日本から約4時間で行ける美食と絶景の島、台湾。
映画の世界のような九份、ランドマークの台北101、熱気あふれる士林夜市など、絶対に行きたい王道スポットから、国立故宮博物院や龍山寺といった歴史的名所まで、見どころが尽きません。
本記事では、アソビュー!社員が厳選した台湾観光おすすめスポット49選をエリア別にご紹介。さらに、初心者の方も安心の2泊3日モデルコース、気になる旅費・予算やベストシーズン、渡航前に知っておくべき、2026年最新の入国ルールも記事後半で紹介します。
目次:クリックで開閉します
【2026年最新】迷ったらココ!台湾観光おすすめランキングBEST5
エリア1:【台北エリア】王道観光スポット&街歩き
エリア2:【台北近郊】日帰りで行ける「自然」と「癒やし」
エリア4:【高雄・台南エリア】歴史と美食の南国旅
エリア5:【花蓮・東部エリア】
【体験】台湾でしかできないアクティビティ5選
【グルメ】台湾グルメの決定版!絶対に食べたい本場の味
【モデルコース】効率よく回る!台湾観光プラン
【基本情報】失敗しないために!時期・費用
【2026年最新】
絶対外せない人気スポットBEST5
初めての台湾旅行なら、まずはこの5ヶ所を軸に計画を立てるのが正解です!定番の観光地だけでなく、リピーターにも人気の「癒やし」と「体験」スポットです。
まるで映画の世界!
赤提灯が連なるノスタルジックな街並みが美しい「九份」。その幻想的な風景は、映画『千と千尋の神隠し』の世界に迷い込んだようだと世界中で人気です。特に夕暮れ時は必見。絶景を望む茶藝館で台湾茶を味わったり、名物の「芋圓(タロイモ団子)」を食べ歩いたりと楽しみ方は尽きません。台北から約1時間半とアクセスも良く、台湾情緒を存分に満喫できる必訪スポットです。
願いを込めて空へ。感動のランタン上げ体験
線路の上から天燈(ランタン)を飛ばす、台湾でしかできない特別な体験ができるスポット。自分の願い事を筆で書いて空に放つ瞬間は、一生の思い出になります。近くには「台湾のナイアガラ」と呼ばれる大迫力の十分瀑布もあり、自然と文化を同時に楽しめます。
鉄観音茶の香り漂う、癒やしの山里
名物は床が透明なロープウェイ「クリスタルキャビン」で、眼下に広がる緑と台北の街並みを一望する空中散歩が楽しめます。山上の茶藝館では絶景と共に本格的なお茶や茶葉料理を堪能でき、麓にはパンダがいる台北市立動物園も。夕暮れや夜景も美しく、定番観光地を巡った後のリピーターや家族連れにおすすめのスポットです。
台湾の夜はここから!最大級のグルメ天国
台北旅行の夜を彩るなら、台湾最大規模を誇る「士林夜市」は外せません!顔より大きな巨大フライドチキン(豪大大雞排)や、肉汁あふれる熱々の胡椒餅など、絶品B級グルメの食べ歩きは格別です。お腹が満たされたら、エビ釣りなどのレトロな屋台ゲームやショッピングで大はしゃぎ。さらに、2025年4月にリニューアルした地下「美食街」なら、天候を気にせず清潔な空間で快適に食事を楽しめます。
高さ509.2mを誇る台北のランドマーク
89階展望台からは360度の絶景が広がり、台北101にあるポストから手紙も送れます。さらに注目は、鏡と花が輝く101階「秘境花園」や、スリル満点の屋外デッキ。絶景カフェや「ウィンドダンパー」見学も外せません。地下には小籠包の名店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」やモールも完備。夕暮れのマジックアワーを狙えば、昼・夕・夜の景色を一度に満喫できる、一日遊べる観光スポットです。
【台北エリア】王道観光スポット&街歩き
都会的な魅力、歴史、グルメが密集しているエリアです。MRT(地下鉄)が発達しており、移動もスムーズです。
1. 台北101 高さ約509mを誇る台湾のシンボルタワー

高さ509.2m、地上101階建ての「台北101」は、台北観光の象徴とも言える複合施設です。超高速エレベーターで到着する89階展望台からは360度のパノラマが広がり、世界最大級の「ウィンドダンパー」や、日本へ手紙を送れる「天空のポスト」も人気の体験です。
さらに、かつてVIP限定だった101階「秘境花園」も一般公開。鏡と花に囲まれた空間はSNS映え間違いなしです。そして世界中が注目するのが、大晦日の「ニューイヤー花火」。ビル全体が巨大な発射台となり、約1万発の花火が爆発的に噴き出す光景は、一生に一度は見たい感動体験です。
普段は夕暮れの「マジックアワー」に合わせて訪れるのがおすすめ。地下には小籠包の名店「鼎泰豐」やスーパーもあり、絶景からグルメ、ショッピングまで一日中満喫できます。
89階展望台の入場チケットを見る >89階展望台の入場チケット(優先入場)を見る >
アクセス:台北MRT「台北101/世賢駅」直結
営業時間:【月曜日〜金曜日】11:00〜19:00(展望台の最終入場は8:15)/【土曜日〜日曜日】10:00〜19:00(展望台の最終入場は8:15)
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=4927
2. 士林観光夜市 台湾最大級!ナイトマーケット
台北で最大規模を誇る夜市「士林(シーリン)観光夜市」は、地元の人々や観光客に大人気のスポット。台湾料理の屋台やファッション、雑貨など多岐にわたる商品が揃っています。巨大なフライドチキン「豪大大鶏排」などのストリートフードを存分に楽しむことができる、訪れる価値のある観光スポットです。
アクセス:MRT「剣潭駅」1番出口から徒歩すぐ
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=154
3. 龍山寺 台北最強のパワースポット!
1738年に建てられた台北で最も歴史のある寺院の一つ「龍山寺」。主に観音菩薩を祀っており、多くの信者や観光客が訪れます。寺院内の彫刻や装飾は非常に美しく、台湾の伝統的な建築様式を堪能できます。龍山寺周辺には、伝統的な市場や商店街もあり、観光とともにローカルな文化を感じられるのが魅力。
アクセス:MRT「龍山寺駅」出口より徒歩すぐ
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=2558
4. 寧夏夜市 美食家の宝庫!地元民に愛されるうまいもの通り
特に蚵仔煎(オアチェン)や魯肉飯(ルーローファン)、牛肉麺(ニューローメン)などの名物料理は一度は試してみたい逸品。夜市の雰囲気は活気に満ちており、食事と一緒に台湾の夜の文化を楽しむことができます。
アクセス:MRT「中山駅」または「雙連駅」から徒歩約10分
公式サイト:https://www.travel.taipei/ja/attraction/details/1702
5. 迪化街 レトロな街並みで「宝探し」。漢方と雑貨の問屋街
「迪化街(ディーホアジエ)」は、伝統的な中薬材や乾物などが販売されている流行りの商業街。台湾の古い街並みが保存されており、古き良き時代の雰囲気を感じることができます。
お土産としても人気のある中薬材や台湾茶、ドライフルーツなどが揃い、観光客にもおすすめのスポット。歩きながらディーホアジエの歴史と文化を堪能してください。
アクセス:MRT「北門駅」から徒歩約10分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=418
6. 国立故宮博物院 世界四大博物館の一つ。至宝「翠玉白菜」に会いに

700,000点以上の中国美術品や歴史的遺物を所蔵している博物館「国立故宮博物院」。「翠玉白菜」や「肉形石」などの国宝級の展示物が有名です。展示はテーマごとに定期的に入れ替わり、何度訪れても新たな発見があります。

最上階にはカフェがあり、景色を眺めながら中国茶を楽しめるのが魅力です。休憩がてらに訪れてみてはいかがでしょうか。
7. 国立中正紀念堂 白亜の巨大建築と、一糸乱れぬ儀仗隊行進(旧:衛兵交代式)は必見
台湾の初代総統である蒋介石を記念して建てられた大規模な記念施設です。広大な敷地内には、白亜の堂々たる建物や美しい庭園が広がります。紀念堂のホールには蒋介石の大きな銅像があり、屋外の「民主大道」を行進する儀仗隊行進(旧:衛兵交代式)も見どころの一つです。
敷地内にはコンサートホールや劇場もあり、文化イベントが頻繁に開催されています。美しい建築と風景を同時に楽しめるスポットです。
8. 饒河街観光夜市 名物「胡椒餅」は必食!一本道で歩きやすい伝統夜市
饒河街(ラオハージエイ)観光夜市は、台北市内で最も賑やかな夜市の一つで、地元の人々や観光客で賑わいます。約600メートルにわたる通りには、台湾の伝統的な料理やスナックが並び、特に「胡椒餅」や「蚵仔煎(オアチエン)」などが人気。夜市には衣類やアクセサリー、雑貨などのショップも多く、ショッピングも楽しめます。饒河街夜市は、台湾の食文化を堪能し、活気に満ちた雰囲気を楽しむのに最適なスポット。
アクセス:MRT「松山駅」出口より徒歩すぐ
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=415
9. 行天宮 商売繁盛の神様を祀る。ビジネスマンも訪れる都会のパワースポット
アクセス:MRT「行天宮駅」出口からすぐ
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=229
10. 忠烈祠(ジョンリエツー) 静寂に響く足音。英雄たちを祀る壮麗な祠
「忠烈祠」は戦争で命を落とした台湾の英雄たちを祀るために建てられた壮麗な祠です。衛兵交代式は見どころの一つで、毎日行われる儀式は多くの観光客に大人気。広大な敷地内には美しい庭園や池もあり、散策するのに最適です。静かで厳かな雰囲気の中で、台湾の歴史と英霊たちへの敬意を感じてみてはいかがでしょうか。
11. 西門町(シーメンディン) 「台湾の原宿」!最新トレンドとB級グルメが交差する街
台北の若者文化の中心地である「西門町(シーメンディン)」は、ショッピングやグルメ、エンターテインメントが凝縮されたエリアです。映画館、カフェ、ファッションブティックが所狭しと並び、常に活気に満ちています。
特に夜にはネオンが輝き、観光客や地元の人々で賑わいます。また、歴史的な西門紅楼もあり、文化的なスポットとしても人気。
12. 四四南村(スースーナンツン) レトロな軍人村をリノベ。台北101の絶景撮影スポット
「四四南村(スースーナンツン)」は台北市信義区に位置する歴史的な住宅地区で、かつての軍人村として知られています。現在は文化村として保存され、伝統的な台湾の家屋や生活様式を体験できるスポットに。
敷地内にはカフェやアートギャラリーもあり、リラックスしながら過ごせる空間です。台北101を背景にした写真スポットとしても人気のエリア。
アクセス:MRT「台北101/世貿駅」2番出口から徒歩約3分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003016&id=A12-00125
13. 華山1914文化創意産業園区 アートと歴史が息づく!酒工場を改装した文化発信地
台北市の中心部にある文化複合施設「華山1914文化創意産業園区」。アートギャラリー、イベントスペース、カフェなどが集まり、クリエイティブな雰囲気が漂います。定期的に開催される展示会やコンサート、マーケットなどのイベントも魅力の一つ。
アクセス:MRT「忠孝新生駅」1番出口から徒歩約5分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003016&id=A12-00131
14. 中華民国総統府 歴史を刻む赤レンガ建築。現役の政治中枢を見学
台湾の政治の中心地として重要な役割を果たす「中華民国総統府」。日本統治時代に建てられた美しいルネサンス様式の建物で、現在も現役の官邸として使用されています。事前予約をすれば内部見学も可能で、台湾の歴史と政治を学びながら、美しい建築を楽しむことができるスポット。
アクセス:MRT「台大医院駅」から徒歩約5分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=137
15. 永康街(ヨンカンジエ) 美食家も唸る!絶品小籠包とかき氷の激戦区
「永康街(ヨンカンジエ)」は台北市内で人気のあるグルメスポットで、多くの飲食店やカフェが立ち並ぶエリア。
「鼎泰豊(ディンタイフォン)」の本店があり、小籠包が絶品です。他にも、歩いているだけで楽しい雰囲気の永康街は、食べ歩きやショッピングを楽しむのに最適スポット。
アクセス:MRT「東門駅」5番出口から徒歩すぐ
公式サイト:https://www.travel.taipei/ja/attraction/details/1710
16. 松山文創園区 タバコ工場が大変身!緑あふれるアートとデザインの拠点
かつてのタバコ工場をリノベーションした文化施設「松山文創園区」。昭和初期の建築様式を残した倉庫群には、アートギャラリーやイベントホール、お洒落なデザイン雑貨店などが集まっており、地元のクリエイティブなシーンを体感することができます。敷地内は緑豊かで、バロック庭園や噴水もあり、都会の喧騒を忘れてのんびり過ごすのにも最適です。
アクセス:MRT「国父紀念館駅」5番出口から徒歩約5分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003016&id=A12-00114
17. 国立台湾博物館 台湾最古の博物館。ギリシャ神殿のような建築美に酔う
「国立台湾博物館」は台北市内で最も歴史のある博物館で、台湾の自然史や人類史、文化財を展示しています。子供向けの展示も充実しており、家族連れにもおすすめ。博物館周辺には、台北駅や二二八和平公園などの観光スポットも多く、一日中楽しめるエリアです。
アクセス:MRT「台大医院駅」4番出口から徒歩すぐ
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=5147
18. 国父紀念館 台北101の絶好撮影スポット!厳粛な衛兵交代式も
孫文を記念して建てられた博物館「国父紀念館」。館内には、孫文に関する資料や展示物が多く、彼の生涯や台湾の歴史を学ぶことができます。定期的に行われる衛兵交代式も見どころの一つ。台北101が見えるスポットとしても有名で、写真撮影にも人気があります。
アクセス:MRT「国父紀念館駅」4番出口から徒歩約3分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=115
19. 台北市立動物園 アジア最大級の広さ!パンダやコアラに会える癒やしの園
日本から最も気軽に行けるパンダスポットです。182ヘクタールという広大な敷地に、ジャイアントパンダやコアラ、皇帝ペンギンなど、300種以上の動物が飼育されています。入園料は100元と非常にリーズナブル。
動物の生息地ごとに「アジアの熱帯雨林エリア」や「アフリカエリア」などが設けられており、自然に近い環境で動物たちを観察できるのが魅力です。広い園内は、わずか5元で利用できる「旅遊列車(園内バス・シャトルトレイン)」で効率よく移動するのが賢い楽しみ方。小さなお子様がいらっしゃるファミリーにおすすめな動物園です。
台北市立動物園も入場できる!お得な周遊券「Taipei Fun Pass」 >
アクセス:MRT「動物園駅」1番出口から徒歩すぐ
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=230
20. 西門紅楼 西門町のシンボル。赤レンガの八角楼でクリエイター作品を探す
台北市の西門町に位置する歴史的な建物「西門紅楼(シーメンホンロウ)」。文化施設としてリノベーションされ、アートギャラリーやショップ、カフェなどが楽しめます。建物自体もレンガ造りの美しいデザインで、写真スポットとしても人気。歴史と現代アートが融合する西門紅楼は、台北観光の見どころの一つです。
アクセス:MRT「西門駅」1番出口から徒歩1分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=3405
21. 大龍峒保安宮 病気平癒の願いならココ。極彩色の装飾が美しい「医学の神様」
「大龍峒保安宮(ダーロンタンバオアンゴン)」は台北市の中心部に位置する歴史的な寺院で、道教の神様である保安を祀っています。台湾の伝統的な建築様式が美しく、細部にまでこだわった装飾が見どころ。台湾の文化と信仰を感じることができる大龍峒保安宮は、台北観光に欠かせないスポットです。
アクセス:MRT「圓山駅」から徒歩約10分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=2178
22. 台北植物園 夏は蓮の花が満開に!都会の真ん中にあるオアシス
台北市内に広がる緑豊かな植物園「台北植物園」。園内には、温室や池、日本庭園などがあり、季節ごとの花や植物を楽しむことができます。
特に有名なのが、敷地内の大きな蓮池です。初夏(6月〜8月頃)の早朝には一面に蓮の花が咲き誇り、その美しい光景を一目見ようと多くのカメラマンや観光客で賑わいます。
アクセス:MRT「小南門駅」3番出口から徒歩約3分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=R137
23. 台北霞海城隍廟 最強の縁結びスポット!運命の赤い糸を求めて
「台北霞海城隍廟」は台北市大同区に位置する歴史的な寺院で、縁結びの神様として有名。寺院の装飾は美しく、伝統的な台湾の建築様式が楽しめます。七夕の時期には、多くのカップルが訪れ、ロマンチックな雰囲気が漂います。台湾の信仰と文化を感じながら、願いを込めて参拝するのに最適なスポット。
アクセス:MRT「北門駅」から徒歩約10分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=238
24. 二二八和平公園 博物館散策の休憩に。リスにも会える都会の緑地
「二二八和平公園」は台北市の中心部に位置する歴史的な公園。二二八事件を記念するモニュメントや博物館があり、台湾の歴史を学ぶことができます。歴史と自然が融合する二二八和平公園は、台北観光の一環として訪れる価値あり。
アクセス:MRT「台大医院駅」出口すぐ
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=5367
25. 剝皮寮歴史街区 清朝時代の街並みがそのままに。映画のロケ地でタイムスリップ
台湾台北市萬華区に位置する剝皮寮歴史街区は、清朝時代から日本統治時代にかけての面影を残す、趣深い歴史地区です。赤レンガ造りの建物や古い木造の窓枠などが当時のまま保存されており、まるでタイムスリップしたかのようなノスタルジックな雰囲気を味わえます。現在は、歴史を伝える展示のほか、ギャラリーやカフェ、ショップなどが点在し、歴史とアートが融合したユニークな空間として多くの人々を魅了しています。写真撮影にも最適なスポットで、台北の歴史と文化に触れながら、ゆったりとした散策を楽しめます。
アクセス:MRT「龍山寺駅」から徒歩約5分
営業時間:9:00〜21:00(月曜休館)
公式サイト:https://www.bopiliao.taipei/JP
【台北近郊】日帰りで行ける「自然」と「癒やし」
台北市内からMRTやバス、電車で1時間前後。都会の喧騒を離れ、絶景や温泉、特別な体験ができるエリアです。
26. 九份(ジォウフェン) 映画の世界に迷い込む。赤提灯が灯るノスタルジックな坂の街
かつてゴールドラッシュで栄えた山間の街「九份」。細い路地(老街)と石畳、そして軒先に連なる無数の赤提灯が織りなすレトロな風景は、まるで映画『千と千尋の神隠し』の舞台のよう。その独特な世界観を求め、連日多くの観光客が訪れます。
最大の見どころは、老舗茶藝館「阿妹茶樓」や「豎崎路」の石段。昼間の活気ある街歩きも楽しいですが、提灯に明かりが灯る夕暮れ時は格別の美しさです。海と山を見渡す絶景カフェでゆっくり台湾茶を嗜んだり、もちもち食感がたまらない名物「芋圓(タロイモ団子)」などのB級グルメを食べ歩くのが定番の過ごし方。
台北からバスやタクシーで約1時間半とアクセスも良好。「九份老街」でお土産を探したり、雨の日ならではの情緒ある風景を楽しんだりと、台湾旅行のハイライトとなる体験が待っています。
アクセス:台北市内からバスで約90分、または電車とバスを乗り継ぎ
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003091&id=290
27. 十分老街(シーフェン) 願いを込めて空へ!線路の上で飛ばす「天燈」体験
ローカル線「平渓線」の線路沿いに店が立ち並ぶ、独特な景観が魅力の街です。
ここでは線路の上に立ち、願い事を書いた大きな天燈(ランタン)を空に飛ばす体験が大人気。街の中心を走る鉄道線路沿いには、土産物店やカフェが立ち並び、散策しながらショッピングや食事を楽しむことができます。
28. 淡水(タンスイ) 「台湾のベニス」で夕日を。異国情緒あふれる港町散策
台北中心部からMRTで一本、約40分で到着する美しい港町です。「台湾のベニス」とも称され、河口に沈む夕日の美しさは格別。川沿いには遊歩道が整備され、デートスポットとしても人気です。
淡水名物の「阿給(アーゲイ)」や「魚丸湯(ウィーワンタン)」は一度は試してみたい逸品。美しい景色と共に、歴史と文化を感じることができる淡水は、台北からの日帰り旅行に最適です。
29. 北投温泉(ベイトウウェンチュエン) 台北からMRTで30分!手軽に行ける本格ラジウム温泉
日本統治時代に開発された歴史ある温泉地です。MRTで気軽にアクセスでき、駅を降りると硫黄の香りが漂います。世界的にも珍しいラジウムを含む「北投石」の産地としても有名で、療養効果が高いとされています。
高級温泉旅館からリーズナブルな公共浴場まで揃っており、日帰り入浴も可能。肌に優しいラジウム温泉が有名で、美肌効果を期待できるのが嬉しいポイント。
30. 地熱谷 立ち込める湯けむりは圧巻!北投温泉の源泉地
北投温泉の源泉の一つで、一年中モクモクと白い湯気が立ち込める様子から「地獄谷」とも呼ばれていました。青緑色の温泉水と白い湯気が織りなす風景は幻想的で、まさに温泉街のシンボル。
周辺には温泉旅館やカフェも多く、温泉街の雰囲気を満喫できます。自然の力を感じながら、温泉の癒しを堪能できる地熱谷は、台北観光のハイライトの一つ。
アクセス:MRT「新北投駅」から徒歩約15分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=3748
31. 野柳地質公園 自然が生んだ奇跡のアート!「女王頭」に会いに行く
台北市から車で約1時間の場所に位置する「野柳地質公園」。奇岩や岩礁が連なる絶景が楽しめます。美しい女性の頭に似ていることから名付けられた「女王頭」と呼ばれる奇岩が有名。海岸線に沿った散策路を歩きながら、自然の造形美を堪能できます。台北からの小旅行に最適なスポット。
野柳地質公園も入場できる!お得な「Taipei Fun Pass」
アクセス:台北駅からバスで約90分
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003091&id=155
32. 猫空(マオコン) 床が透明なゴンドラで空中散歩!天空の茶園で一服
台北市街から約50分のお茶の郷「猫空」へは、「猫空ロープウェイ」でのアクセスが定番。特に床が透明な「クリスタルキャビン」に乗れば、足元に広がる緑豊かな山々と、遠く台北市街までを見渡すスリル満点の空中散歩が楽しめます。
山頂には個性的な茶藝館が点在し、名産の「木柵鉄観音茶」や、エビの茶葉揚げなどの絶品茶葉料理を堪能できます。24時間営業の店やリノベカフェもあり、好みに合わせて選べるのも魅力。散策の合間には「Café巷」の猫型クッキー付きソフトクリームなど、SNS映えスイーツも人気です。
また、麓には「台北市立動物園」があり、動物園とロープウェイをセットで楽しむのが王道コース。都会の喧騒を離れ、自然と美食に癒やされる、台湾リピーターや家族連れにぴったりの休日スポットです。
アクセス:MRT「動物園駅」から猫空ロープウェイに乗り換え
公式サイト:https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003090&id=737
33. 象山(シャンシャン) 台北101を見るならここ!手軽に登れる絶景ハイキング
MRT駅から徒歩圏内にある登山口から約20〜30分。階段を登りきると、台北101が目の前にそびえ立つ大パノラマが待っています。
ハイキングコースは整備されており、初心者でも安心して登れるのが嬉しいポイント。自然の中でリフレッシュしながら、台北のパノラマビューを楽しめる象山は、自然と都市が共存する台北ならではのスポット。
アクセス:MRT「象山駅」から登山口まで徒歩約10分
公式サイト:https://www.travel.taipei/ja/attraction/details/819
34. 猴硐猫村(ホウトン) 猫好きの聖地!かつての炭鉱村は、今や「猫の楽園」
かつて炭鉱で栄えた村が、現在は100匹以上の猫が暮らす「猫村」として世界中の猫好きから注目されています。駅を降りるとすぐに猫たちがお出迎え。
人懐っこい猫が多く、のんびりと寝転ぶ姿に癒やされます。猫をモチーフにしたカフェや雑貨店も充実しており、猫好きにはたまらないスポットです。
アクセス:台鉄「猴硐駅」下車すぐ
35. 陰陽海 黄金色と青のコントラスト。自然が生んだ不思議な海の色
台湾の新北市瑞芳区に位置する陰陽海は、その名の通り二色の海水が織りなす神秘的な絶景で知られています。近隣の金瓜石山から流れ出る鉱物を含んだ水が海に流れ込むことで、湾内の海水が黄金色に、外洋が深い青色になるという珍しい現象が見られます。この鮮やかなコントラストは、まるで絵画のような美しさで、訪れる人々を魅了します。特に夕暮れ時は、光の加減でさらに幻想的な風景が広がり、写真愛好家にも人気のスポットです。
アクセス:バス「水湳洞」下車
36. 正浜漁港 台湾のベネチア!?カラフルな建物が映える港町
台湾北部、基隆市に位置する正浜漁港は、色とりどりにペイントされた建物が港に沿って並び、「台湾のサントリーニ」として人気を集めるフォトジェニックなスポットです。かつては台湾最大の漁港として栄え、日本の統治時代には遠洋漁業の拠点として重要な役割を担っていました。現在は、ノスタルジックな雰囲気を残しつつ、カラフルな建物が織りなすレトロモダンな景観が観光客を魅了しています。美しい風景を眺めながら、港のカフェでひと息つくのもおすすめです。
アクセス:基隆駅からバスで約20分
37. 基隆廟口夜市 港町ならではの海鮮グルメ!提灯が並ぶ美しい夜市
基隆廟口夜市は、台湾北部の基隆市に位置する、地元の人々にも愛される活気あふれる夜市です。奠済宮というお寺を中心に発展したことから「廟口(お寺の入り口)」の名で親しまれています。この夜市の一番の魅力は、豊富な海鮮料理です。新鮮な海の幸をふんだんに使った天ぷらやカニおこわなど、基隆ならではのグルメが軒を連ね、食欲をそそります。様々なローカルフードをリーズナブルな価格で味わえるため、台湾のB級グルメを存分に楽しみたい方には特におすすめです。
アクセス:台鉄「基隆駅」から徒歩約10分
【台中・南投エリア】フォトジェニックな絶景旅
台北から新幹線で約1時間。洗練された都市「台中」と、台湾のアルプス「南投」エリアには、SNSで話題の絶景スポットが点在しています。
38. 彩虹眷村(虹の村) おじいちゃんが描いた奇跡のアート!カラフルすぎる壁画村
台湾の台中市にある彩虹眷村は、「虹の村」とも呼ばれ、退役軍人の黄永阜おじいさんが描いたカラフルな壁画で知られるアートスポットです。かつて取り壊しの危機に瀕していたこの村は、黄おじいさんの独創的な絵によって命を吹き込まれ、今では世界中から多くの観光客が訪れる人気スポットとなりました。家々の壁や路地裏に描かれた、かわいらしいキャラクターや鮮やかな色彩の絵は、見る人を笑顔にし、温かい気持ちにさせてくれます。村全体が大きな美術館のような空間で、散策しながらアートと歴史を楽しめます。
アクセス:台中駅からバスまたはタクシー
39. 高美湿地 台湾のウユニ塩湖。鏡張りの水面に沈む夕日が絶景
台湾の台中市に広がる高美湿地は、「台湾のウユニ塩湖」とも称される、息をのむような夕日の絶景スポットです。広大な干潟には風力発電の風車が立ち並び、干潮時には水面に空が映り込む幻想的な光景が広がります。特に夕暮れ時は、空と水面が燃えるようなオレンジ色に染まり、ロマンチックな雰囲気に包まれます。遊歩道も整備されており、湿地に生息するカニなどの多様な生態系を間近で観察することもできます。自然の神秘と美しい夕景を同時に楽しめる、忘れられない体験ができるでしょう。
40. 宮原眼科 レトロモダンな雰囲気漂う人気スポット
台湾の台中市にある宮原眼科は、かつて日本統治時代に眼科医院として使われていた建物をリノベーションした、レトロモダンな雰囲気漂う人気スポットです。現在は、おしゃれな内装のアイスクリームショップやお菓子屋さんとして生まれ変わり、その独特な空間と美しいスイーツが多くの人々を魅了しています。特に、豊富な種類のアイスクリームは、トッピングの選択肢も多く、見た目も華やかで写真映えも抜群です。また、パイナップルケーキやチョコレートなども販売されており、お土産探しにも最適です。歴史を感じる空間で、美味しいスイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。
41. 阿里山(アーリーシャン) 雲海とご来光の聖地。登山鉄道で登る神木の森
台湾の嘉義県に位置する阿里山は、台湾を代表する景勝地の一つで、美しいご来光や雲海、そして森林鉄道が有名です。特に、ご来光を見るために早朝から多くの観光客が訪れ、山々から昇る太陽が織りなす壮大な景色に感動を覚えます。また、森林鉄道のレトロな列車に乗って、豊かな自然の中をゆっくりと進む体験は格別です。他にも、樹齢1,000年を超える巨木が点在する「神木群」や、茶畑が広がる風光明媚な景色も楽しめます。大自然の中で心癒されるひとときを過ごしたい方におすすめです。
42. 日月潭(リーユエタン) 台湾最大の淡水湖。サイクリングと遊覧船で絶景を巡る
台湾の南投県に位置する日月潭は、台湾最大の淡水湖であり、その名の通り、日の形をした部分と月の形をした部分があることから名付けられたとされています。エメラルドグリーンの湖面は穏やかで、周囲を豊かな緑の山々に囲まれた景観は、絵画のような美しさです。湖畔には、文武廟や玄奘寺などの歴史的な寺院や、少数民族サオ族の文化に触れられる場所もあり、見どころが満載です。遊覧船に乗って湖上から景色を眺めたり、サイクリングを楽しんだり、様々な方法でこの美しい湖を満喫できます。
【高雄・台南エリア】歴史と美食の南国旅
台湾の京都と呼ばれる古都「台南」と、アートと港の都市「高雄」。台北とは違った南国情緒と、ディープな美食文化が根付くエリアです。
43. 神農街(シェンノンジエ) 台南随一のレトロ街。ランタンが揺れるノスタルジックな路地
台南で最も保存状態が良いと言われる古い街並みです。清朝時代の古民家がリノベーションされ、お洒落なカフェや雑貨店、バーとして生まれ変わっています。
夜になると路地全体にランタンが灯り、幻想的な雰囲気に。昼間の散策はもちろん、夜にバーでお酒を飲みながら、ノスタルジックな時間を過ごすのもおすすめです。
アクセス:台南駅からタクシーまたはバス
44. 林百貨店(ハヤシ百貨店) 昭和レトロな空間へ。屋上に神社がある歴史的デパート
1932年、日本統治時代に開業したデパートをリニューアル。「台南の銀座」と呼ばれた当時のモダンな雰囲気がそのまま残されています。各フロアでは、台南の老舗店とのコラボ商品や、ハイセンスな台湾製雑貨(MITグッズ)、伝統的なお菓子などが販売されており、ワンランク上のおみやげ探しに最適です。見どころは屋上にある「神社(末広社)」跡。デパートの屋上に鳥居がある不思議な光景は必見です。
45. 安平樹屋(アンピンシュウウー) ガジュマルが飲み込んだ倉庫。神秘的な「ラピュタ」の世界
かつての塩の倉庫が、長い年月をかけて巨大なガジュマルの木に覆い尽くされた場所です。壁を突き破り、屋根を覆う根の姿は生命力に溢れ、まるで『天空の城ラピュタ』の世界のよう。
木漏れ日が差し込む廃墟の中は神秘的で、どこを撮っても絵になります。空中遊歩道も整備されており、上からガジュマルを観察することもできます。
アクセス:台南駅からバスまたはタクシー
46. 蓮池潭(龍虎塔) 龍の口から入って虎から出る!?高雄の最強パワースポット
高雄を象徴する風景といえばここ。湖の上に建つ極彩色の「龍虎塔」は、インパクト抜群のパワースポットです。
「龍の口から入って、虎の口から出る」のが正しい参拝ルート。これには「過去の罪が帳消しになり、災いが福に転じる」という意味があります。塔の上からは湖と高雄の街並みを360度見渡せます。
47. 駁二芸術特区 倉庫街がアートに変身!海風を感じるクリエイティブエリア
高雄港の古い倉庫群をリノベーションした、広大なアートエリアです。敷地内にはユニークな巨大オブジェや壁画が点在し、歩いているだけでワクワクします。
お洒落な雑貨ショップ、書店、カフェも充実しており、週末にはマーケットも開催。港を行き交う船を眺めながら、のんびりとアート散策を楽しめます。
48. 美麗島駅 世界で最も美しい駅の一つ。光のドームは圧巻の美しさ
高雄MRTの乗り換え駅である「美麗島駅」は、世界的な旅行サイトで「世界で最も美しい地下鉄駅」の一つに選ばれました。
改札階にあるステンドグラス作品「光のドーム」は、直径30メートルにも及ぶ世界最大級のガラスアート。4500枚ものステンドグラスが織りなす光のアートは、息をのむ美しさです。改札を出なくても見学可能です。
アクセス:高雄MRT紅線・橘線「美麗島駅」構内
公式サイト:https://www.krtc.com.tw/Information/travel_more?id=1e596b7e1c214f06b5ff6a44cd5abbba
【花蓮・東部エリア】
手付かずの大自然が残る台湾東部。断崖絶壁の大渓谷は、一生に一度は見ておきたい絶景です。
太魯閣(タロコ)国家公園 大理石の峡谷美!台湾屈指のダイナミックな絶景
台湾東部の花蓮県にある、台湾を代表する景勝地です。立霧渓が大理石の岩盤を侵食して作り上げた大渓谷は、高さ数百メートルの断崖絶壁が約20kmにもわたって続きます。
「燕子口」や「九曲洞」などの見どころでは、エメラルドグリーンの川と迫りくる岩壁のコントラストに圧倒されます。台北からの日帰りツアーも人気ですが、広大なので宿泊してゆっくり巡るのもおすすめです。
台湾でしかできない体験・アクティビティ5選
初めての台湾なら絶対に体験してほしい、現地ならではの感動スポットを厳選。
線路の上から願いを込めた大きなランタンを空へ。ノスタルジックな風景の中で楽しみましょう。
絶景の九份や猫空で、伝統的な作法でお茶を嗜む優雅なひととき。本格的な茶葉はお土産にも最適です。
リニューアルした「士林市場美食街」などで、レトロなゲームや本場の台湾グルメを食べ歩きで満喫しましょう。
台北市内から約25分。水着着用で楽しむ大浴場など、台湾独自の温泉文化を大自然の中で体験できます。
世界四大博物館の一つで「翠玉白菜」などを鑑賞。歴史の重みを肌で感じる最高の知体験です。
台湾グルメの決定版!絶対に食べたい本場の味
美食大国・台湾で外せない人気メニューをご紹介。
スープが溢れ出す熱々を堪能。鼎泰豊などの有名店は外せません。
ふわふわの氷と完熟マンゴーの甘さは格別。5月後半〜8月がベストシーズンです。
深いコクのスープと柔らかな牛肉が特徴。もちもち麺との相性が抜群です。
甘辛い豚肉がご飯に合う、台湾の国民食。お茶碗サイズで一人旅にもおすすめ。
本場のモチモチ食感をドリンクスタンドで気軽に楽しみましょう。
旅の目的に合わせて選ぶ!台湾観光モデルコース
初めての方におすすめの「王道プラン」と、リピーターや癒やしを求める方向けの「自然満喫プラン」をご用意しました。
・夕方:台北のシンボル「台北101」でパノラマビューを堪能
・夜:「士林観光夜市」で食べ歩き。
・午後:バスで「九份」へ。ノスタルジックな石畳の街並みを散策
・夜:赤提灯が灯る幻想的な九份の夜景を撮影。台北に戻り足つぼマッサージでリラックス
・午前:「中正紀念堂」の巨大建築と儀仗隊行進(旧:衛兵交代式)を見学
・昼前:「迪化街」を散策。雑貨やお菓子などお土産をまとめ買いして空港へ
・夜:一本道で歩きやすい「饒河街観光夜市」で名物の胡椒餅を堪能
・午後:海と山のコントラストが美しい「陰陽海」を経由して「九份」へ
・夕方:九份の茶藝館で、海を眺めながら本格的な台湾茶を楽しむ静かな時間
・午後:MRTで「北投温泉」へ移動。地熱谷を見学し、温泉ホテルでゆったり日帰り入浴
・夜:淡水へ移動し、河口に沈む美しい夕日を鑑賞。ロマンチックなディナーを
・午前:リノベスポット「華山1914」でアート鑑賞&カフェタイム
・昼:空港へ移動。旅の思い出と共に帰国
【初心者必見】台湾観光の基本情報と予算・費用
現地でスムーズに過ごすために、2026年現在の最新ルールと実務情報をまとめました。
出発前の重要チェック項目
| 入国カード | オンライン登録が必須です。2025年10月より従来の紙カードは廃止されました。渡航3日前から「オンライン入国カード(Arrival Card)https://twac.immigration.gov.tw/」の登録が可能です。日本にいる間に登録を済ましておけば、台湾到着後に焦らずスムーズに入国できます。 |
|---|---|
| アメニティ | ホテルでの無料配布が終了しました。2025年1月より、台湾全土の宿泊施設で歯ブラシや髭剃り等の使い捨て用品の提供が廃止されています。必ず持参しましょう。 |
| MRTルール | 駅・車内は飲食厳禁です。改札内の黄色い線を越えたら、ガムや水も口にできません。違反すると最高7,500元の罰金対象となります。 |
予算・安全・マナー
| 予算 | ・2泊3日の目安:7万円〜15万円程度(時期による)。 ・現地滞在費:1日1万円あれば食事・交通費・土産まで十分満喫可能。 ・最新レート:1元 = 約4.89円(※2026/2/16現在。約4.9円計算が便利です)。 |
|---|---|
| ベストシーズン | ・気候が穏やかな3〜5月と10〜11月が街歩きに最適です。 ・マンゴーの旬は5月後半〜9月。 ・2026年の春節(2/14〜22)は多くの店が休業するため注意が必要です。 |
| 電圧・プラグ | 110V / 60Hz。プラグは日本と同じAタイプが主流のため、日本の家電はほぼそのまま使えますが、精密機器は変圧器があると安心です。 |
| 治安 | 治安は良好ですが、夜市の人混みではスリやひったくりに注意。バッグは必ず体の前で持つようにしましょう。 |
| チップ | 基本的に不要です。中級以上の店では10%のサービス料が自動加算されます。 |
| 必須アイテム | 悠遊カード(EasyCard):MRT、バス、コンビニ決済をカバーするICカード。空港や駅で100元で購入しチャージして使います。 |
台湾の基本データ概要
| 正式名称 | 中華民国・台湾(Republic of China, Taiwan) |
|---|---|
| 首都 | 台北 |
| 人口 | 約2,338万人(2025年2月) |
| 面積 | 約3万6,000km²(九州と同程度) |
| 言語 | 中国語(台湾華語)、台湾語。(英語や日本語を話せる人も多い) |
| 時差 | -1時間(日本が正午のとき、台湾は午前11時) |
- 1




















