海も空も美しい!東北の穴場、気仙沼大島で思いっきり遊びつくそう! 〔PR〕

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気仙沼大島で楽しみたい!ここだからこそのアクティビティ

せっかく気仙沼大島に旅行に来たら、現地ならではの体験で思い出作りをしてみては。島の自然や文化を体感できるおすすめの体験をご紹介します。

ゆず入りアイス作り

 

気仙沼大島は東北としては温暖な気候で、日照時間も多いためゆずの栽培が行われています。島で収穫されたゆずの香りを入れたアイスを手づくりする体験です。

アイスはその場ですぐ試食!生クリーム、卵黄、砂糖などを使った、添加物なしのアイスです。できたての美味しさを楽しめます。

SUP

高い視点から海の散策を楽しめるSUP。フィットネス効果もあり、全国的に人気が高まっています。ボードの上に立つと視点が高くなり、新鮮な気分で海を楽しめます。体験コースはSUP初心者でもOK。小田の浜ビーチや田中浜などからスタートします。穏やかな海をのんびりと散歩しましょう。

経験者はSUPクルージングもおすすめ。誰もいないシークレットビーチに案内してくれたりと、スペシャルな楽しみが待っています。

漁師の瓶玉作り

かつて漁師の漁具としてりようしていた浮き球「瓶玉」を作れる体験です。独特の縄の編み方を教わって、自分オリジナルの瓶玉をつくります。

おしゃれなインテリアとしても人気の瓶玉は、お土産にもおすすめです。

気仙沼大島へのアクセス

気仙沼大島へは、気仙沼まで訪れてからフェリーでアクセスします。ここでは気仙沼までのアクセスと、気仙沼からのフェリーについてご紹介します。

JRを利用する場合

気仙沼駅には大船渡線、気仙沼線が運行しています。
気仙沼線は東日本大震災の影響で一部がBRTとなっているため、所要時間がかなりかかります。そのため、東北新幹線を利用する場合は一ノ関駅から大船渡線に乗車するのがおすすめです。
一ノ関駅から気仙沼駅までの所要時間は1時間20分ほどです。

車を利用する場合

東京方面から東北自動車道を利用する場合
東北自動車道一ノ関ICから国道284号線を利用し、気仙沼まで約1時間10分です。

仙台から三陸自動車道を利用する場合
三陸自動車道仙台東ICから登米ICまで約1時間30分、そこから国道45号を利用して気仙沼まで約1時間です。

飛行機を利用する場合

飛行機の場合は仙台空港が最寄りの空港になります。

仙台空港ICから仙台東部道路・三陸自動車道を利用する場合
登米ICまで約1時間50分、そこから国道45号を利用して気仙沼まで約1時間です。
仙台空港ICから仙台東部道路・南部道路・東北自動車道を利用する場合
一関ICまで約1時間20分、そこから国道284号を利用して気仙沼まで約1時間10分です。

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