ゴールデンウィークのお出かけはもう決まりましたか?東京・駒沢オリンピック公園で4月25日から5月6日まで開催される「クラフト餃子フェス TOKYO 2025」は、今年も話題沸騰間違いなし!なんと、今年は21種類もの新メニューが登場し、餃子の概念を覆すような驚きと感動を与えてくれる予感。この記事では、各店のこだわりが詰まった個性豊かな餃子たちの魅力に迫ります!
見た目も味も華やか! 進化系「メイクアップ餃子」に注目
今年のクラフト餃子フェスで特に注目したいのが、ソースや皮に工夫を凝らした「メイクアップ餃子」たち。餃子がまるでアート作品のように大変身!
「いちごみるくチーズ餃子」
【玉川精肉店】の「いちごみるくチーズ餃子」は、チーズを餃子の皮で包んで揚げ、いちご入りミルクソースをかけた、まさにスイーツ感覚の餃子。
「さわやかに香るレモン餃子」と「白酢味噌仕立の九条ねぎだく京餃子」
【京都餃子ミヤコパンダ】からは、和歌山県産レモンビールを練り込んだ皮にレモンジュレをトッピングした「さわやかに香るレモン餃子」と、九条ネギを白味噌でいただく「白酢味噌仕立の九条ねぎだく京餃子」の2種類が登場。
「バター醤油の揚げトウモロコシ餃子」
【餃子とワイン 果皮と 】の「バター醤油の揚げトウモロコシ餃子」は、北海道十勝産のとうもろこしとバター醤油の香ばしさがたまらない一品。
「焼き餃子の5色食べ比べ」と「水餃子の5色食べ比べ」
【餃子百珍 一味玲玲】の「焼き餃子の5色食べ比べ」と「水餃子の5色食べ比べ」は、ホタテ、白菜、しいたけ、ニラ、エビの5種類の餡が楽しめる彩り豊かな餃子。焼きと水餃子、どちらを選ぶか迷っちゃう!
「イタリアン!トマト餃子アラビアータ!」
【ワインと点心 TUITUI】の「イタリアン!トマト餃子アラビアータ!」は、餃子の皮をパスタに見立てた変わり種。本格アラビアータソースが食欲をそそります。
「もちもち!ほうれん草カレー餃子!」
【じゃげな】の「もちもち!ほうれん草カレー餃子!」は、カレー風味の餡に7種のスパイスをブレンド。見た目も香りも食欲をそそる餃子。
「チーズのせ爆汁丸餃子」
【餃子の宮 でんでん】の「チーズのせ爆汁丸餃子」は、ぷるんとした皮とチーズソースが相性抜群。
伝統の技が光る! 珠玉の逸品餃子
長年愛される伝統の味も堪能できるのが、クラフト餃子フェスの魅力。熟練の職人たちが心を込めて作る餃子は、一口食べればその奥深さに感動すること間違いなし。
「特製手作り焼餃子」
【亜細亜割烹 新橋蓮月】の「特製手作り焼餃子」は、豚肉と野菜の黄金比にとことんこだわった肉厚ジューシーな餃子。
「チュクミマンドゥ」と「カルビマンドゥ」
【ホンデポチャ】からは、韓国料理定番のチュクミ(イイダコの甘辛炒め)とカルビを餡にした「チュクミマンドゥ」と「カルビマンドゥ」が登場。
「プリプリ海老蒸し餃子」と「焼き贅沢フカヒレ餃子」
【香港点心楼】の「プリプリ海老蒸し餃子」と「焼き贅沢フカヒレ餃子」は、点心師歴30年の腕が光る本格的な味わい。
「羽根つき焼小籠包」
【羽根つき焼小籠包 Din's】の「羽根つき焼小籠包」は、台湾の有名店『京鼎樓』のトップ点心師が開発した逸品。
これは新しい!驚きの組み合わせが生み出す「シナジー餃子」
餃子と意外な食材との組み合わせで、新たな美味しさが発見できるのもクラフト餃子フェスの醍醐味。各店の個性が光る「シナジー餃子」は、食欲を刺激すること間違いなし!
「ねっとりホクホク畑の里芋餃子」と「シャキシャキ食感!レンコン餃子」
【 (kou)】の「ねっとりホクホク畑の里芋餃子」と「シャキシャキ食感!レンコン餃子」は、里芋や蓮根といった珍しい食材を使った餃子。
「信州わさびビーフ餃子」と「信州味噌タレねぎ餃子」
【じゃげな】の「信州わさびビーフ餃子」は信州特産のわさび粉がアクセント。「信州味噌タレねぎ餃子」は甘酸っぱい信州味噌タレが食欲をそそる。
「黒毛和牛100% あらびき和牛餃子」
【玉川精肉店】の「黒毛和牛100% あらびき和牛餃子」は、黒毛和牛100%の餡が食べ応え抜群。
「ラムとクミンのスパイス餃子」と「豚と生姜の餃子~道産甘海老のラー油~」
北海道から初参戦の【なかよし餃子 エリザベス】は、ラム肉とクミンがクセになる「ラムとクミンのスパイス餃子」と、道産甘海老のラー油が決め手の「豚と生姜の餃子~道産甘海老のラー油~」を提供。
「小江戸黒豚こく味羽根付き餃子」
【餃子の宮でんでん】の「小江戸黒豚こく味羽根付き餃子」は、埼玉県産の秩父味噌で味付け。
「もちっとゴマだれひとくち水餃子」と「琉球島豚あぐ~餃子(6個)」
【赤坂ちびすけ】は、ゴマだれでいただく「もちっとゴマだれひとくち水餃子」と、沖縄県産あぐー豚の旨みがたまらない「琉球島豚あぐ~餃子(6個)」がお目見え。
「コク旨塩スープのもっちり炊き餃子」と「明太チーズ餃子」
【博多餃子舎603】の「コク旨塩スープのもっちり炊き餃子」はもつ鍋スープでいただく絶品。スナック感覚の「明太チーズ餃子」もおすすめ。
「海鮮いか餃子」
【博多八助】の定番「博多ひとくち餃子(7個)」が、今年は「海鮮いか餃子」として進化!
餃子と一緒に楽しみたい! ドリンク&デザート
餃子のお供には、バラエティ豊かなドリンクやデザートも欠かせません。「クラフト餃子フェス TOKYO 2025」では、餃子と相性抜群のメニューが勢ぞろい!
サントリー生ビール各種
【サントリー生ビール】では、定番の生ビールのほか、[The PREMIUM MALT'S(ザ・プレミアム・モルツ)]など、様々なビールが楽しめます。
ジンソーダ
【サントリージン (翠)】のジンソーダは、餃子との相性も抜群!
サントリーオールフリー
【サントリーオールフリー】では、ノンアルコールビールも用意。
クラフトビール各種
【Hokkaido brewing】では、ナイアガラハニー、小樽ブルーなど、個性豊かなクラフトビールが楽しめます。
クラフトビール各種
【伊勢角屋麦酒】では、ヒルス、ヴァイツェン、ラオホなど、様々なスタイルのビールが揃っています。
クラフトビール各種
【FUJI PREMIUM BREWING】では、富士山麓の天然水で仕込んだラガーや、桃とパッションフルーツを使ったHazy IPAなど、こだわりのビールが楽しめます。
ヒョンミワッフルピンス
【ヒョンミワッフルピンス】では、玄米ときな粉のパッピンス、イチゴピンスなど、韓国風かき氷「ピンス」が楽しめます。
濃厚いちごソースのソフトクリーム
【The 3rd. Shibuya】の濃厚いちごソースのソフトクリームは、食後のデザートにぴったり。
イベント情報
クラフト餃子フェス TOKYO 2025
- 日時:2025年4月25日(金)~5月6日(火・休)
- 平日 11:00~20:00
- 土日祝 10:00~20:00
- 会場:駒沢オリンピック公園 中央広場(世田谷区駒沢公園1-1)
- アクセス:東急電鉄田園都市線 駒沢大学駅から徒歩15分
- 料金:入場料無料 ※飲食代別途(食券、電子マネー、クレジットカード利用可能)
- 主催:クラフト餃子フェス TOKYO 2025実行委員会
- 企画制作:LAF Entertainment
- 制作協力:SHIFT
- 協賛:サントリー生ビール/サントリージン/サントリーオールフリー
- 後援:東京都
- 協力:東急電鉄
- 公式サイト:http://craftgyoza.jp/tokyo2025/
- 公式X(旧Twitter):@craftgyoza
- 公式Instagram:craftgyoza.fes
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