三田エリアは自然に恵まれたいちごの名産地で、大阪や神戸からもアクセスしやすく、シーズン中はたくさんの人で賑わいます。特に、週末の家族のお出かけやカップルのデートスポットとして人気。中にはBBQといちご狩りを両方楽しめる複合施設もあり、一日中楽しめるスポットとして注目されています。その他、章姫や紅ほっぺなど人気品種の食べ比べができる農園や、関西最大級の規模を誇る農園などバリエーションも豊富です。週末は予約がすぐに埋まってしまうことも多いため、早めにチェックしておきましょう。
この記事の目次
三田の人気いちご狩り農園
三田とその周辺(猪名川町)には、こだわりの栽培方法で美味しいいちごを育てている農園があります。数ある中でも特におすすめの6つのスポットを厳選しました。近々いちご狩りを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
原田いちごファーム - こだわりの土耕栽培!濃厚な甘みと香りを楽しむ

大阪や神戸から40分でアクセスできる「原田いちごファーム」は、いちご本来の濃厚な「味」を追求する農園。昔ながらの土耕栽培と、摘み取りやすい高設栽培の両方を取り入れ、環境に合わせたいちご作りを実践しています。大地の栄養をたっぷりと吸収し、味が濃く香りも豊か。直売所では新鮮ないちごも販売しており、自宅用やお土産用としても人気のスポットです。
ポイント1:味が濃い!こだわりの土耕栽培&高設栽培
ポイント2:40分間たっぷり濃厚な甘みと香りを味わえる
ポイント3:新鮮な完熟いちごも販売!おみやげにぴったり
| 住所 | 兵庫県三田市尼寺417 |
|---|---|
| アクセス | 中国自動車道「神戸三田IC」から車で約25分 JR福知山線・神戸電鉄「三田駅」からバスやタクシーで約10分 |
| 営業時間 | 9:00〜15:00(最終受付14:00) |
| 品種 | 紅ほっぺ |
| 料金 | 40分の食べ放題 小学生~大人3,500円、1歳~小学生未満1,700円、0歳無料 ※5月11日~6月7日:小学生~大人2,000円、1歳~小学生未満1,000円、0歳無料 |
| 予約 | 要予約(WEB・電話) |
| 駐車場 | 70台(無料) |
| 公式サイト | 原田いちごファーム公式サイト |
さんだバーベキューガーデンズ - BBQといちご狩りを両方満喫!屋根付きで雨の日も安心

「さんだバーベキューガーデンズ」は、いちご狩りと本格的なBBQを一度に体験できる贅沢なスポット。三田産の厳選された黒毛和牛や三田ポークなど、こだわりのお肉を炭火で味わった後、デザートとして隣接するハウスでいちご狩りを体験できます。食材や機材は全て用意されており、手ぶらで気軽に利用できるのが嬉しいポイント。大自然の中で非日常を味わってみたい人にぴったりのスポットです。
ポイント1:BBQといちご狩りのセットプランが人気!
ポイント2:1日たっぷり楽しめる贅沢スポット!手ぶらで気軽に利用できる
ポイント3:大自然を満喫!非日常を味わいたい人にぴった
| 住所 | 兵庫県三田市尼寺423 |
|---|---|
| アクセス | 中国自動車道「神戸三田IC」から車で約25分 JR福知山線・神戸電鉄「三田駅」からバスで約15分 |
| 営業時間 | 11:00〜17:00 |
| 品種 | 施設にお問い合わせください |
| 料金 | 30分の食べ放題 小学生以上3,500円、3歳~小学生未満2,500円、1~2歳1,600円 |
| 予約 | 要予約(WEB・電話) |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | さんだバーベキューガーデンズ公式サイト |
いちごICHIJYU FRUIT FARM - 関西最大級の規模!最新設備で育つ高糖度いちご

三田市に隣接する猪名川町にある「いちごICHIJYU FRUITFARM」は、圧倒的な規模を誇る関西最大級のいちご農園です。最新の環境制御システムを導入し、いちごにとって最適な環境を常に維持しています。独自の栽培技術で育てられたあすかルビーは、糖度と酸味のバランスが良くジューシーな味わい。広々としたハウス内は清潔感があり、ゆったりといちご狩りを体験できるでしょう。
ポイント1:約6.5万本!関西最大級の規模を誇るいちご農園
ポイント2:糖度が高いジューシーないちごを味わえる
ポイント3:広々とした清潔なハウスで快適ないちご狩り体験
| 住所 | 兵庫県猪名川町上阿古谷字縄手674 |
|---|---|
| アクセス | 新名神高速道路「川西IC」から車で約35分 JR福知山線・神戸電鉄「三田駅」から車で約35分 |
| 営業時間 | 10:00〜15:00※月曜日定休 |
| 品種 | あすかルビー |
| 料金 | 45分の食べ放題 【1月24日~3月1日】 大人(中学生以上)3,200円、小学生2,700円、未就学児(3歳~小学生未満)2,000円、幼児(1歳~2歳)1,000円 【3月2日~5月6日】 大人(中学生以上)2,400円、小学生1,900円、未就学児(3歳~小学生未満)1,200円、幼児(1歳~2歳)500円 ※0歳無料 |
| 予約 | 要予約(WEB) |
| 駐() | 施設にお問い合わせください |
| 公式サイト | いちごICHIJYU FRUIT FARM公式サイト |
ながしお農園 - カフェ併設!農園スイーツといちご狩りの贅沢な一日
「ながしお農園」は、いちご狩りだけでなく、おしゃれなカフェでのスイーツタイムも体験できる人気の観光農園です。ハウス内は高設栽培で通路幅も広く、小さな子ども連れやお年寄りの方も利用しやすいのが魅力。また、併設しているカフェでは、農園で採れた完熟いちごを贅沢に使ったパフェやケーキなどを提供しています。いちご狩りの後に、さらにいちごスイーツを味わういちご尽くしの一日を過ごせるでしょう。
ポイント1:カフェ併設!農園スイーツも体験可能
ポイント2:バリアフリー対応の高設栽培で快適に利用できる
ポイント3:豊富な種類のいちごをたっぷり味わえる
| 住所 | 兵庫県三田市沢谷字南山759 |
|---|---|
| アクセス | 中国自動車道「神戸三田IC」から車で約15分 JR福知山線・神戸電鉄「三田駅」からタクシーで約15分 |
| 営業時間 | 平日:10:00~14:00 土日祝:10:00~16:00 |
| 品種 | 紅ほっぺ、紅クイーン、章姫、かおり野 |
| 料金 | 30分の食べ放題 小学生以上3,000円、3歳以上小学生未満2,300円、1歳・2歳600円、0歳無料 ※収穫体験:大人・小人(3歳以上)300円、2歳以下無料、100g330円で量り売り |
| 予約 | 要予約(WEB) |
| 駐車場 | 70台(無料) |
| 公式サイト | ながしお農園公式サイト |
かさや - しいたけ狩りやBBQも!一日遊べる複合レジャー施設

しい茸ランドかさやの敷地内にある「かさや」いちご園は、複合レジャー施設ならではの充実した体験が詰まったスポットです。高設栽培の清潔なハウスでのいちご狩りはもちろん、原木しい茸狩りや陶芸体験、BBQなど、多彩な食体験が可能。家族やグループで訪れて、午前中はいちご狩り、お昼は採れたての食材でBBQといったプランも人気のスポットです。
ポイント1:しい茸狩りやBBQも一緒に体験できる複合レジャー施設
ポイント2:高設栽培の清潔なハウスで楽々いちご狩り
ポイント3:関西からのアクセスも良好!家族やグループ旅行にぴったり
| 住所 | 兵庫県三田市上相野373 |
|---|---|
| アクセス | 舞鶴若狭自動車道「三田西IC」から車で約5分 JR「相野駅」から徒歩で約10分 |
| 営業時間 | 10:30〜16:00 |
| 品種 | 章姫、紅ほっぺ |
| 料金 | 30分の食べ放題 大人(中学生以上)3,000円、小学生2,600円、幼児(3歳~小学生未満)2,000円、1歳~2歳600円 |
| 予約 | 完全予約制(WEB) |
| 駐車場 | 乗用車100台、バス20台(無料) |
| 公式サイト | かさや公式サイト |
新さんだ農園いな岡 - こだわりの土壌と天然水!高設栽培で快適いちご狩り
「新さんだ農園いな岡」は、三田市内でも人気の観光農園です。JR宝塚線新三田駅から徒歩約5分とアクセスも非常に良好。ミネラル豊富な土壌と天然水を使った栽培にこだわり、糖度の高いいちごを育てています。章姫や紅ほっぺなど複数品種を食べ比べできるのも大きな魅力。どの品種が自分好みか探す楽しみも。高設栽培で立ったまま摘み取れるので、足腰への負担も少なく快適にいちご狩り体験ができるでしょう。
ポイント1:新三田駅から徒歩約5分!好立地のいちご農園
ポイント2:こだわりのいちごを堪能!複数品種の食べ比べが楽しめる
ポイント3:高設栽培で立ったまま快適に摘み取り
| 住所 | 兵庫県三田市福島365 |
|---|---|
| アクセス | 舞鶴若狭自動車道「三田西IC」から車で約5分 JR「新三田駅」から徒歩で約10分 |
| 営業時間 | 10:00〜15:00(最終受付14:30) |
| 品種 | かおり野、章姫、紅ほっぺ |
| 料金 | 30分の食べ放題 小学生以上3,000円、3歳~小学生未満2,300円、1歳~2歳600円、0歳無料 |
| 予約 | 要予約(WEB) |
| 駐車場 | 30台(無料) |
| 公式サイト | 新さんだ農園いな岡公式サイト |
三田のいちご狩り時期・シーズン情報

三田エリアでのいちご狩りは、一般的に12月から5月のゴールデンウィーク明け頃まで開催されています。ハウス栽培が中心なので、雨の日や寒い冬でも暖かく快適に過ごせるでしょう。ここでは、いちご狩りのおすすめのシーズンやポイントをご紹介していきます。
甘さのピークは1月〜2月
いちごが最も甘く、大粒になるのは寒さが厳しい1月から2月にかけてです。
そのため、できるだけ甘いいちごを食べたいなら、1月~2月の時期がぴったり。春になると酸味が少し強くなり、さっぱりとした味わいに変化していきます。真っ赤に完熟した甘いいちごを味わいたいなら、冬の時期がおすすめです。
春休みの混雑状況
3月の春休みからゴールデンウィークにかけては、気候も暖かくなり来園者が増えるため、予約が取りにくくなることも。そのため、早めの計画がおすすめです。中にはシーズン後半は料金が安くなる農園も多く、狙い目でもあります。3月以降のいちご狩りを計画している人は、細かくチェックしておきましょう。
三田のいちご狩りで味わえる主な品種

三田エリアのいちご狩りでは「章姫(あきひめ)」や「紅ほっぺ」などの人気の品種が楽しめます。それぞれの特徴を知っておくと、食べ比べがより楽しくなるので、ぜひチェックしてみてください。
章姫(あきひめ)
果汁の多さと柔らかな口当たりが特徴。しっかりとした甘さで酸味が少なめのため、子どもにも人気です。
食べられる主な施設:ながしお農園、新さんだ農園いな岡、かさや
紅ほっぺ(べにほっぺ)
中まで真っ赤で、甘みと酸味のバランスが良く濃厚なコクがあります。いちご本来の甘酸っぱさが魅力です。
食べられる主な施設:原田いちごファーム、ながしお農園、新さんだ農園いな岡、かさや
かおり野
その名の通り爽やかで芳醇な香りが特徴。リッチな甘さとフルーティーな風味をデザート感覚で楽しめます。
食べられる主な施設:ながしお農園、新さんだ農園いな岡
三田のいちご狩りアクセス・駐車場情報

三田エリアのいちご狩り農園は、大阪や神戸からのアクセスが良好で、中国自動車道や阪神高速道路を利用して気軽に訪れられます。多くの農園が駐車場を完備しているので、車でのアクセスも便利。ここでは、車と公共交通機関それぞれのアクセスのポイントについて、ご紹介していきます。
車でのアクセス
三田エリアのいちご狩り農園は、中国自動車道の神戸三田ICや舞鶴若狭自動車道三田西ICからアクセスしやすい立地にあります。「原田いちごファーム」や「ながしお農園」など、主要な農園は三田ICから車で20〜25分程度の距離にあり、週末のドライブついでに立ち寄りやすいです。また、大阪や神戸からのアクセスも良好で、阪神高速道路を利用すれば1時間程度でアクセスできるので、関西圏の人も日帰り旅行にぴったり。多くの農園が無料駐車場を完備しており、家族連れでも安心して訪れられますよ。
電車・バスでのアクセス
JR福知山線の三田駅からは、路線バスでアクセスできる農園もありますが、本数が限られるため事前確認が必要です。神戸電鉄の三田駅からタクシーで10〜15分程度でアクセスできる農園もあります。電車移動の場合は、荷物を少なめにして、三田の観光と組み合わせて楽しむのがおすすめ。車でのアクセスが最も便利なエリアなので、可能であれば車を使えばスムーズにアクセスできるでしょう。
予約なしで楽しめるいちご狩り

予約の必要性について
三田エリアのいちご狩り農園は人気が高く、施設の多くが完全予約制または予約優先となっています。特に週末は数週間前から予約が埋まることも多く、基本的には事前予約が推奨です。アソビュー!なら、エリア内の人気いちご狩り施設のプランを比較して予約も可能!ぜひ活用してみてください。
当日の入園可否について
農園によっては、当日のいちごの生育状況が良い場合や急なキャンセルが出た場合に、当日受付を行うことがあります。公式サイトやSNS(X、Instagram)で受付状況を告知する場合もあるので、出発前のチェックがおすすめです。
予約が取れない場合の対策
三田内の予約が満席でも、少し足を延ばした周辺エリアなら空きがあるかもしれません。近隣の都道府県の農園も視野に入れると、比較的予約が取りやすい穴場農園が見つかることもあります。予約が埋まってしまった場合も諦めずにリサーチしてみましょう。
服装・環境・注意点など

高設栽培で快適ないちご狩り
今回ご紹介した「原田いちごファーム」や「さんだバーベキューガーデンズ」など、三田エリアのいちご農園では、大人の腰の高さにいちごが実る「高設栽培」を取り入れています。高設栽培は地面がフラットなため、子どもが転びにくくて安心。通路幅が広く、ベビーカーのまま利用できる施設も多いため、小さな子ども連れでも快適に楽しめるでしょう。土で靴が汚れる心配が少なく、しゃがむ必要もないため、デートやお出かけの服装でも比較的楽しみやすいのも大きな魅力。ただし、ハウス内は25℃前後と暖かくなるため、コートの下は温度調節しやすい服装を推奨します。
車移動派は「荷物少なめ」が鉄則
三田エリアの農園は駅から離れている場合も多く、車で訪れる方も多いでしょう。ハウス内の通路はすれ違いが難しいケースもあります。大きな荷物は車内やロッカーに預けておくのがベター。貴重品を入れたショルダーバッグなど、できるだけ身軽なスタイルで楽しみましょう。
まとめ
三田エリアのいちご狩りは、美味しいいちごはもちろん、自然や他のアクティビティも一緒に楽しめるのが特長です。複数品種の食べ比べができる「新さんだ農園いな岡」や、土耕栽培にこだわる「原田いちごファーム」もおすすめ。その他、関西最大級の「いちごICHIJYU FRUITFARM」や、おしゃれな農園スポット「ながしお農園」、複合施設の「かさや」など目的に合わせて選べます。次の休日は三田へいちご狩りに出かけてみてください。きっと素敵な思い出になるでしょう。
※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
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