泥んこ、アート、ごっこ遊び。子どもたちの夢中に出会えるプレイヴィル大阪城公園

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「せっかくの休日は、子どもを外で遊ばせたい。でも、親も少しはリラックスしたいからアウトドアすぎるのは少し躊躇してしまう…」 そんな悩みを解決してくれる場所が、大阪のど真ん中、大阪城公園内にあります。

ボーネルンドが仕掛ける「プレイヴィル(PLAYVILLE)」は、子どもたちの「好き」を引き出す室内遊具と、冒険心をくすぐる外遊びを融合させた、全く新しい遊びの基地。 今回は、大阪市内からアクセス抜群の「プレイヴィル大阪城公園」でできる特別な体験を家族5人で徹底取材しました!

 

目次

【屋外エリア】自然に囲まれた「都会の里山」を駆け回る

プレイヴィルの一番の特徴は「本物の自然」とふれあえること。遊具がいっぱいの遊び場を一歩出ると、たくさんの木や葉っぱに囲まれて、土や水を使った外遊びができます。

想像力が磨かれる砂場エリア

外に出てすぐのところにある砂場エリアは、子どもたちのイマジネーションを育てるとっておきの場所。日陰でひんやりと冷えた砂の温度や、水を入れて柔らかくなる砂の変化など、触覚を刺激します。

施設内はプレイリーダーと呼ばれるスタッフさんが巡回しているので、一人では作れない大きな砂山を一緒に作ってくれたり、道具の破損がないかチェックしたりしてくれて安心です。

砂場エリアにあるシャベルや水を使って砂を固めたり、色んな形の型をとったりして、砂の山やダム、お団子やアイスクリームなど色々なものを造り出します。

小屋の中でパパが注文したアイスを用意
子どもたちにかかれば、小屋がお店屋さんに早変わり!
4歳の弟も一緒にきれいなお山を作ることに成功!

遊び方の決まったおもちゃやゲームだけではなく、時には想像力を働かせながら、自然を使って自由に遊ぶことも大切ですね。小さい子から小学生まで一緒に遊べるのも砂場あそびの楽しいところです。

自然遊びゾーンで、おもいっきり体を動かす!

屋外エリアには珍しい形のブランコやリングのような不思議な遊具があり、ワクワクが止まらない子どもたち。

円盤のような形のブランコ!パパに思いっきり引っ張ってもらって、スリル満点です。

初めて見た、くるくる回る遊具に娘たちは大興奮!

ロープがたくさん張り巡らされたアスレチックは、「下にワニがいるから落ちたらあかんで!」とルールを決めてチャレンジ。

自分の背より高い頂上まで登れました!

公園には珍しい、大きなおままごとセットを見つけた次女。

ハンバーガーお待たせしました!おうちでやるのとはひと味違う、屋外のおままごとを楽しみました。

小さな子も楽しめるトドラーエリア

プレイヴィル大阪城公園には、1歳半から5歳くらいの小さな子どもも楽しめる大型遊具コーナーがあります。お姉さん・お兄さんと同じように滑り台やロープのアスレチックを体験できるほか、三輪車や車の乗り物など傾斜のある地面を利用して漕いで遊べる遊具もあります。

不思議な場所にハンドルがある三輪車を見つけた長男。手伝ってもらいながら屋外エリアをサイクリング!坂があったり、ゲートがあったり、走りがいのあるコースを楽しみました。

【屋内エリア】「表現あそび」と「からだ遊び」どちらも好きなだけ楽しもう!

プレイヴィル大阪城公園には、雨や猛暑でも快適に楽しめる屋内エリアも充実しています。工作コーナーやブロックのおもちゃ、ボールプールなど子どもの好奇心をくすぐる仕掛けがもりだくさん。

表現あそびゾーンでは、大きな窓ガラスへのお絵かきも!

ママの顔をなぞってみる。

屋内エリアの一角にある「表現あそびゾーン」も、プレイヴィルならではの魅力です。なかでも巨大なガラスを使って行うガラスペインティングは、「ここに好きに描いていいの?」と子どもたちも大喜び!自由に借りられるスモックやエプロンを身につけてお絵かきタイムスタート!

みんなで相談しながら、手のひらいっぱいに絵の具を広げる子どもたち。

手形をつけたり、好きな色を混ぜて塗ってみたり、初めての経験に夢中の様子でした。

ママの顔描いてあげる~!と娘。こんな遊び方もあるんですね。

姉弟3人で初めてのワークショップに挑戦!

次は、毎週行われているワークショップに参加。この日は「ころころ転がしDEアート」を体験しました。アート系のワークショップが初めての子どもも取り組みやすい内容とのこと。

用意されている絵の具やビー玉、どんぐりは、どうやって使うのでしょう?

遊び方は、プレイヴィルのプレイリーダーさんが教えてくれます。ワークショップといってもお勉強ではなく、目的は、遊びの中で何かを発見したり、感じたりして楽しむこと。

ビー玉に好きな色の絵の具をつけていき……

バットの中をコロコロ。つける道具や絵の具の色、動かし方によって、3人とも違う絵ができていきます。

1枚できたら、次は黒い紙の上にゴルフボールでコロコロ。どうなるんだろう?と想像を働かせながら思い思いの色を重ねます。

黄色と青が混ざって緑になった!

色彩の変化や、道具によって変わる線の太さや形など、発見があったようです。家では思いつかない形のお絵かき方法を提案してくれるのがさすが遊びのプロ。

しっかり乾かしてもらい、帰りに思い出としてお家に持ち帰りました。
窓から差し込む自然光と色が混ざり合ってキラキラ輝く様子は、今日の最高の思い出です。

からだ遊びゾーンで室内でも走り回れる!

透明なチューブの中に入って回転する「サイバーホイール」は一人で入ってもみんなで入っても楽しい遊具。チューブと一緒に体が転がってチューブにぼよんとぶつかったり、でんぐり返ししたり、予測できない刺激にドキドキ。

低年齢の子に合わせたボールプールには、低めのクライミング遊具や色々な大きさのボールがあります。ボールプールに飛び込んだり、色の違うボールを見つけて投げたり、壁に登ったり、気持ちの赴くままに遊ぶ子どもたちは本当に楽しそうでした。

今日を楽しみにしていた息子もとびきりの笑顔!

高年齢用のボールプールには、複雑な形のクライミング遊具やうんていなど、床がボールだからこそチャレンジしたくなる少し難しい仕掛けが増えます。

うんていに挑戦するお姉ちゃん。見た目以上に腕の力が必要です。

壁をスイスイ登って一番上にタッチして戻ってくる子どもたち。たくましさに少し驚き。

ボールプールの周りにもたくさんの遊具があって、時間があっというまでした。床が柔らかくなっているので、転んでしまっても痛くないのが嬉しいところです。

ベビーガーデンで、赤ちゃん連れでも安心して楽しめる!

生後6ヶ月〜18ヶ月までの赤ちゃん向けのベビーガーデンがあるのもプレイヴィルの魅力です。十分なスペースがあり、ボーネルンドオリジナルのおもちゃや海外の知育おもちゃなどが揃っています。

ボーネルンドのおもちゃは、子どもの初めての体験を大切に考えて、質にこだわったものばかり。ボールプールで体が沈む新感覚や、広いスペースを探検するワクワクを感じられるのがいいですね。

ベビーゾーンには授乳室、おむつ替え台、調乳用ウォーターサーバーを完備した赤ちゃん休憩室があります。遊びの合間におむつやミルクで移動するのは一苦労ですが、ここなら一つの場所でスムーズにケアができるため、ママ・パパもリラックスして過ごせそうです。

親が気になる「快適」チェックポイント

ロッカー・自販機・休憩スペースはある?

施設の入口には、荷物を預けるロッカーや自動販売機、休憩スペースがあります。貴重品に気を使わず手ぶらで移動でき、疲れたら椅子に座って子どもたちを見守れるのは親には嬉しいポイントです。

施設内は飲食OK?お昼はどうする?

施設内での飲食は、水筒やペットボトル飲料のみOKとなっていますが、1DAYパスなら再入場が可能!目の前にある大阪城公園のベンチや、飲食店が集まる「JO-TERRACE OSAKA」でランチを楽しむこともできます。

衛生管理はどのようにおこなっている?

口に入れたり、落としたりした遊具は回収ボックスへ

ボーネルンドが運営しているだけあり、清掃が行き届いていると感じました!おもちゃも定期的に除菌されているので、赤ちゃん連れでも安心して床に降ろせそうです。 屋外エリアと併設されていると屋内も砂だらけになってしまいそうと不安だったのですが、靴を履くゾーンと脱ぐゾーンがしっかり別れているため、汚れなども気にならず長時間いても快適でした!

服は汚れる?

砂場や外の遊具で遊ぶ場合は、着替えを1セット持参すると安心です!手洗い場は屋外・屋内の両方にあるため、そちらで洗って近くにあるトイレなどで着替えることができます。

ワークショップやお絵かきはスモックやエプロンを借りられるので、汚れを気にせず遊べますよ!
 

【基本情報】

店舗名:ボーネルンド プレイヴィル 大阪城公園店

住所:〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城3ー9 大阪城公園内 森ノ宮噴水エリア

営業時間:10:00~19:00

定休日:不定休

アクセス:JR・地下鉄「森ノ宮駅」から徒歩4分程度

 

最後に

プレイヴィル大阪城公園は、キッズパークの便利さもありながら、自然の中で遊ぶ冒険的な楽しさも味わえる施設でした。

「今日はとことん遊ぶぞ!」と決めた日は、大阪城にあるとっておきの遊び場へ出かけてみませんか?

<文=中野あさ 写真=中里慎一郎>

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