像は平安時代後期 高さ86.0cm、一木造の像です。 藤原後期の特色がうかがわれ、顔に多少残る重厚な気分、両肩をいからせた姿など古様な点がみられます。重要文化財に指定され、京都国立博物館寄託から50年ぶりに帰還されました。(特別拝観時期以外は拝観不可)
-
綺原座健伊那太比賣神社(綺原神社)
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
『タテインダヒメ』を祭る神社です。 蚕職人を祀った社とも言われています。
-
玉臺寺
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- お寺・寺院・仏閣
弁財天ともよばれ、1437年に建てられたといわれています。
-
恭仁神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
もとは、菅原道真を祀った天満宮でしたが、恭仁京大極殿の東にあった御霊神社と合祀し、昭和40年8月に神社名を恭仁神社としました。
-
西音寺
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- お寺・寺院・仏閣
もとは大和街道の西側にあったといわれており、宝暦以後山手へ移動したと云われています。平成14年には開山500周年記念が催されました。
-
涌出宮(和伎神社)
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
和伎神社とも涌出宮とも呼ばれる和伎座天乃夫岐売神社(わきにますあめのふきめじんじゃ)は、天平神護2年(766)、現在の三重県にあたる五十鈴川の船ケ原から天乃夫岐売命を勧請したのが、その起こりと言われている。祭神は古来より雨を降らせる神としてあがめられ、清和天皇や宇多天皇も雨乞いの使者を遣わしたという。弥生時代の集落の跡に建てられており、境内からは当時使われていた石包丁や土器が数多く出土した。 中世以来続くいごもり祭等の宮座行事は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
-
和伎座天乃夫岐賣神社(涌出宮)
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
涌出宮とも呼ばれる和伎坐天乃夫岐売神社(わきにますあめのふきめじんじゃ)は、天平神護2年(766)、現在の三重県にあたる五十鈴川の船ケ原から天乃夫岐売命を勧請したのが、その起こりと言われている。祭神は古来より雨を降らせる神としてあがめられ、清和天皇や宇多天皇も雨乞いの使者を遣わしたという。 弥生時代の集落の跡に建てられており、境内からは当時使われていた石包丁や土器が数多く出土。日当たり、風通しがよく、清水が豊富な環境に育つイチイガシの古大木に包まれている鎮守の杜を中心に、境内全体が「環境保全地区」にしていされている。 中世以来続く宮座行事は古風な儀礼をよく保存しており昭和60年に国指定重要無形民俗文化財に指定されています。2月の「居籠(いごもり)祭」は天下の奇祭として有名で「音無しの祭」とも言われ室町期の農耕儀礼を伝えており、豊作祈願・春を呼び幸せを招く祭りとして信仰を集めています。
-
神童寺
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- お寺・寺院・仏閣
神童寺は聖徳太子が開いた寺と言われ、その当時は大観世音教寺と称していた。その後、寺号を神童寺と改め、山岳修験の道場として栄えた。数多くの藤原期の仏像が残されており、阿弥陀如来坐像、愛染明王坐像、不動明王立像、毘沙門天立像、日光菩薩立像、月光菩薩立像の6体は、室町時代に再興された本堂とともに重要文化財に指定されている。
-
高倉神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
高倉神社は、平安時代末期(12世紀)の後白河法皇の第二皇子以仁王を祀る神社で、隣接して以仁王の御墓があります。『平家物語』によると以仁王は、治承4年 (1180) に平清盛とその一族の追討を命じる令旨を諸国の源氏勢力にあてて出しました。このことが露見したため平家に追われた王は、南都の興福寺をたよって都を落ちる途中、この地つまり「光明山寺の鳥居の前」で流れ矢に当たって落命されたとあります。後に王の御霊を祀ったのが、この神社の起こりです。
-
泉橋寺
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- お寺・寺院・仏閣
泉橋寺は別名「橋寺」とも言われ、僧行基が五畿内(山城・大和・摂津・河内・和泉)に造営した四十九院のひとつ。境内にある石造地蔵菩薩坐像は鎌倉時代につくられたもので、高さは約4.58m。丸彫の石仏としては、日本一の大きさをほこっている。五輪塔は国の重要文化財。
-
松尾神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
一間社・春日造・檜皮葺の本殿と前に付く拝所は、江戸時代の建築で重文。
-
蟹満寺
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- お寺・寺院・仏閣
かつては紙幡寺、加波多寺ともいわれていた蟹満寺は、白鳳期の末期に建てられた。本尊の銅造釈迦如来坐像は白鳳期の秀作で国宝に指定されている。「今昔物語集」や「古今著聞集」に登場する蟹の恩返しの縁起でも有名。
-
天神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
神童寺縁起にあらわれた神々は、当社に祀られています。正面に金刀比羅宮があり、向かって右に天満宮、左に恵比寿社、その左に牛頭・太子・金精を一社に祀る祠があります。小高い所にある石造り十三重石塔(1277)は国の重要文化財に、境内そのものも府登録文化財環境保全地区に指定されています。
-
大智寺
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- お寺・寺院・仏閣
本尊の文殊菩薩坐像と十一面観音菩薩立像は重要文化財。文殊菩薩坐像は奈良時代に行基が架けた泉大橋が流され、残っていた橋柱から鎌倉時代に刻みだしたものと伝わる。伽藍を建立して安置したのが現在の大智寺の前身の橋柱寺といわれる。
-
相楽神社
京都府 京都南部(宇治・長岡京・山崎)
- 神社・神宮
平安時代に編修された『延喜式』に載る古い社。室町時代初期の本殿は、細工や彫刻にすぐれており重要文化財に指定されている。ユーモラスな仕草で豊作を願う1月15日頃に行われる「御田」や餅を竹串にさして花に見立てたものを奉納する2月1日の「餅花」は、中世の宮座祭祀の様がよく残され、一連の行事は、京都府指定無形民俗文化財となっている。
木津川市のレジャー探し
木津川市で体験できる店舗一覧です。
アソビュー!は、木津川市にて体験できる場所を取り寄せ、価格、人気順、エリア、クーポン情報で検索・比較し、あなたにピッタリの木津川市で体験できる企業をご紹介する、国内最大級のレジャー検索サイトです。記憶に残る経験をアソビュー!で体験し、新しい思い出を作りましょう!
アクティビティの予約、レジャーチケットの購入なら日本最大の遊びのマーケットプレイス「アソビュー!」にお任せ。パラグライダーやラフティングなどのアウトドア、陶芸体験などの文化体験、遊園地・水族館などのレジャー施設、日帰り温泉などを約15,000プランを比較・購入することができます。