【おすすめ6選】君津の日帰り温泉まとめ!格安の銭湯から秘湯の黒湯温泉まで

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房総四季の蔵 四季の湯

 

「房総四季の蔵 四季の湯」は、館山道「君津IC」下りてすぐにある立地が魅力の日帰り温泉施設です。露天風呂はバリ風、庭園には灯籠が設置されるなど、アジアンリゾートと和テイストがミックスした空間がおしゃれ。お風呂は内湯と露天風呂、サウナのみのシンプルな構成ですが、レジャー帰りに身体をリフレッシュするには十分な設備です。

また、併設されている回転ずしも絶品。港から直送された新鮮な海の幸をリーズナブルに堪能できます。17時~19時頃までアクアラインは混雑するので、周辺にある「マザー牧場」や「東京ドイツ村」などのレジャー施設で、1日遊んだあとにお風呂と食事を楽しんでから帰路につくと混雑を避けられる可能性がありオススメです。

君津の森

「君津の森」は、大江戸温泉物語グループが運営する温泉施設。その名の通り森の中にあるので、木々のにおいを感じながらお風呂を楽しむことができます。露天風呂の「光明石の湯」では、昼は青空、夜は星空を楽しめるのが魅力。そのほかジャグジーや低温サウナもあるので、存分に身体のリフレッシュが可能です。君津の森の最大の魅力はバイキング。なので、入浴のみではなくランチバイキング、ディナーバイキングとあわせての利用をオススメします。

種類豊富なバイキングは大人も子供も満足できる充実の内容。定番の揚げ物はもちろん、お刺身中心のラインナップになっているのも君津ならでは。なくなれば新しいものが出てくる新鮮さなので、ついつい食べすぎてしまいます。ランチバイキング付きの入浴で週末大人1人2,100円というコスパの高さも魅力。「マザー牧場」や「鴨川シーワールド」のレジャーとあわせて、ドライブがてら立ち寄るのもオススメな施設です。

 

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