佐世保市はハウステンボスや九十九島などの観光地が有名ですが、美味しいいちご狩りを体験するスポットも見逃せません。温泉ホテルの敷地内でいちご狩りを楽しめる施設もあり、観光と組み合わせやすいのが魅力です。観光の合間に、甘くてジューシーないちごを頬張るいちごは格別!家族連れやカップルのデートにもぴったりのエリアといえるでしょう。ぜひ、あなたにぴったりのいちご狩りスポットを見つけてくださいね。
この記事の目次
佐世保・松浦・長崎の人気いちご狩り農園
佐世保エリアは、ハウステンボスや九十九島などの人気観光地と併せて楽しめるいちご狩りスポットが点在しています。いずれも観光の合間に立ち寄りやすいのが大きな魅力。ここでは、佐世保市や車で1時間以内で行けるおすすめの3つのいちご狩りスポットをご紹介していきます。
パラダイスガーデン温泉いちご園 - 温泉ホテルの敷地内で楽しむ
「パラダイスガーデン温泉いちご園」は、温泉リゾートホテル「ザ・パラダイスガーデンサセボ」の敷地内にある大規模ないちご園です。ハウステンボスから車で約10分とアクセス抜群。40分食べ放題のいちご狩りの後は、ホテルの天然温泉でリラックスするのもおすすめです。その他のアクティビティも豊富なので、宿泊とセットのプランもあり、観光拠点として向いています。
ポイント1:ハウステンボスから10分!観光の合間に立ち寄りやすい好立地
ポイント2:ホテルの敷地内!いちご狩りと温泉をセットで満喫できる
ポイント3:立ったまま楽な姿勢でいちごを摘める!幅広い世代におすすめ
| 住所 | 長崎県佐世保市崎岡町853-12 |
|---|---|
| アクセス | 西九州自動車道「佐世保大塔IC」から車で約10分 JR「佐世保駅」からタクシーで約15分 |
| 営業時間 | 9:00~17:00(最終入場16:00) |
| 品種 | 施設にお問い合わせください |
| 料金 | 40分の食べ放題 大人2,700円、小学生2,200円、3歳~5歳1,400円 |
| 予約 | 予約不要 ※生育状況により実施していない日があるため、事前問い合わせ推奨 |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | パラダイスガーデン温泉いちご園公式サイト |
モリヤマファーム‐数種類のいちごを堪能できるいちご農園
佐世保から約40分の距離にある「モリヤマファーム」は、観光客だけでなく地元の方々からも人気のいちご狩りスポットです。安心して食べてほしいという思いから、減農薬栽培を採用。ハート形の恋みのりや、さわやかな味わいのさがほのかなど5種類の味わいを楽しめます。また、高設栽培のため立ったままでも摘みやすく、通路も広々としているので小さな子ども連れや車いすの方も安心です。
ポイント1:佐世保から約40分!観光客や地元客に人気のいちご農
ポイント2:恋みのりやさがほのかなど、数種類のいちごを味わえる
ポイント3:高設栽培を採用!小さなお子様や年配の方も心行くまで楽しめる!
| 住所 | 長崎県松浦市志佐町庄野免1050 |
|---|---|
| アクセス | 西九州自動車道「佐世保大塔IC」から車で約40分 JR「佐世保駅」から車で約40分 |
| 営業時間 | 9:00~16:00(いちご狩りは10:00~) |
| 品種 | 恋みのり、さがほのか、紅ほっぺ、かおり野 |
| 料金 | 45分の食べ放題 平日:大人(中学生以上)2,200円、小学生1,800円、シニア(70歳以上)1,800円、未就学児1,200円 土日祝:大人(中学生以上)2,400円、小学生2,000円、シニア(70歳以上)2,000円、未就学児1,400円 |
| 予約 | 要予約 (WEB・電話) |
| 駐車場 | 施設にお問い合わせください |
| 公式サイト | モリヤマファーム公式サイト |
堤農園-ここでしか味わえないオリジナル品種もあり
長崎市の海沿いにある「堤農園」は、佐世保から約1時間で行けるいちご農園です。ここでしか食べられない琴雫(きんのしずく)は、いちご狩りでも大好評。香り高く果汁もたっぷりの大粒いちごです。市場にも出回らないオリジナル品種をぜひ味わってみてはいかがでしょうか。いちご狩りの期間は3月〜5月の間と少し短めなので、早めの予約がおすすめです。
ポイント1:佐世保から約1時間で行けるいちご狩り施設!
ポイント2:堤農園でしか味わえないオリジナル品種がおすすめ
ポイント3:のどかな雰囲気の中、ゆったりといちご狩りを楽しめる
| 住所 | 長崎県長崎市長浦町3752 |
|---|---|
| アクセス | 西彼杵道路「小迎IC」から車で約30分 JR「佐世保駅」から車で約50分 |
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 品種 | 琴雫(きんのしずく) |
| 料金 | 30分の食べ放題 平日:大人2,200円、小人1,500円 土日祝:大人2,400円、小人1,500円 |
| 予約 | 要予約(WEB・電話) |
| 駐車場 | 施設にお問い合わせください |
| 公式サイト | 堤農園公式サイト |
佐世保のいちご狩り時期・シーズン情報

佐世保エリアでのいちご狩りは、一般的に12月から5月のゴールデンウィーク明け頃まで開催されています。ただし、場所によっては3月からと少し遅めに開園する農園もあるので必ずチェックしましょう。ハウス栽培が中心なので、寒い冬でも暖かく快適に過ごせますよ。
12月から春までロングラン
いちごが最も甘く、大粒になるのは寒さが厳しい1月から2月にかけてです。佐世保エリアのいちご狩りは、12月から5月上旬頃まで体験でき、九州の比較的温暖な気候も手伝って、シーズンを通して美味しいいちごが味わえます。最も甘みが強くなるのは1月〜2月頃ですが、3月以降の春休みシーズンも気候が良く、お出かけに向いています。
混雑を避けるには
3月以降は暖かくなっていちごの生育も早まり、数多く収穫できるようになるでしょう。週末や連休は家族連れで賑わうため、人気の施設は午前中に受付が終了することもあるので要注意。残念な想いをしないためにも、開店直後を狙うのがおすすめです。予約可能な農園であれば、早めのWEB予約が安心して楽しめるでしょう。なかには、料金が少し安くなる農園もあり、お得に体験したい方には狙い目です。
佐世保のいちご狩りで味わえる主な品種

佐世保エリアの農園では、「紅ほっぺ」や「さがほのか」、「かおり野」などが味わえます。訪れるタイミングによって品種が変わることもあるため、事前に確認してみるのもおすすめです。
紅ほっぺ
中まで真っ赤で、甘みと酸味のバランスが良く濃厚なコクがあります。いちご本来の甘酸っぱさが魅力です。
食べられる主な施設:モリヤマファーム
さがほのか
果肉が白く上品で豊かな香りで、酸味は少なめ。やさしい甘みとジューシーな味わいを楽しめます。
食べられる主な施設:モリヤマファーム
かおり野
その名の通り爽やかで芳醇な香りが特徴。リッチな甘さとフルーティーな風味をデザート感覚で楽しめます。
食べられる主な施設:モリヤマファーム
佐世保のいちご狩りアクセス・駐車場情報

佐世保エリアのいちご狩り農園は、ハウステンボスや九十九島などの観光地からアクセスしやすく、観光と組み合わせて楽しめる立地にあります。多くの農園が駐車場を完備しているので車でのアクセスも気軽。ここでは、車と公共交通機関のそれぞれのアクセスのポイントをご紹介します。
車でのアクセス
佐世保エリアのいちご狩り農園は、長崎自動車道の佐世保大塔ICからアクセスしやすい立地にあります。「パラダイスガーデン温泉いちご園」のような、主要な農園は佐世保みなとICから車で10〜20分程度の距離にあり、週末のドライブついでに立ち寄りやすいのが特徴です。多くの農園が無料駐車場を完備しており、家族連れでも安心して訪れられます。ハウステンボスや九十九島などの観光と組み合わせる場合は、車での移動が便利です。
電車・バスでのアクセス
JR佐世保線の佐世保駅からは、路線バスでアクセスできる農園もありますが、運行数が限られるため事前の確認が必須です。園によっては、最寄りの駅からタクシーで15〜20分程度でアクセスできる農園もあります。電車移動の場合は、荷物を少なめにして、ハウステンボスや九十九島の観光と組み合わせると安心して楽しめるでしょう。車でのアクセスが最も便利なエリアなので、可能であれば車での来園をおすすめします。
予約なしで楽しめるいちご狩り

予約の必要性について
佐世保のいちご狩り農園は人気が高く、施設の多くが完全予約制、または予約優先となっています。特に週末は数週間前から予約が埋まることも多く、基本的には事前予約が必須。事前に確認しておくとスムーズにいちご狩りを楽しめます。
当日の入園可否について
農園によっては、当日のいちごの生育状況が良い場合や急なキャンセルが出た場合に、当日受付を行うことがあります。公式サイトやSNS(X、Instagram)で受付状況を告知する場合があるので、出発前のチェックがおすすめです。
予約が取れない場合の対策
佐世保内の予約が満席でも、少し足を延ばした周辺エリアなら空きがあるかもしれません。近隣の都道府県の農園も視野に入れると、比較的予約が取りやすい穴場農園が見つかることもあります。周辺情報も確認しておきましょう。
服装・環境・注意点など

高設栽培で快適ないちご狩り
今回ご紹介した「パラダイスガーデン温泉いちご園」「モリヤマファーム」などの佐世保エリアのいちご農園では、大人の腰の高さにいちごが実る「高設栽培」を取り入れています。高設栽培は地面がフラットなため、子どもが転びにくくて安心。通路幅が広く、ベビーカーのまま利用できる施設も多いため、小さな子どもと一緒でも快適に楽しめます。
また、土で靴が汚れる心配が少なく、しゃがむ必要もないため、デートやお出かけの服装でも比較的楽しみやすいのが特徴。ただし、ハウス内は25℃前後と暖かくなるため、コートの下は温度調節しやすい服装で行くことを推奨します。
観光客は「荷物少なめ」が鉄則
佐世保エリアの農園はハウステンボスや九十九島などの観光地と組み合わせて訪れる方も多く、観光客で賑わいます。ハウス内の通路はすれ違いが難しいこともあるため、大きなリュックやキャリーケースは持ち込めないことが大切。公共交通機関を利用する際は、事前にコインロッカーなどで荷物を預けるなどして、身軽なスタイルで楽しみましょう。
まとめ
佐世保のいちご狩りは、ハウステンボスや九十九島などの観光地とセットで楽しめるのが特長です。温泉とセットで楽しめる「パラダイスガーデン温泉いちご園」や、数種類の味を楽しめる「モリヤマファーム」、オリジナル品種を味わえる「堤農園」など、様々なカタチで美味しさを満喫できます。
特に1月から3月のベストシーズンは早めの予約が必須なので、早めにチェックしておきましょう。家族や友人と旬のいちごをたっぷり味わって、素敵な休日を過ごしてくださいね。
※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
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