【2025年最新】妙高の日帰り温泉5選！人気＆穴場のおすすめスポットまとめ

Lime Resort Myoko

「Lime Resort Myoko」は、妙高の南地獄谷を源泉とする天然黒泥温泉です。野趣豊かな岩風呂や、一人で安らげる信楽焼の壺風呂などバリエーションも豊富。趣の異なる3つの温泉をゆったりと楽しんでください。スキーやワカサギ釣りなどアクティビティ帰りにぜひ立ち寄ってみてください。Lime Resort Myokoを訪れるたびに新たな発見があるでしょう。

旅館 登美屋

妙高市関温泉にある「旅館 登美屋」は、まるで故郷に帰って来たような懐かしさを感じる温泉施設。鉄分を含んだ赤みを帯びたお湯に浸かれば、体の芯までぽかぽかになります。旅館 登美屋の目玉は、開放感たっぷりの展望風呂。雄大な山の景色を大きな窓から眺められます。また、食事付きプランやお部屋でゆっくりできるプランもあります。

妙高高原ふれあい会館

妙高市大字関川にある「妙高高原ふれあい会館」は、妙高市が運営している日帰り入浴施設。リーズナブルな価格で天然温泉に入れるのが魅力です。落ち着きのあるシンプルな造りの内湯でゆったり疲れを癒してください。観光客だけでなく、常連さんにも幅広く親しまれています。駐車場もあるので、近くを通ったらぜひ立ち寄ってみてください。

杉野沢温泉 苗名の湯

「杉野沢温泉 苗名の湯」は、杉野沢で唯一の日帰り温泉施設です。大浴場の木造の壁が特徴で、自然のあたたかみを感じられるでしょう。苗名の湯のお湯は、炭酸水素塩泉で、くせが少なく無色透明なのが特徴です。観光スポットやレジャースポットが近いので、たっぷり遊んだ後は疲れを癒しに来てみてはいかがでしょうか。

燕温泉 黄金の湯

「燕温泉 黄金の湯」は、妙高山の登山口にある無料で入れる温泉です。まるでミルクのような白い濁り湯が特徴。黄金の湯の由来は、秋になると一面が黄金色の葉が舞い落ちることから名付けられています。新緑が香る季節と紅葉シーズンは、大勢の観光客で賑わいます。立地から日の出から日没までしか入れない限定スポットとなっています。

まとめ

妙高には、絶景を望む露天風呂から地元で愛される穴場の湯まで、日帰りでもゆったり癒やされる温泉がそろっています。今回ご紹介した5つの温泉スポットは、それぞれ泉質や雰囲気が異なり、疲れを癒したい日や気分転換のお出かけにもぴったりです。自然の中でゆっくり過ごしながら、心身共にリフレッシュしてみてください。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。