東京ジョイポリスを遊び尽くす! 絶対体感すべきアトラクション9選徹底レポート

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1.ハーフパイプ トーキョー

東京ジョイポリスのオープン以来、不動の人気を誇るアトラクション。スケボーやスノボーのハーフパイプを思わせる臨場感を味わいながら、スイングを繰り返す絶叫体験ができます。

フットペダルをオンにすると、ボードをくるくると回わってスリル度アップ! この回転技を駆使してスコアを競います。ボードがちょうど中央の白線の場所に下りたときに、タイムング良くフットペダルをオン! するとスイングしながらボードが回転し、ポイントが加算されていきます。

定員:2名(1台)※1回につき4台、最大8名で対戦
料金:900円
身長:130cm以上
所要時間:約5分

2人のタイミングが合えば高得点が出せます。もちろん1人でも参加可能です。

約7mの高さから落下するときのフワッとくる浮遊感がたまりません!

 

2.撃音 ライブ コースター

世界初となる「音ゲー(リズムゲーム)」を搭載したコースターアトラクション。

コースターの前半は走るスピードがゆっくりで、画面を見ながらリズムゲームを楽しみます。タイミング良くボタンを押せばポイントゲット。そして後半は、一気にコースターのスピードがアップして、ジョイポリス内をビュンビュンと走り抜けます。スリル満点のコースターと、光と音の演出を同時に体験できる最新の絶叫マシンです。

定員:4名(1台)
料金:900円
身長制限:130cm以上
所要時間:約5分


シートベルトの前にある中央のボタンがリズムゲームのスイッチです。


ソニックのまわりにある4つの色のうち、自分の色の部分に丸が重なったタイミングでボタンを押します。音楽に合わせてリズミカルに! 複雑なリズムではないので、コツさえつかめば誰でもうまくいきそうです。


音ゲーを楽しんだ後は、コースターが一気に加速して絶叫タイムに!


いきなり館内に飛び出して、コースターが回転しながら猛スピードで駆け抜けます。壁やほかのアトラクションとの間をすれすれに走る恐怖感は手に汗握ります。逆さになったり急カーブを曲がったりするときに、ライドが上下左右にガンガン揺れて想像以上に刺激的です。


最後に音ゲーの結果をモニターで表示。1台最大4人でスコアを競います。

 

3.ハウス・オブ・ザ・デッド ~スカーレット・ドーン~ THE ATTRACTION

セガが世界に誇るガンシューティングゲーム「ハウス・オブ・ザ・デッド」。そのシリーズ最新作のシューティング・ライド・シアター型アトラクションです。

サラウンドシステムなどの圧倒的な臨場感に加え、攻撃するとシートがガタガタ振動したり、フワッと風圧を感じたりなどの演出もあって迫力満点なアトラクションです。ストーリーは、とある館にクリーチャーが大量に出現。ゲーム参加者はエージェントとなって現場に急行し、クリーチャーを殲滅させることが任務です。撃っても撃ってもクリーチャーたちが襲ってくる恐怖の中、どこまでスコアを上げられるかチャレンジ!

定員:12名(エントリー人数4人まで×3台)
料金:600円
身長制限:90cm以上 ※条件有
所要時間:約10分


まずはスタッフから、ガンの扱い方や注意事項などの説明を受けます。


ゲーム前に写真を撮ってエージェント登録完了。ゲームの途中やゲーム終了後にスコアランキングが表示されるとき、顔写真も映し出されます。

次々に迫って来るクリーチャーたちを撃ちまくれ!


ゲームクリア後には一緒にプレイした人たちのランキングと、アトラクション全体のスコアランキングが表示されます。

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