広大な大地を持つ北海道では、他の地域とは少し異なるいちご狩りを体験できます。通常、いちご狩りのシーズンは冬から春にかけてですが、北海道では冷涼な気候を活かして、初夏から秋にかけても夏いちごを楽しむことができるスポットも!札幌近郊や余市などのフルーツ王国エリアには、家族連れやカップルで過ごせる観光農園が点在しています。北海道ならではの爽やかな空気の中で、真っ赤に実ったいちごを味わってみませんか。
この記事の目次
北海道の人気いちご狩り農園
北海道内で特に人気の高いいちご狩りスポットを厳選して4つご紹介します。どれも気になるいちご農園ばかり。それぞれの農園の特徴をチェックして、お出かけの参考にしてください。きっとあなたにぴったりのいちご狩りスポットが見つかるはずです。
丸北いちご農園 - 美瑛の丘で楽しむ絶品いちご!クリスマスツリーの木すぐそば
「丸北いちご農園」は、北海道美瑛町の人気観光スポット「クリスマスツリーの木」のすぐそばにあるいちご農園です。高設栽培を採用しており、小さなお子様やお年寄りの方も楽しめるのも嬉しいポイント。大雪山連峰を望む絶好のロケーションで、甘くて美味しい完熟いちごを堪能できます。6月中旬から9月下旬までと、本州とは違った期間で楽しめるのも魅力の1つ。いちご狩り体験とともに、美瑛の豊かな自然と、心癒されるひとときを過ごしてはいかがでしょうか。
ポイント1:上川郡美瑛町で楽しむ絶品いちご狩り!
ポイント2:絶好のロケーションで非日常体験を味わえる!
ポイント3:高設栽培を採用!広々とした空間でゆったりいちご狩り
| 住所 | 北海道上川郡美瑛町美馬牛大成 |
|---|---|
| アクセス | 旭川空港から車で約30分 JR「旭川駅」から車で約35分 |
| 営業時間 | 10:00〜15:00(最終入場14:30) |
| 品種 | 施設にお問い合わせください |
| 料金 | 30分の食べ放題 大人3,000円、小人2,000円、幼児1,000円 |
| 予約 | 要予約(WEB) |
| 駐車場 | 30台(無料) |
| 公式サイト | https://marukita-farm.com/ |
ピリカいちご農園 - クアプラザピリカ敷地内!温泉も楽しめるいちご狩り
「ピリカいちご農園」は、今金町の温泉宿泊施設「クアプラザピリカ」の敷地内にあるいちご農園です。高設栽培で立ったまま楽に収穫でき、車椅子の方でも安心。30分間甘くて美味しい旬ないちごをたっぷり味わえますよ。。収穫後は温泉でゆったり過ごすのがおすすめ。温泉やキャンプ場、スキー場などが併設された複合リゾート内にあり、レジャーと合わせていちご狩りを楽しめるでしょう。1日たっぷり遊びたい方にぴったりの施設です。
ポイント1:30分間食べ放題!たっぷりいちご狩りを楽しめ
ポイント2:広々とした園内でゆったりいちご狩り体験!
ポイント3:温泉やキャンプなどレジャーも充実!1日中満喫できる複合施設
| 住所 | 北海道瀬棚郡今金町美利河205-1 |
|---|---|
| アクセス | 道央自動車道「国縫IC」から車で約15分 函館本線「長万部駅」からバスで約30分 |
| 営業時間 | 施設にお問い合わせください |
| 品種 | すずあかね |
| 料金 | 30分の食べ放題 大人 1,500円、小学生700円、幼児300円 |
| 予約 | 施設にお問い合わせください |
| 駐車場 | 100台(無料) |
| 公式サイト | https://kurplazapirika.net/strawberry/ |
村田果樹園 - フルーツの里・仁木町で楽しむアットホームな果樹園
フルーツの里として知られる「村田果樹園」は、北海道仁木町にある観光果樹園です。余市川のほとりに広がる自然豊かな環境で、のんびりとフルーツ狩りを楽しめます。大規模な観光農園とは一味違った、農家ならではのアットホームな雰囲気が魅力。家族や友人とゆっくり旬の味覚を堪能したい方におすすめの穴場スポットです。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
ポイント1:自然豊かな環境が魅力!非日常いちご狩り体験
ポイント2:けんたろう・ゆきららなど複数の品種を味わえる
ポイント3:アットホームな雰囲気でゆったり楽しめる穴場スポット
| 住所 | 北海道余市郡仁木町北町12丁目3番地 |
|---|---|
| アクセス | JR函館本線「仁木駅」からタクシーで約5分 後志自動車道「仁木IC」から車で約5分 |
| 営業時間 | 8:30~16:00(6月~10月まで) |
| 品種 | けんたろう、ゆきらら |
| 料金 | 時間無制限の食べ放題 中学生以上1,400円、小学生1,400円、3歳以上600円 |
| 予約 | 予約不要※団体の場合は要連絡 |
| 駐車場 | 普通車30台、大型バス5台 |
| 公式サイト | http://www.murata-orchard.com/content1.html |
ニトリ観光果樹園 - 余市の大自然で育つ!有機堆肥こだわりのいちご狩り
「ニトリ観光果樹園」は、余市町にある広大な敷地を誇る観光農園です。いちご狩りはもちろん、季節ごとのフルーツ狩りや、ジンギスカンなどが楽しめるレストハウスも完備。1日中楽しめるレジャースポットとしても人気のスポットです。JR余市駅からタクシーで約5分とアクセスの良さも魅力の1つ。大型無料駐車場も完備しているので、車でも気軽に行きやすく、家族旅行やデートプランにもぴったりの施設です。
ポイント1:北海道余市の自然の恵みをたっぷり楽しめる観光農園!
ポイント2:いちご以外にも美味しいグルメが盛りだくさん!
ポイント3:余市駅から好アクセス!無料駐車場も完備
| 住所 | 北海道余市郡余市町登町1102-5 |
|---|---|
| アクセス | JR函館本線「余市駅」からタクシーで約10分 後志自動車道「余市IC」から車で約5分 |
| 営業時間 | 9:00~15:00(最終入園14:30) |
| 品種 | 施設にお問い合わせください |
| 料金 | 30分の食べ放題 大人(中学生以上)2,800円、小学生2,000円、幼児(3~5歳)900円 ※支払いは現金のみ |
| 予約 | 予約不要(団体は要予約) |
| 駐車場 | 200台(無料) |
| 公式サイト | https://www.fruits-nitori.jp/strawberry/strawberry.html |
北海道のいちご狩り時期・シーズン情報

北海道のいちご狩りは、時期によって甘さや雰囲気が変わるのも魅力です。目安は1月〜5月頃。ただし、地域や生育方法によって収穫時期は異なります。人気の日程は埋まりやすいので、早めの検討がおすすめ。事前にチェックしておきましょう。
狙い目の時期
甘さや香りはその年の気温・日照でも変わります。体験のしやすさ重視なら春先、味の変化を楽しみたいなら寒い時期、というように、目的で時期を選ぶと満足度が上がります。気になる農園は必ずリサーチしておきましょう。
予約・受付のチェックポイント
受付方法は、WEBか電話なのか、当日のみ受付なのか、ルールはそれぞれ異なります。キャンセル規定も含めて事前にチェックしておくと、当日のトラブルを減らせるので確認しておきましょう。事前予約ができているのかも、前日までに確認しておくことをおすすめします。
北海道のいちご狩りで味わえる主な品種

北海道エリアの農園では、北海道のオリジナル品種の「ゆきらら」をはじめ、「けんたろう」、「すずあかね」などを味わえます。甘味や食感などそれぞれ個性があるので、食べ比べの楽しさが広がりますよ。この地ならではの美味しさは、きっと忘れられない思い出になること間違いなしです。
北海道のいちご狩りアクセス・駐車場情報

北海道のいちご狩り農園は、主に札幌近郊に点在しています。広大な北海道らしい開放的な景色の中、フルーツ王国ならではの観光農園めぐりを楽しめるでしょう。ここでは車と公共交通機関のそれぞれのアクセスのポイントをご紹介していきます。
車でのアクセス
余市町の「ニトリ観光果樹園」へは、札幌から国道5号線で約1時間。高速道路なら札樽自動車道「小樽IC」経由で約35分で行けます。その他の農園も車でのアクセスは良好で、旅行の行程に組み込みやすいスポットといえるでしょう。駐車場も完備している園もあるので気軽に行けるのが魅力。いちご狩りと併せて周辺観光もおすすめです。
電車・バスでのアクセス
余市町へはJR函館本線「余市駅」が最寄りで、札幌駅から約1時間20分。駅からニトリ観光果樹園までタクシーで約10分とアクセスは良好です。北海道の夏いちご(6〜7月)は本州とは異なる時期のため、雪による道路の心配は無用。長距離運転が苦手な方も行きやすいのが大きな魅力です。
予約なしで体験できるいちご狩り

予約の必要性について
北海道のいちご狩り農園は人気が高く、多くの施設が完全予約制、または予約優先です。特に週末は数週間前から予約が埋まることも多いため、基本的には事前予約を推奨します。早めにチェックしておきましょう。
当日の入園可否について
農園によっては、当日のいちごの生育状況が良い場合や急なキャンセルが出た場合に、当日受付を行うことも。公式サイトやSNS(X、Instagram)で受付状況を告知する場合があるため、出発前のチェックがおすすめです。
予約が取れない場合の対策
北海道内の予約が埋まっていても、少し足を延ばした周辺エリアなら空きがあるかもしれません。近隣の都道府県の農園も視野に入れると、比較的予約が取りやすい穴場農園が見つかることもあります。周辺も併せてリサーチをしてみましょう。
服装・環境・注意点など

高設栽培で快適ないちご狩り
今回ご紹介した「ピリカいちご農園」などは、大人の腰の高さにいちごが実る「高設栽培」を取り入れています。高設栽培は地面がフラットなので、子どもが転びにくくて安心。通路幅が広く、ベビーカーのまま利用できる施設も多いため、小さな子ども連れでも快適に楽しめます。
また、土で靴が汚れる心配が少なく、しゃがむ必要もないため、デートやお出かけの服装でも比較的楽しみやすいのも魅力。ただし、ハウス内は25℃前後と暖かくなるので、コートの下は温度調節しやすい服装がおすすめです。
持ち物・マナーのポイント
北海道エリアの農園は通路が狭い場合もあるため、大きなリュックは避けて身軽に楽しみましょう。大きな荷物は事前に車内やロッカーに預けておくのがマナー。手が汚れた時に備えてウェットティッシュや小さめのタオルを用意し、施設ごとのルール(練乳の持ち込み可否・最終受付など)は事前に確認しておきましょう。
まとめ
北海道周辺で楽しむいちご狩りは、心もお腹も満たされる至福の時間。それぞれの農園が工夫を凝らした栽培で、美味しいいちごを提供しています。お出かけの際は、事前に予約状況や持ち物を確認しておくと、当日もスムーズに楽しめるでしょう。採れたてのフレッシュないちごを求めて、ぜひ北海道へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
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