【おすすめ6選】熊谷の日帰り温泉まとめ!天然温泉から水着着用の混浴温泉まで

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おふろcafe 白寿の湯


埼玉の神流川に流れ込む「白寿の湯」を楽しめる本格天然温泉「おふろcafe 白寿の湯」。温泉の色は赤褐色で、熊谷にいながらまるで温泉地にいるような雰囲気を味わえます。白寿の湯の源泉は大変濃度が濃く、白寿の湯の温泉成分が浴場の床に千枚田状に堆積されるほど。これは「千枚田」といわれ、おふろcafe 白寿の湯の名物となっています。

館内には「葉隠」というくつろぎ処があり、入浴後ゆっくりと休息できます。木造の室内は落ち着いた雰囲気をだし、くつろぎの空間を作り出します。葉隠では本棚にある本や漫画が読み放題なので、入浴後ゆっくりと読書に没頭するのもいいでしょう。ほかにも、うたたね処「宵月」などがあり、究極にリラックスした後は昼寝ができるのも嬉しいですね。また、館内着がかわいいのもうれしいポイント。女子に人気の館内着です。

おふろcafe 白寿の湯の魅力の一つに健康的なお食事があります。ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富な玄米を使用しており、もちもちとした食感がやみつきに。お肉やお魚、そばなどお食事のメニューも豊富で、気分によってお食事が選べます。

おふろcafé bivouac


名湯「おふろcafé 白寿の湯」を楽しめる「おふろcafé bivouac」。おふろcafe 白寿の湯から運ばれた赤褐色の天然温泉が楽しめ、熊谷にいながら温泉地にいるような気分を味わえます。おふろcafé bivouac最大の魅力は、特殊な湯治風呂を体験できるところ。「高濃度炭酸泉」と40種類以上の温泉成分が濃縮された「濃縮温泉 ルフロ」を混ぜた湯治風呂は健康に大きな効果を期待できます。

また仮眠処があるのもおふろcafé bivouacの魅力で、芝生を模した「草原の仮眠スペース」と山小屋をイメージした「山小屋の仮眠スペース」では、専用のアウトドアマットレスとブランケットが安らぎを与えてくれます。ちょっとの休憩にも、朝まで休むのにも利用できるのがうれしいポイント。男女や大人子供ともに同じ館内着が用意されているので、家族やカップルとお揃いで館内着が着れるのも魅力です。

そのほかスライダーやハンモック、キッズテント、ボルダリングなどで遊べる「Kids Park」が館内にあるのは、小さい子供連れの家族にはうれしいポイント。子供も飽きずに楽しめます。ほかにもコワーキングスペースなどもあり、無料のコーヒーを片手に仕事ができるのも魅力です。


お食事処は広々としているので、室内にいるのにまるで外でキャンプをしているかのような気分に。お食事もがっつり食べれるローストビーフプレートから蒸し鶏のシーザーサラダ、キッズプレートまで、家族みんなが楽しめるメニューがそろっています。

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