【2025年最新版】茨城のプールおすすめ9選！雨でもOKな屋内温水プールから屋外レジャープールまで完全ガイド

いよいよ夏本番！「今年の夏はどこに行こうかな？」と、家族や友達とのおでかけプランを考えている方も多いのではないでしょうか。そんな夏のおでかけ先の定番といえば、やっぱりプールですよね！

実は茨城県には、個性豊かで魅力的なプールがたくさんあるんです。スリル満点のスライダーがある本格的なレジャープールから、雨の日でも楽しめる快適な屋内温水プール、自然に囲まれたリゾート感あふれるプールまで、目的やメンバーに合わせて選べます。この記事では、茨城県内のおすすめプールを「屋内・温水」「屋外」「ホテル」のカテゴリに分けて、詳しくご紹介していきます。あなたにぴったりのプールがきっと見つかりますよ！

※情報は変更される可能性があります。お出かけ前には必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。

自分にぴったりのプールを見つけよう！茨城でのプール選びのポイント

茨城県内にはたくさんのプールがあって、どこに行こうか迷ってしまいますよね。そんな時は、いくつかのポイントで絞り込んでいくのがおすすめです。

• ポイント1：天気を気にせず楽しむなら「屋内・温水プール」
  「せっかくの休みなのに雨予報…」そんな時でも安心なのが屋内プール。天候に左右されず、計画通りに楽しめます。温水プールなら、少し肌寒い日や、真夏の日焼けが気になる方にもぴったりです。
• ポイント2：夏気分を満喫するなら「屋外プール」
  青空の下、太陽の光を浴びながら遊ぶ屋外プールは、やっぱり夏の醍醐味！広々とした流れるプールや、絶叫間違いなしのウォータースライダーなど、開放感あふれるアトラクションが楽しめます。
• ポイント3：誰と行くかに合わせて選ぶ
  小さなお子様連れのファミリーなら、水深の浅い幼児用プールや、おむつが外れていない子でも入れるプールが安心です。友達やカップルで行くなら、スライダーなどのアトラクションが充実している場所が盛り上がりますよ。

【屋内・温水】雨でも冬でも楽しめる！茨城の全天候型プール

天気を気にせず、一年中楽しめるのが魅力の屋内・温水プール。日焼けの心配も少ないので、小さなお子様連れにもおすすめです。

大子広域公園多目的温泉プール フォレスパ大子（大子町）

温泉地としても知られる大子町にある、まさに「遊べる温泉」。屋内にあるバーデプールは水着で入れる温泉で、多彩なアトラクションスパが楽しめます。全長46mのチューブスライダーはスリル満点！もちろん、25mプールや子供たちが安心して遊べる幼児プールも完備。夏には屋外プールもオープンし、さらに楽しみが広がります。プールで思いっきり遊んだ後は、隣接する温泉施設「森林の温泉（もりのいでゆ）」で汗を流してリフレッシュできるのも最高の魅力です。

基本情報

• 名称: 大子広域公園多目的温泉プール フォレスパ大子
• カテゴリ/種類: 屋内温水プール、屋外プール、温泉施設
• 場所/住所: 茨城県久慈郡大子町浅川2921
• 開催期間/営業時間: 通年 9:00～20:00。屋外プールは、2025年7月19日(土)～8月31日(日) 9:00～17:00 詳細は公式サイトでご確認ください。
• 定休日/開催なし日: 水曜日（祝日の場合は翌日、夏休み期間は無休）、年末年始 ※要確認
• 料金/価格帯/予算目安: 季節により変動。公式サイトでご確認ください。
• 特徴/見どころ/コンセプト: 温泉を利用したプール。チューブスライダー。本格的な温泉施設併設。
• 主な内容/プログラム: バーデプール、チューブスライダー、25mプール、幼児プール、屋外レジャープール（夏季）
• 子ども利用/参加条件/年齢制限: オムツ着用児は水遊び用オムツで利用可（オムツ用プール、わんぱくプール（夏季）、男女更衣室にある温泉のみ）
• 設備/サービス: ロッカー、レストラン、温泉施設
• 予約: 不要
• アクセス: JR水郡線「常陸大子駅」からタクシーで約10分
• 駐車場: あり（無料）
• 公式サイト/関連URL: http://www.forespa-daigo.jp/
• 注意事項/禁止事項: 入れ墨・タトゥーのある方の入場制限あり。詳細は公式サイトでご確認ください。

たつのこアリーナ（龍ケ崎市）

龍ケ崎市の総合運動公園内にあるスポーツ施設で、メインアリーナやトレーニングルームと共に温水プールが併設されています。25mプールや子供プール、ジャグジーなどがあり、本格的に泳ぎたい方からリフレッシュしたい方、家族での利用にも対応。ガラス張りの室内は明るく開放感があります。他のスポーツ施設も充実しているので、アクティブな一日を過ごしたい方におすすめです。

基本情報

• 名称: たつのこアリーナ（龍ケ崎市総合体育館）
• カテゴリ/種類: 屋内温水プール
• 場所/住所: 茨城県龍ケ崎市中里3-2-1
• 開催期間/営業時間: 通年。屋外プールは7月19日(土)～8月31日(日)、9月6日(土)、7日(日)、13日(土)～15日(日)、20日(土)、21日（日）詳細は公式サイトでご確認ください。
• 定休日/開催なし日: 毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始 
• 料金/価格帯/予算目安: 大人 420円、高校生 310円、小中学生 200円（2025年6月時点、要確認）
• 特徴/見どころ/コンセプト: 総合体育館内の本格的な温水プール。
• 主な内容/プログラム: 25mプール、子供プール、ジャグジー
• 子ども利用/参加条件/年齢制限: オムツ着用児は利用不可。3歳以上から利用可能。
• 設備/サービス: ロッカー、トレーニングジム、アリーナ、屋外プール（夏季）
• 予約: 不要
• アクセス: 関東鉄道竜ヶ崎線「竜ヶ崎駅」からバスで総合運動公園下車 約25分
• 駐車場: あり（無料）
• 公式サイト/関連URL: https://information.konamisportsclub.jp/trust/ryugasakishi/tatsunoko_arena/
• 注意事項/禁止事項: 必ずスイミングキャップを着用する必要があります。

古河市イーエス中央運動公園 温水プール（古河市）

広大な運動公園内にある、屋内温水プール。流れるプールやスリル満点のウォータースライダーなど、子供たちが喜ぶ仕掛けがいっぱいです。水深の浅い子供プールも充実しているので、小さな子供連れの家族も安心して楽しめます。広々とした敷地で、思いっきり夏を満喫しましょう！

基本情報

• 名称: 古河市イーエス中央運動公園 温水プール
• カテゴリ/種類: 屋外レジャープール
• 場所/住所: 茨城県古河市下大野2528
• 開催期間/営業時間: 9:00〜20:00（休館日を除く平日）、日祝9:00〜16:00、7〜8月のみ9:00〜16:00、17:00〜20:30 ※詳細は公式サイトでご確認ください。
• 定休日/開催なし日: 毎週月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始
• 料金/価格帯/予算目安: 市民、市外民によって料金が異なります。詳細は公式サイトでご確認ください。
• 特徴/見どころ/コンセプト: 広大な敷地に多彩なアトラクションを備えたレジャープール。
• * 主な内容/プログラム: ウォータースライダー、子供用プール
• 子ども利用/参加条件/年齢制限: 普段オムツを着用している方は入場できません。詳細は公式サイトでご確認ください。
• 設備/サービス: ロッカー、売店
• 予約: 不要
• アクセス: JR宇都宮線「古河駅」からバスで約20分
• 駐車場: あり（無料）
• 公式サイト/関連URL: https://koga-kousya.or.jp/undokoen/pool/
• 注意事項/禁止事項: 水泳帽子は各自用意し、必ず着用してください。詳細は公式サイトでご確認ください。

【屋外】太陽の下で思いっきり遊べる茨城の屋プール

これぞ夏！青空の下で思いっきり水しぶきをあげて遊びたいなら、開放感抜群の屋外プールが一番。夏だけの特別な楽しみが待っています。

東海スイミングプラザ（東海村）

25mプールやウォータースライダーに幼児プールまで揃った、村営とは思えないほど充実した施設です。料金がリーズナブルなのも嬉しいポイント。徒渉プールは子供たちに大人気！しっかり泳ぎたい大人から、水遊びデビューの小さなお子様まで、家族みんなが満足できるアットホームなプールです。

基本情報

• 名称: 東海スイミングプラザ
• カテゴリ/種類: 村営屋外プール
• 場所/住所: 茨城県那珂郡東海村船場768
• 開催期間/営業時間: 7月1日～9月10日。午前区分(9:00-11:50)、午後区分(13:00-15:50)、夜間区分(17:00-18:50) ※7月20日～8月20日のみ。詳細は公式サイトでご確認ください。
• 定休日/開催なし日: 公式サイトでご確認ください。
• 料金/価格帯/予算目安: 大人 200円、小中学生 100円、幼児 無料（2025年6月時点、要確認）
• 特徴/見どころ/コンセプト: リーズナブルな料金で楽しめる屋内温水プール。
• 主な内容/プログラム: 流れるプール、ウォータースライダー、25mプール、幼児プール
• 子ども利用/参加条件/年齢制限: オムツ着用児はプール用のおむつの上に必ず水着を着用してください。詳細は公式サイトでご確認ください。
• 設備/サービス: ロッカー、更衣室、シャワー
• 予約: 不要
• アクセス: JR常磐線「東海駅」から車で約5分
• 駐車場: あり（無料）
• 公式サイト/関連URL: http://www.tokai-cs.or.jp/sports-facilities/swimming/
• 注意事項/禁止事項: コインロッカーの使用は1回100円（リターン式）となります。

かみね市民プール(日立市)

日立市かみね公園内にある、夏限定の屋外プールです。広々とした敷地には25mプール、そして子供たちに大人気の幼児プールが設置されています。すぐ近くには「かみね動物園」や「かみねレジャーランド」もあり、一日中遊びつくせるのが最大の魅力。プールで涼んだあとに動物園に寄ったり、乗り物に乗ったりと、お楽しみプランを自由に組み立てられます。

基本情報

• 名称: かみね市民プール
• カテゴリ/種類: 屋外プール
• 場所/住所: 茨城県日立市宮田町3381
• 開催期間/営業時間: 屋外プールは夏季のみ（7月1日から9月10日。9時～20時まで）。詳細は公式サイトでご確認ください。
• 定休日/開催なし日: 屋外プール期間中は無休（天候により変更あり）
• 料金/価格帯/予算目安: 大人 520円、小中学生 160円（2025年6月時点、要確認）
• 特徴/見どころ/コンセプト: 動物園、遊園地に隣接したレジャースポット。
• 主な内容/プログラム: 屋外25mプール、屋外幼児プール、室内25mプール、室内幼児プール
• 子ども利用/参加条件/年齢制限: 詳細は公式サイトでご確認ください。
• 設備/サービス: ロッカー、売店
• 予約: 不要
• アクセス: JR常磐線「日立駅」からバスで約10分
• 駐車場: あり（無料）
• 公式サイト/関連URL: https://kaminepark.or.jp/facility-04.html
• 注意事項/禁止事項: 入水時は水泳帽子を着用してください。幼児の付添も入水時は水泳帽子が必要です。詳細は公式サイトでご確認ください。

いこいの村涸沼 わんぱくプール（鉾田市）

ラムサール条約登録湿地である涸沼（ひぬま）のほとりにある宿泊施設「いこいの村涸沼」に併設された屋外プールです。迫力満点のチューブスライダーが大人気！緩やかなカーブを描きながら滑り降りる爽快感は格別です。他にも広々とした流れるプールや、小さなお子様も安心の幼児プールがあります。豊かな自然に囲まれたロケーションで、リゾート気分を味わいながら水遊びが楽しめます。

基本情報

• 名称: いこいの村涸沼 わんぱくプール
• カテゴリ/種類: 屋外プール
• 場所/住所: 茨城県鉾田市箕輪3604
• 開催期間/営業時間: 9:00〜16:30、夏季のみ（2025年7月中旬～8月24日（日）まで）。詳細は公式サイトでご確認ください。
• 定休日/開催なし日: 期間中無休（天候により変更あり）
• 料金/価格帯/予算目安: 大人1,500円、小中学生800円、幼児400円。宿泊者は金額が異なります。詳細は公式サイトでご確認ください。
• 特徴/見どころ/コンセプト：チューブスライダー。涸沼の自然に囲まれたロケーション。
• 主な内容/プログラム: チューブスライダー、流れるプール、幼児プール、25mプール
• 子ども利用/参加条件/年齢制限: 詳細は公式サイトでご確認ください。
• 設備/サービス: ロッカー、シャワールーム宿泊施設、レストラン
• 予約: 不要（外来利用の場合）
• アクセス: 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線「涸沼駅」からタクシーで約5分
• 駐車場: あり（無料）
• 公式サイト/関連URL: https://www.ikoinomurahinuma.com/facilities/out_pool.html
• 注意事項/禁止事項: 詳細は公式サイトでご確認ください。

ヒューナックアクアパーク水郷（土浦市）

霞ケ浦総合公園の中にある、本格的なレジャープールです。県内最大級の長さを誇る流れるプールや、迫力満点の直線スライダー、カーブが楽しいチューブスライダーなど、アトラクションがとにかく豊富！水深が浅く、バケツからの水飛沫が楽しい「ちびっ子プール」は小さなお子様に大人気です。一日いても遊び足りないほどの充実度で、アクティブに過ごしたいファミリーやグループに特におすすめです。

基本情報

• 名称: ヒューナックアクアパーク水郷
• カテゴリ/種類: 屋外レジャープール
• 場所/住所: 茨城県土浦市大岩田601
• 開催期間/営業時間: 9:00〜17:00（入場は16：30まで）、夏季のみ（2025年7月12日（土）〜13日（日）、19日（土）〜8月31日（日）。詳細は公式サイトでご確認ください。
• 定休日/開催なし日: 期間中無休（天候により変更あり）
• 料金/価格帯/予算目安: 大人 1,200円、小中学生 610円、4歳以上200円、乳幼児 無料（2025年6月時点、要確認）
• 特徴/見どころ/コンセプト: 県内最大級の流れるプールと豊富なスライダー。
• 主な内容/プログラム: 流れるプール、チューブスライダー、直線スライダー、ちびっ子プール、多目的プール
• 子ども利用/参加条件/年齢制限: オムツ着用児は水遊び用オムツで利用可。（必ず水着を上から着用してください）スライダーは身長制限あり。
• 設備/サービス: ロッカー、更衣室、売店
• 予約: 不要
• アクセス: JR常磐線「土浦駅」から霞ヶ浦総合公園 下車で約10分
• 駐車場: あり（無料）
• 公式サイト/関連URL: https://www.city.tsuchiura.lg.jp/h-nac-aqua-park/index.html（土浦市HP）
• 注意事項/禁止事項: 詳細は公式サイトでご確認ください。

八坂公園プール（坂東市）

市民プールでありながら、50mプールや幼児プールなどを備えた、コストパフォーマンス抜群のレジャープールです。緑豊かな公園内にあり、のびのびとした雰囲気の中で水遊びが楽しめます。料金が非常にリーズナブルなので、気軽に何度も遊びに行けるのが嬉しいですね。地元の人々に愛される、夏の人気スポットです。

基本情報

• 名称: 八坂公園プール
• カテゴリ/種類: 屋外プール
• 場所/住所: 茨城県坂東市岩井3162-3
• 開催期間/営業時間: 夏季のみ（2025年7月12日（土）～8月31日（日）まで）。9:00～16:30（入場は16:00まで） 詳細は公式サイトでご確認ください。
• 定休日/開催なし日: 月曜日（祝日の場合はその翌日）詳細は公式サイトでご確認ください。
• 料金/価格帯/予算目安: 坂東市の公式サイト内ページをご確認ください。
• 特徴/見どころ/コンセプト: 恐竜型のすべり台、幼児プール
• 主な内容/プログラム: 50mプール、幼児プール
• 子ども利用/参加条件/年齢制限: 詳細は公式サイトでご確認ください。
• 設備/サービス: ロッカー、売店
• 予約: 不要
• アクセス: つくばエクスプレス「守谷駅」から車で約30分
• 駐車場: あり（無料）
• 公式サイト/関連URL: 坂東市の公式サイト内ページをご確認ください。
• 注意事項/禁止事項: 詳細は公式サイトでご確認ください。

【ホテル】リゾート気分も味わえる！茨城のプール

ちょっと贅沢に、リゾート気分でプールを楽しみたいならホテルのプールがおすすめ。宿泊と合わせて、特別な夏の思い出を作ってみませんか？

ホテルレイクサイドつくば（つくば市）

牛久沼のほとりに佇むリゾートホテル「ホテルレイクサイドつくば」。こちらには夏季限定で屋外プールがオープンします。緑に囲まれたプールサイドでのんびりと過ごす時間は、まさに非日常の体験。プールで遊んだ後は、ホテルのレストランで食事をしたり、温泉でリラックスしたりと、優雅な一日を過ごせます。日帰りプランが用意されている場合もあるので、気軽にリゾート気分を味わいたい方にもおすすめです。

基本情報

• 名称: ホテルレイクサイドつくば
• カテゴリ/種類: ホテル屋外プール
• 場所/住所: 茨城県つくば市下岩崎708-1
• 開催期間/営業時間: 夏季のみ（2025年7月19日（土）～8月31日（日））。9:00〜16:30（入場は16:00）※8月31日のみ9:00〜16:00（入場は15:30まで）詳細は公式サイトでご確認ください。
• 定休日/開催なし日: 不定休
• 料金/価格帯/予算目安: 宿泊者料金、外来者料金あり。詳細は公式サイトでご確認ください。
• 特徴/見どころ/コンセプト: 牛久沼のほとりでリゾート気分を満喫できるホテルプール。
• 主な内容/プログラム: ウォータースライダー、流れるプール、幼児プール
• 子ども利用/参加条件/年齢制限:オムツ着用児は水遊び用オムツで利用可。（必ず水着を上から着用してください）
• 設備/サービス: ロッカー、更衣室、シャワー、レストラン、宿泊施設、温泉
• 予約: 不要
• アクセス: JR常磐線「竜ヶ崎市駅」から車で約10分
• 駐車場: あり（無料）
• 公式サイト/関連URL: https://www.lakeside-tsukuba.jp/sports/pool/
• 注意事項/禁止事項: 詳細は公式サイトでご確認ください。

お出かけ前にチェック！茨城のプールQ&A

プールへのお出かけに関する、よくある質問をまとめました。

Q1. 小さい子供（幼児）でも楽しめるプールはどこですか？

A1. 多くのプールに水深の浅い幼児用プールが設置されています。「フォレスパ大子」や土浦市の「ヒューナックアクアパーク水郷」は、水遊び用オムツで利用できるエリアがあるので特におすすめです。ただし、利用ルールは変更されることがあるので、必ず事前に公式サイトで確認してください。

Q2. とにかく安く利用できるプールは？

A2. 市町村が運営する市民プールは料金が比較的安く設定されています。特に坂東市の「八坂公園プール」や日立市の「かみね市民プール」は、充実した設備ながらリーズナブルに楽しめます。お住まいの市町村によって料金が異なる場合が多いので、その点もチェックしてみてください。

Q3. プールに持って行くと便利なものは？

A3. 水着、タオル、スイムキャップ（施設による）の他に、日焼け止め、サンダル、小銭（ロッカー用）、防水ケース（スマホ等を入れる）、羽織るもの（ラッシュガードなど）があると便利です。屋外プールでは熱中症対策に帽子や飲み物も忘れずに持っていきましょう。

まとめ

茨城県のおすすめプールを9ヶ所、ご紹介しましたがいかがでしたか？

一年中楽しめる温水プールから、夏空の下で思いっきりはしゃげる屋外レジャープール、リゾート気分を味わえるホテルのプールまで、本当に個性豊かな施設が揃っていますよね。行きたいプールは見つかりましたか？

この記事を参考に、ぜひ今年の夏は家族や友達、大切な人と一緒に茨城のプールへお出かけして、最高の思い出を作ってくださいね！

※情報は変更される可能性があります。お出かけ前には必ず公式サイト等で最新情報をご確認ください。