【人気アトラクション トップ10】城島高原パークを徹底レポート

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予約がマストのアトラクション

城島高原パークのアトラクションのなかには、事前に予約が必要なものもあります。パーク内でもとりわけ人気が高いため、ぜひ体験してみてください。

大迫力のバトルにハマる人続出!「VAR LIVE」

VR技術を駆使した「VAR LIVE(ブイエーアールライブ)」は完全予約制です。予約受付は当日現地のみなので、挑戦したい人はパーク内をめぐる前にまずこちらで予約をとっておきましょう。
プログラムは仲間と協力して博士を守るファミリー向けの「シティ・ヒーロー」と、ゾンビを相手に戦うシューティングVR「ゾンビジェイル」、「ゾンビジェイル2」の3本。
 
「シティ・ヒーロー」
絶叫度:★★★
のりものパス券:使用不可(大人1回800円、7~12歳1回600円)
身長制限:なし
利用制限:7歳〜体験可。〜12歳は保護者の同意必要
定員:1~5名
 
「ゾンビジェイル」「ゾンビジェイル2」
絶叫度:★★★★★
のりものパス券:使用不可(1回800円)
身長制限:なし
利用制限:9歳〜体験可。〜12歳は保護者の同意必要
定員:1~5名

クルマ好きキッズに絶対おすすめ!「キッズ・ドライビング・スクール」

子ども向けエコカーの免許証が取得できる運転スクール。信号機、標識、ガソリンスタンドなどがある本格的な教習場で実技、交通ルールを学びます。予約は当日現地にて受付。

ノーマルの運転免許証は1日で取得OK。その後10回のフリー走行でゴールド免許、さらに10回のフリー走行でB級ライセンスとランクアップしていけます。A級ライセンスは、小学3年生以上のB級ライセンスの有資格者で、20回のフリー走行+ペーパーテストに合格した者のみが与えられる最高位の免許。 

絶叫度:★
のりものパス券:使用不可(初回【講習+走行40分】1,000円、2回目以降【フリー走行15分】600円)
身長制限:なし
利用制限:初回は3歳〜小学6年生利用可、2回目以降は〜13歳利用可
※雨天時は休止

 

楽しみは尽きない! 足湯スポット&夏冬の遊び場

城島高原パークのお楽しみは、まだまだ尽きません。無料開放の足湯スポットのほか、冬季のアイススケート場、夏季のプールをご紹介します。

遊び疲れを癒やすなら「足湯 花草香」

さすが「おんせん県」を自称する大分県ならでは! 園内に無料の足湯があります。場所は、ジュピターに向かう途中、ピザ店「ハイジの家」のそばです。
浴槽は風情のある岩造り。近くの自販機では1枚200円でタオルを販売しています。

夏の定番はやっぱり水遊び!夏季オープンの「ちゃぷちゃ」

広さ1,800㎡、水深20cmのウォータートイズビーチ「ちゃぷちゃ」は、例年7月〜8月末のオープン。水着に着替えなくても利用OKで、シーソー銃やポンプシャワーなど、たくさんの水遊び遊具がそろいます。
 
のりものパス券:使用不可(1人500円。保護者(有料)同伴で、〜2歳の幼児は無料)
身長制限:なし
利用制限:なし。未就学児は保護者同伴
期間:7~8月 

最高のローケーションでひと滑り!冬季「アイススケート場」

由布岳と鶴見岳を見渡すロケーション。30m×60mのリンクは九州最大級のスケールです。スケートのほか、ソリも利用OK。
 
のりものパス券:使用不可(貸スケート靴【15~32cm】800円、貸ソリ400円~)
身長制限:なし
利用制限:なし
期間:11月中旬~3月初旬

 

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