水俣市のレジャー・遊び・体験 スポット 20選
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八幡神社
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
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加藤神社
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 神社・神宮
加藤清正の座像が御神体。
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道の駅 みなまた
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 道の駅
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鬼岳
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 山岳
熊本県南部の水俣市の南端に位置する鬼岳(おんだけ)。標高735メートルで、熊本百名山の一つに数えられている。長崎県五島や鹿児島県大隅に同名の山が存在するがもちろん別物。伊佐市(鹿児島県)にも接しており、同市大口地域から水俣方面へ抜ける林道を歩いて山頂を目指す。遠景にはひと目でそれと分かるぽこんとしたドーム型をしており、山頂付近に天然林が残されている。JR水俣駅からは車で45分。周辺に水俣大滝など。
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袋棒おどり
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 郷土芸能
市指定無形民俗、昭和47年10月24日指定。天正12年(1581)、島津軍が肥前の竜造寺との戦いで島原に出兵するため川上左京が袋湾から船出した折に、村人がその門出を祝い、士気を鼓舞するために踊ったのが始まりと言われている。3尺棒・6尺棒を使って踊る。現在は水俣棒踊り保存会によって踊り伝えられている。
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湯の鶴温泉
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 日帰り温泉
昔の湯治場の雰囲気を残した温泉で、道の両側に、湯治場情緒あふれる旅館が並んでいる。湯は単純硫化水素泉等で、打ち身や神経痛・リューマチ、飲用すると糖尿病・痛風・便秘などに効果がある。2012年に観光物産館がオープンし、新たな飲食施設もオープンするなど、賑わいを見せている。
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湯の児温泉
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 日帰り温泉
水俣市の北西端、不知火海岸沿いの温泉で、オーシャンビューも楽しめる風光明媚な温泉です。近くには子どもでも安心して遊べる海水浴場もあります。付近の海では、太刀魚釣りなども楽しめるほか、春には日本さくら名所百選にも選ばれた湯の児チェリーラインも楽しめ、海上花見船も運行されます。 5月〜10月は海水浴場で、SUP(サップ:スタンドアップパドルボード)やアウトリガーカヌー、シーカヤックやスキューバダイビングなども楽しめます。(要予約)
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湯の児フィッシングパーク
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 漁業・魚市場
湯の児温泉からも近く市外、県外からの釣り客も多い。風光明媚な穏やかな海で子どもからお年寄りまで幅広い年齢層で楽しめる。※平成26年4月リニューアルオープン。
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湯の児太刀魚釣り
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 漁業・魚市場
初めての方でも船頭から釣り方を教わることができるので安心して楽しめます。(釣具や餌などの準備も不要です)
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湯の児スペイン村福田農場みかん狩り
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 農業体験・田植え体験
湯の児温泉にあるスペイン村福田農場で体験できるみかん狩り。 不知火海の爽やかな潮風に吹かれながらのみかん狩りを楽しめます。 園内食べ放題、持ち帰りは時価(200〜250円くらい/kg)
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湯の児海水浴場
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 海水浴場・ビーチ
波が穏やかで遠浅なので、小さいお子様でも安心して遊べます。湯の児温泉の温泉街の中にあるので、海水浴を楽しんだ後は、温泉でのんびり疲れを癒すこともできます。
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日本一長い運動場
熊本県 八代・水俣・湯の児
- サイクリング・ツーリング・ポタリング
旧JR山野線の廃線後を遊歩道に整備したもので、市街地から水俣川沿いに久木野まで約14キロ、穏やかな田園風景の中の散歩道。途中、休憩所やトイレもあるため安心してサイクリングができる。 ※水俣駅・新水俣駅にてレンタサイクル可
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手打刃物(古賀町)
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 伝統工芸・和雑貨 その他
包丁,鎌,鍬,鉈等
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竹細工製品
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 伝統工芸・和雑貨 その他
竹かご類の生産者は、これら業者以外にも県内に散在して、老齢化している。デザインなど、新製品の開拓中。
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まつぼっくり新水俣駅店
熊本県 八代・水俣・湯の児
- お土産屋・物産館
水俣の特産品やお土産品などが多数揃う。新水俣駅を利用する方には大変便利。
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久木野俵踊り
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 郷土芸能
市指定無形民俗、昭和47年10月24日指定。農民が年貢米を納めるとき米俵をかついで行き、村の庄屋の所に積み上げる様を舞踊化したものである。三味線と太鼓・唄に合わせ、15人程度の舞手が円になって担いだ俵を円の中央に積み上げながら踊る。 日向から人吉、田野地方を経て明治時代の中ごろに古里地区に伝わったという。
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久木野棒踊り
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 郷土芸能
市指定無形民俗、昭和47年10月24日指定。明治の初めに鹿児島県の加世田から伝わったという。6尺棒、なぎなた、鎌を使用し、飢饉に苦しむ農民一揆に題をとり、治める側との戦いを表現していると言われている。近年久しく躍りが絶えていたが、平成9年、地元民の努力によって復活した。
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宝川内臼太鼓踊り
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 郷土芸能
昔、代官から支給されたという衣装も数点残っており、当時ののぼりが今も使われている。人吉地方のように頭、関、脇はいないが、兜に鍬形と菊花模様をつけ、そろいの浴衣に手甲脚袢をつけている。胸に直径、長さも約30cmの締太鼓を下げた20人ほどで、そのほかにのぼり持ち、歌い手、鉦打ちなどで編成されている。出陣、合戦、凱旋の3部から成り、2列に並んで縦になったり、横になったり、円陣をつくるなど隊形を変えて踊る。バチを持つ両手と足さばきで、歌と鉦に合わせて踊るものである。
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頭石臼太鼓踊り
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 郷土芸能
市指定無形民俗、昭和47年10月24日指定。平家の落人が樵を生業とする傍ら臼の様な太鼓を持ち昔を偲んで踊ったのが始まりという。明治以前までは装束も赤(平家の色)一色に統一されていたらしい。「出陣の踊り」と「戦場の踊り」で構成される。太鼓10人・鐘10人の踊り手で4列縦隊から様々に隊形を変化させながら踊る。
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湯出棒踊り
熊本県 八代・水俣・湯の児
- 郷土芸能
市指定無形民俗、昭和47年10月24日。6尺棒と3尺棒・鎌を用い紅白の襷をかけて踊る。この紅白の襷は源平合戦を表していると言われ、歌詞の「後ろは山で前は大海」のくだりは、一ノ谷の合戦を歌ったものだと言われている。この地方の平家の落人伝説と結びつくものがある。湯出地区にはこの他、大森・大窪にも棒踊りがあったが今は踊られていない。
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