新千歳空港がある千歳市は、北海道の空の玄関口。広大な大地が広がるこのエリアでは、1月から7月上旬頃と長期間いちご狩りを楽しめます。「けんたろう」や「ゆきララ」など、北海道ならではの品種に出会えるのも魅力のひとつ。農園で作られたジェラートなど、北国らしい味覚も堪能できます。今回は千歳エリアで人気いちご狩りスポットを厳選してご紹介!旬の甘さをたっぷり味わうための参考にしてみてくださいね。
この記事の目次
千歳・恵庭の人気いちご狩り農園
北海道旅の前後に寄り道しやすく、札幌から日帰りで行けるアクセスの良さが強みの千歳エリア。観光スポットやアウトレットと併せて楽しむのにもぴったりです。ここからは、千歳市と隣接する恵庭市の人気いちご狩りスポットをピックアップしてご紹介します。
花茶 - 地元で人気のファームレストラン
「花茶」は、千歳市泉郷にある大人気のファームレストラン。ここでは、初夏の6月中旬から7月上旬にかけて、露地栽培のいちご狩りを楽しむことができます。広大な畑で育ったいちごは、太陽の恵みをたっぷり受けて味が濃厚。いちご狩りの後は、農園で収穫された果物や野菜を使った手作りのジェラートや、本格的な石窯ピザを味わうのが定番の楽しみ方です。北海道の雄大な自然と美味しい食を同時に満喫できる贅沢なスポットで、心弾む時間を過ごしてくださいね。
ポイント1:絶品ジェラートが体験できるファームレストラン!収穫後は自家製アイスでリフレッシュ
ポイント2:北海道らしい広大な風景の中でいちご狩り!開放感あふれるロケーションが魅力
ポイント3:石窯ピザなど食事メニューも充実!ランチとセットで楽しむのがおすすめ
| 住所 | 北海道千歳市泉郷479番地 |
|---|---|
| アクセス | JR「千歳駅」からタクシーで約17分 道東自動車道「千歳東IC」から車で約7分 |
| 営業時間 | 9:00~16:00(赤い実が、無くなり次第営業終了) ※6月中旬開園予定 |
| 品種 | けんたろう、宝交早生(ほうこうわせ)、ゆきララ |
| 料金 | 6歳〜大人 1,500円、3歳〜5歳 700円、3歳未満無料 持ち帰り 180円/100g ※いちご狩りの時間等の詳細については施設にお問い合わせください |
| 予約 | 先着順(人数制限あり) |
| 駐車場 | 約100台(無料) |
| 公式サイト | https://www.kacha-ice.com/berry.html |
小川農場 - 新千歳空港から好アクセス
「小川農場」は、千歳市内から車で約15分とアクセスが良く、新千歳空港からも近いため観光の合間に立ち寄りやすい農園です。北海道ならではの露地栽培に近い環境で育つため、いちご狩りが楽しめるのは6月中旬から7月上旬までの短い期間限定。直売所では、採れたてのいちごを使ったパフェやスムージーも販売しています。季節によってはトウモロコシ販売も行っており、北海道の大地ならではの味覚を存分に味わえるでしょう。ぜひ一度立ち寄ってみてくださいね。
ポイント1:千歳市内から車で約15分の好アクセス!フライト前後の立ち寄りにも便利
ポイント2:直売所ではいちごを使った贅沢スイーツも楽しめる
ポイント3:いちご以外にも魅力的な季節の野菜を販売!
| 住所 | 北海道千歳市根志越296-1 |
|---|---|
| アクセス | JR「千歳駅」からタクシーで約7分 道東自動車道「千歳東IC」から車で約8分 |
| 営業時間 | 平日10:00~、土日9:00~(6月中旬~約3週間) |
| 品種 | けんたろう、ゆきララ |
| 料金 | 【6月】大人(6歳以上)1,800円(土日2000円)、3〜5歳800円(土日1,000円) 【7月】大人(6歳以上)1,500円、3〜5歳800円 ※いちご狩りの時間等の詳細については施設にお問い合わせください |
| 予約 | 先着順 |
| 駐車場 | 施設にお問い合わせください |
| 公式サイト | https://www.instagram.com/ogawafarm.sweetfarmlabo/ |
スパルベリー - 冬から楽しめる高設栽培いちご園
恵庭市にある「スパルベリー」は、1月から春にかけていちご狩りを楽しめる農園です。栃木県から取り寄せた苗木と培養土を使用し、最新の技術を駆使した清潔な環境でとちおとめを栽培しています。甘みがたっぷりで酸味が少ない品種で、練乳いらずと評判のいちごを30分たっぷり味わえるのが魅力。屋根の高い全天候対応の広いハウス内で、立ったままの楽な姿勢でいちごを摘み取ることができ、ベビーカーや車椅子での利用も可能。ファミリー層にもぴったりのスポットです。
ポイント1:冬から楽しめるいちご狩り!1月から6月まで、本州と同じ季節に味わうフレッシュ体験
ポイント2:高設栽培で快適。立ったままの姿勢で誰でもいちご狩りを楽しめる
ポイント3:練乳いらずと好評!甘味が強く酸味が少ない人気品種「とちおとめ」を堪能できる
| 住所 | 北海道恵庭市柏木町2丁目2番44号 |
|---|---|
| アクセス | JR「恵庭駅」からタクシーで約10分 道東自動車道「恵庭IC」から車で約20分 |
| 営業時間 | 10:00〜15:00(熟れたいちごがなくなり次第閉園) |
| 品種 | とちおとめ |
| 料金 | 30分の食べ放題 開園日〜3月:小学生以上2,000円、3以上小学生未満1,000円、3歳未満無料 4〜5月:小学生以上1,700円、3以上小学生未満700円、3歳未満無料 ※支払いは現金のみ |
| 予約 | 施設にお問い合わせください |
| 駐車場 | 施設にお問い合わせください |
| 公式サイト | https://suparuberry.com/service/suparuberry_information/ |
千歳のいちご狩り時期・シーズン情報

千歳エリアのいちご狩りは、冬から春にかけて(おおよそ1月から5月頃)楽しめるスポットもあります。ただし、場所によっては開催期間が6月から7月上旬までに限られている農園もあるのでリサーチは必須。また、予約方法は施設によって異なるため、訪問前には最新の営業情報を確認しておくと安心です。
おいしい時期の目安
いちごが最も甘く、大粒になるのは寒さが厳しい1月から2月にかけてです。この時期のいちごは時間をかけてじっくり熟すため、糖度が高くなりやすいのがポイント。いちご本来の濃厚な味を堪能したい方は、真冬のシーズンがおすすめです。北海道は1月から7月上旬頃までシーズンが続き、長い期間いちご狩りを楽しめるのも魅力です。人気のピークは週末・連休に集中しがちなので、なるべくゆったり過ごしたい場合は、休日を避けるか、時間帯を指定できる農園を選ぶとスムーズです。
スムーズに楽しむ準備
土日祝や春休みの時期は早めに埋まることがあります。予約制の施設は早めの確保を、当日受付がある施設でも“受付終了”があるため、出発前に公式サイトの更新を確認しておくと安心です。施設によっては事前予約を受け付けず、当日の先着順で案内する場合もあります。気になるスポットがあれば、事前にどんな予約スタイルか確認しておくと安心です。
千歳のいちご狩りで味わえる主な品種

千歳エリアの農園では、「とちおとめ」や「けんたろう」などを味わえます。北海道のオリジナル品種「ゆきララ」も魅力見逃せません!味や食感などそれぞれ個性があるので、食べ比べの楽しさが広がりますよ。
とちおとめ
適度な酸味があり、甘みをしっかり感じられる定番の品種。香りも強く、バランスの取れた美味しさが特徴です。
食べられる主な施設:スパルベリー
千歳のいちご狩りアクセス・駐車場情報

千歳・恵庭エリアのいちご狩り農園は、新千歳駅から車で約20分圏内に点在。北海道旅行の初日や最終日に立ち寄りやすい立地で、札幌からも日帰りで気軽にアクセスできます。周辺観光やアウトレットモールと組み合わせて楽しむのもおすすめです。
車でのアクセス
農園によっては、道東自動車道「千歳東IC」から車で約10分でアクセスできるところもあります。札幌中心部からは道央自動車道を利用して約40分〜1時間でアクセス可能です。新千歳空港でレンタカーを借りれば、空港から直接農園に向かうことができ、北海道観光の最初のスポットとしても最適。視界が開けたゆったりとした道路が多く、北海道ならではの快適なドライブが楽しめます。
電車・バスでのアクセス
JR千歳線「千歳駅」または「恵庭駅」が最寄りとなり、駅からはタクシーで約10分~20分程度です。新千歳空港からJR快速エアポートで千歳駅まで約10分、恵庭駅まで約15分とアクセス良好。路線バスは本数が限られるため、タクシーの利用が便利。さっぽろ駅から千歳駅までは快速で約40分、恵庭駅までは約35分で到着します。
予約なしで体験できるいちご狩り

予約の必要性について
千歳エリアのいちご狩り農園は人気が高く、多くの施設が「完全予約制」または「予約優先」です。特に週末は数週間前から予約が埋まることも多いため、基本的には事前予約を推奨します。今回ご紹介した「花茶」「小川農園」は先着順を採用しているため、当日に行くことも可能。混雑を避けたいときは、早めに行くなど時間に余裕を持って計画を立てましょう。
当日の入園可否について
農園によっては、当日のいちごの生育状況が良い場合や急なキャンセルが出た場合に、当日受付を行うことがあります。公式サイトやSNS(X、Instagram)で受付状況を告知するため、出発前にチェックしてみるのが良さそうです。
予約が取れない場合の対策
千歳内の予約が埋まっていても、少し足を延ばした周辺エリアなら空きがあるかもしれません。近隣市町村の農園も視野に入れると、比較的予約が取りやすい穴場農園が見つかることもあります。
服装・環境・注意点など

服装のポイント
いちご狩りのハウス内は、冬でも晴れた日は25度前後まで気温が上がることがあります。そのため、体温調節がしやすいように、脱ぎ着しやすい服装で行くのがおすすめです。また、足元は土やシートで滑りやすい場合があるため、ヒールの高い靴は避け、歩きやすいスニーカーなどを選びましょう。
持ち物やマナー
ハウス内の通路は狭いことが多いので、大きな荷物やリュックサックは他の利用者やいちごの棚にぶつかってしまう可能性があります。貴重品などの最低限の荷物を入れたショルダーバッグやボディバッグなど、身軽な格好で楽しむのがマナーです。ウェットティッシュやタオルを持参すると、手が汚れた時に便利ですよ。
まとめ
千歳エリアのいちご狩りは、甘い香りと旬の味覚を存分に楽しめるのが魅力です。食べ比べができる農園や、ゆったり過ごせる施設など、それぞれの特徴に合わせて選べます。週末は混み合うことも多いので、事前予約を済ませておくと安心。1月~7月上旬頃までと長くいちご狩りを楽しめる千歳エリアで美味しいいちごと思い出作りを楽しんでください。
※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
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