【2025年最新】東北のスキー場5選|初心者・グループ旅行にもおすすめの厳選ガイド

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東北エリアは、世界に誇る「JAPOW(ジャパンパウダー)」の聖地です。日本海から吹き付ける湿った空気が奥羽山脈にぶつかり、大量の雪を降らせるため、圧倒的な積雪量と極上の雪質を誇ります。蔵王の樹氷や、裏磐梯の湖沼群など、雄大な自然景観も魅力の一つ。東京から新幹線を使えば意外と近く、週末旅行でも十分に満喫できます。本州の他のエリアでは味わえない、ふわふわのパウダースノーを体験したいなら、迷わず東北へ行きましょう!

東北のおすすめのスキー場

東北エリアには魅力的なスキー場がたくさん!ここでは特におすすめのスキー場を厳選してご紹介します。それぞれの特徴を比較して、自分にぴったりのゲレンデを見つけてください。

蔵王温泉スキー場

蔵王温泉スキー場

山形県が誇る「蔵王温泉スキー場」は、単独としては国内最大級の面積を持つビッグゲレンデです。ここの代名詞といえば、何といっても「樹氷(スノーモンスター)」!自然が作り出す氷の芸術は圧巻で、夜のライトアップされた樹氷原を滑るナイトクルージングは幻想的な体験となるでしょう。

最長約10kmのロングコースなど変化に富んだコースに加え、麓には歴史ある強酸性の名湯「蔵王温泉」があり、スキーと温泉、そしてジンギスカンなどのグルメも一度に満喫できます。

ポイント1:単独のスキー場としては日本最大級の面積を誇る、山形県を代表するビッグゲレンデ!

ポイント2:最大の特徴は、世界的にも珍しい自然の芸術「樹氷(スノーモンスター)」です!

ポイント3:ライトアップされた樹氷原を滑走するナイトクルージングは、ここでしか味わえない幻想的な体験です!

絶品!ランチ情報
ゲレンデレストランでは、カレーやラーメンなどの定番メニューから、こだわりの一品まで幅広く用意されています。

おすすめお土産情報
クッキーやチョコレートなどの定番お菓子から、オリジナルグッズまで、旅の思い出になるお土産が揃っています。

営業時間 8:30~17:00ごろ
住所 山形市蔵王温泉土合709-1
アクセス 【車】山形自動車道「山形蔵王IC」より約32分
【公共交通機関】JR「山形」駅よりバス約40分
駐車場 有料駐車場あり(平日無料)
公式サイト https://zaomountainresort.com/ski/
 

安比高原スキー場

北緯40度に位置し、世界的なスノーリゾートと同じ緯度にある「安比高原スキー場」。特筆すべきはその雪質で、水分が極めて少ないサラサラの「アスピリンスノー」が楽しめます。全21コース、総滑走距離43kmという圧倒的なスケールで、1日では遊び尽くせないほどの広さが魅力。コースは放射状にレイアウトされており、どのコースを滑ってもセンターハウスに戻れるため、広大でも迷う心配がありません。初心者から上級者まで満足できる構成で、ツリーランエリアも充実しています。

ゲレンデの麓にはリゾートホテルが立ち並び、スキーイン・スキーアウトが可能。ナイター営業や温泉施設「白樺の湯」もあり、朝から晩までリゾート気分を満喫できます。ランチは安比プラザ内のフードコートで、岩手県の食材を使ったメニューや本格的なインドカレーを楽しむのがおすすめです。

ポイント1:北緯40度、オーストリアのアルベルクやアメリカのアスペンと同じ緯度に位置する「安比高原スキー場」!

ポイント2:その立地から生まれる雪質は「アスピリンスノー」と称され、水分が少なくサラサラで、踏むとギュッギュッと音が鳴るほどです!

ポイント3:全21コース、総滑走距離43.1kmというビッグスケールを誇り、1日では滑りきれないほどの広さです!

絶品!ランチ情報
ゲレンデレストランでは、いわて牛や鴨肉を使ったご当地メニューや出来立てパンを楽しめるベーカリーなど、運動した体に染みわたる料理が幅広く用意されています。

おすすめお土産情報
岩手銘菓「かもめの玉子」や前沢牛を使用した特産品、ご当地キャラクターグッズまで、旅の思い出になるお土産が揃っています。

営業時間 8:00~17:00
住所 岩手県八幡平市安比高原117
アクセス 東北自動車道「松尾八幡平IC」より約20分
駐車場 あり(無料)
公式サイト https://www.appi.co.jp/ski/

夏油高原スキー場

「豪雪王国」の名に恥じない、日本屈指の積雪量を誇る岩手県の「夏油高原スキー場」。シーズンを通して豊富なパウダースノーを楽しめるのが最大の魅力です。特にツリーランエリアの開放に力を入れており、自然の地形を活かしたワイルドな滑りを求めるスキーヤーやスノーボーダーの聖地として知られています。

滑走後は、センターハウス内の天然温泉「兎森の湯」で雪見露天風呂を堪能したり、ドームテントでの宿泊体験を楽しんだりと、充実した設備も魅力です。

ポイント1:「豪雪王国」の異名を持つ岩手県のスキー場!

ポイント2:日本屈指の積雪量を誇り、シーズンを通して圧倒的なパウダーランを楽しめます!

ポイント3:ツリーランエリアの開放に積極的で、地形を生かした自然な滑走を求めるスキーヤー・スノーボーダーの聖地となっています!

絶品!ランチ情報
ゲレンデレストランでは、秋田発の有名店監修の「伊勢海老ラーメン」や本格ハンバーガーまで幅広く用意されています。

おすすめお土産情報
地元の菓子工房とコラボレーションしたチョコレートからオリジナルパーカーやタンブラーまで、旅の思い出になるお土産が揃っています。

営業時間 8:00~17:00
住所 岩手県北上市和賀町岩崎新田
アクセス 秋田自動車道「北上西IC」より約25分
JR「北上」駅よりシャトルバス約50分
駐車場 有料駐車場あり(平日無料)
公式サイト https://www.getokogen.com/winter/
 

星野リゾート 猫魔スキー場

星野リゾート 猫魔スキー場

裏磐梯の北斜面という恵まれた立地により、「ミクロファインスノー」と呼ばれる超微粒子の極上パウダーが降り積もる「星野リゾート 猫魔スキー場」。最大の特徴は、標高1,000mを超える北向きの斜面が生み出す圧倒的な雪質です。冷え込みが厳しいため雪が非常に軽く、例年12月からゴールデンウィークごろまでという国内屈指のロングシーズンを楽しめます。

現在は南エリア(旧アルツ磐梯)と連結し、「ネコマ マウンテン」として国内最大級の規模に進化。パーク環境も充実しており、初心者からプロまで幅広い層に支持されています。星野リゾートらしい充実したセンターハウスや、磐梯山を望む絶景テラスなど、快適な滞在を叶えるホスピタリティも魅力。本気で滑りたい方はもちろん、美しい雪山を心ゆくまで堪能したい方に最適なスノーリゾートです。

ポイント1:裏磐梯の北斜面に位置し、その地形から生まれる「ミクロファインスノー」と呼ばれる超微粒子のパウダースノーが自慢!

ポイント2:北向きのため雪解けが遅く、春先まで良質な雪を楽しめるロングシーズン営業も魅力です!

ポイント3:「アルツ磐梯」と連結し、「ネコマ マウンテン」として国内最大級のスケールに進化しました!

絶品!ランチ情報
ゲレンデ中腹のThe Rider’sでは、絶品のハンバーガーに舌鼓。もちろん、カレーやラーメンなどの定番メニューから、おやつのクレープまで幅広く用意されています。

おすすめお土産情報
地元会津の銘菓、「ままどおる」や「かんのや」のゆべしなどの定番お菓子から、猫魔オリジナルグッズのステッカーやキーホルダーまで、旅の思い出になるお土産が揃っています。

営業時間 8:30~15:30 ※エリアやシーズンによって変動あり
住所 福島県耶麻郡北塩原村桧原猫魔山1163
アクセス 磐越自動車道「猪苗代磐梯高原IC」より約35分
駐車場 有料駐車場あり(平日無料)
公式サイト https://www.nekoma.co.jp/
 

グランデコスノーリゾート

グランデコスノーリゾート

福島県・裏磐梯の最奥部に位置するグランデコスノーリゾートは、「神雪(かみゆき)」と称される極上のパウダースノーと、標高1,000m超のベースエリアが生み出す国内屈指のロングシーズンが魅力のリゾートです。2023年に「EN RESORT Grandeco(エンリゾート・グランデコ)」としてリブランドされ、より洗練された滞在型リゾートへと進化しました。最大の特長は、初心者でもゴンドラで山頂へ向かい、磐梯山や猪苗代湖の絶景を眺めながら最長4.5kmのロングクルージングを楽しめる点にあります。

「Act and Rest(動と静)」を掲げる通り、スキー後の過ごし方も充実。宿泊者限定の「ウェルカムテラス」での焚き火体験や、愛犬と一緒に楽しめるスノーアクティビティなど、滑る人も滑らない人も裏磐梯の大自然を満喫できる、上質なスノーリゾートです。

ポイント1:裏磐梯エリアで最も標高が高く、ベースでも標高1,000mを超えるため、極上の雪質が約束されています!

ポイント2:最長滑走距離4.5kmのロングコースは「神雪」と呼ばれるパウダースノーに覆われ、初心者でも安心してロングクルージングを楽しめます!

ポイント3:ゲレンデ直結の「裏磐梯グランデコ東急ホテル」があり、優雅なリゾートステイが可能!

絶品!ランチ情報
カレーやハンバーガーなどの定番メニューから、グリーンカレーといったこだわりの一品まで幅広く用意されています。

おすすめお土産情報
喜多方ラーメンやゆべしなどの定番お菓子から、グランデコのリゾート感あふれるオリジナルグッズまで、旅の思い出になるお土産が揃っています。

営業時間 8:30~16:00
住所 福島県耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山
アクセス 磐越自動車道「猪苗代磐梯高原IC」より約25分
駐車場 有料駐車場あり(平日無料)
公式サイト https://resort.en-hotel.com/grandeco/snow/ja/
 

東北スキー場へのアクセス情報

東北スキー場へのアクセス情報

東北へのアクセスは「遠い」と思われがちですが、実は新幹線を使えば快適です。東京からも意外と近く、週末旅行でも十分に楽しむことができるエリアです。

1. 新幹線

東北新幹線「はやぶさ」や山形新幹線「つばさ」を利用すれば、東京駅から仙台まで約1時間半、山形まで約2時間半、盛岡まで約2時間強で到着します。駅からは各スキー場への直行バス(ライナーバス)が充実。盛岡駅からは安比高原スキー場、山形駅からは蔵王温泉スキー場、郡山駅や猪苗代駅からはグランデコスノーリゾートや猫魔スキー場へと、スムーズに移動できます。車内で駅弁を食べたり、友達と話したりしていれば、あっという間に雪国に到着しますよ。

2. 夜行バスツアー

「とにかく安く行きたい!」という方には、夜行バスツアーが最強の味方。東京や新宿を夜に出発し、翌朝安比高原スキー場や蔵王温泉スキー場といった遠方の人気ゲレンデに到着するので、朝イチからたっぷり滑れます。宿泊付きのプランなら、1泊2日や2泊3日で存分に楽しむことも!体力に自信がある方におすすめです。

3. フェリー(北海道・関西方面から)

少し変わったルートとして、仙台港や八戸港を利用するフェリーの旅もあります。自分の車で北海道や関西からアクセスする場合に便利です。

主要都市からのアクセス 新幹線、高速バス、車など
所要時間目安 2時間〜4時間(出発地による)
備考 ※冬期は積雪や路面凍結に注意し、スタッドレスタイヤやチェーンの準備を忘れずに。

アフタースキー・宿泊情報

アフタースキー・宿泊情報

スキーやスノーボードを満喫したあとは、東北ならではの楽しみが待っています。名湯に浸かって体を癒やし、土地の魅力が詰まった絶品グルメを味わい、冬限定の祭りやイベントで旅の余韻を深める…。東北のアフタースキーは、滑る時間だけで終わらないのが魅力です。

名湯めぐり

東北は温泉天国。蔵王温泉スキー場の麓にある強酸性の「蔵王温泉」、福島エリアの猫魔スキー場などの帰りに寄れる白濁湯の「高湯温泉」や風情ある「銀山温泉」(尾花沢市)など、一生に一度は行きたい名湯が目白押しです。雪見露天風呂で、日頃の疲れを癒やしてください。

絶品グルメ

宮城県のスプリングバレー仙台泉などの帰りなら仙台の「牛タン」、安比高原スキー場の帰りなら盛岡の「三大麺(冷麺・わんこそば・じゃじゃ麺)」、山形の蔵王温泉なら「米沢牛」や「ジンギスカン」、福島エリアなら「喜多方ラーメン」など、食のレベルが非常に高いエリアです。食べ歩きツアーを組んでも楽しいでしょう。

雪祭り・イベント

2月の「横手の雪まつり(かまくら)」や、各スキー場で行われる花火大会など、冬ならではのイベントも開催されています。旅行の日程に合わせてチェックしてみましょう。

スキー場の選び方

スキー場の選び方

「パウダー」重視なら

夏油高原、安比高原、猫魔スキー場がおすすめ。特に非圧雪エリアが充実しているかどうかをチェックしましょう。太めの板(ファットスキー)をレンタルすると、より浮遊感を楽しめます。

「観光・温泉」重視なら

蔵王温泉スキー場一択です。樹氷観光と温泉街散策がセットで楽しめるのはここだけ。夜のライトアップも見逃せません。

「初心者・リゾート」重視なら

グランデコスノーリゾートや安比高原スキー場がおすすめ。ゴンドラで移動が楽、ホテルが綺麗、コースが緩やか、という条件が揃っており、初めてのスキー旅行でも快適に過ごせます。

アクセス手段の比較

アクセス手段の比較

タイパ重視の「新幹線」

移動時間を短縮して、現地での滞在時間を最大化したいなら新幹線。疲れも少なく、翌日に響きません。「スキーツアー」などのパック商品を使えば、定価よりかなり安く行けます。

コスパ重視の「夜行バス」

とにかく安く済ませて、その分美味しいものを食べたり、グッズを買ったりしたいなら夜行バス。寝ている間に移動できるので、宿代も浮きます。ただし、3列シートなど快適なバスを選ばないと、体が痛くなることもあるので注意。

まとめ

世界中のスキーヤーを魅了する「JAPOW(ジャパンパウダー)」の聖地・東北。圧倒的な積雪量と広大なスケール、そして蔵王の樹氷をはじめとする幻想的な景観は、訪れる人々に深い感動を与えてくれます。新幹線を利用すれば首都圏からのアクセスもスムーズで、意外なほど身近なパウダーパラダイスです。

滑り疲れた体を癒やす名湯や、素朴で温かい郷土料理も東北旅の大きな魅力。雪、温泉、食、そして人の温かさ。冬の旅に求めるすべてが詰まった東北へ、ぜひ足を運んでみてください。きっと、一生忘れられない白銀の体験が待っています。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

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