「久々の台湾旅行、楽しみだけど現地でスマホが使えなかったらどうしよう?」
「言葉が通じない場所でGoogleマップが開けないなんて想像するだけで怖い……」

そんな不安を抱えていませんか?
台湾はWi-Fi環境は整備されていますが、移動中やセキュリティ面ではまだまだ注意が必要です。
この記事では、台湾旅行の通信手段、4つの方法を徹底比較。 あなたにとっての「ベストな選択」を探ります。

1. 台湾のネット事情:無料Wi-Fiだけで大丈夫?

「なるべくお金をかけたくないから、無料Wi-Fiだけでなんとかならない?」

結論から言うと、無料Wi-Fiだけの旅行は「不可能ではないが、かなり不便でリスクがある」のが実情です。

無料Wi-Fiの落とし穴
  • 移動中に切れる:タクシーや徒歩移動中にGoogleマップが見られません。
  • 速度が遅い:多くの人が接続するため、いざという時に繋がりません。
  • セキュリティ:暗号化されていないことが多く、クレカ情報の入力は危険です。

→ 自分専用の回線を用意するのが、安全で快適な旅の鉄則です。

無料WiFI スポット一覧(一部)

・台湾桃園国際空港
・台北松山空港
・台北101
・国立故宮博物館
・セブンイレブン/ファミリーマート etc...

2. 【徹底比較】Wi-Fi・SIM・キャリア・eSIM

「自分に合うのはどれ?」が一目でわかるよう、4つの通信手段を比較表にまとめました。
キャリアローミングも含め、全ての手段を横並びで比較できます。

表を横にスクロールしてご覧ください
項目 eSIM Wi-Fiレンタル SIMカード キャリアローミング
メリット ●荷物ゼロ・紛失なし
●日本でQR読むだけ
●コスパ良し
●設定が簡単
●複数人で割り勘できる
●料金が最安クラス
●返却不要
●いつものスマホをそのまま使える
●手間なし
デメリット ▲SIMフリー端末必須
▲初回設定に少し慣れが必要
▲荷物が重い
▲充電の手間
▲受取・返却が面倒
▲SIMの差替が必要
▲小さなSIMを無くすリスク大
▲料金が高い
(1日約980円〜)
▲設定ミスで高額請求リスク
向いている人 身軽さ・コスパ
重視派
機械設定が苦手な人
3人以上のグループ
コスパ最優先の
旅慣れた人
超短期滞在の人
お金で手間を買う人
 

3. 【おすすめ】コスパと手軽さなら「eSIM」が最強

比較の結果、2025年の台湾旅行において最もバランスが良いのは「eSIM(イーシム)」です。

夜市の人混みを歩いたり、九份の階段を登ったりする台湾旅行では、荷物は1gでも軽い方が楽です。ルーターを持ち歩く必要がなく、小さなSIMカードを紛失する心配もありません。

  • 安心の台湾大手キャリア「中華電信」回線(繋がりやすい!)
  • 1日単位や無制限プランなど柔軟に選べる
  • 実名認証不要
    ※台湾の規制により実名認証が必要な場合がありますが、Airaloは不要です。
Airalo 台湾 eSIM パッケージ
・データ無制限(3〜30日間)や1Gなど
・中華電信、台湾モバイルの回線につながる
データ無制限(3日間):1,949円〜
詳細を見る

4. 【キャリア別】海外利用サービス(au・ドコモ・ソフトバンク)

「どうしても今のスマホのまま、海外で使いたい」という方のために、大手3大キャリアの海外ローミングサービス(定額プラン)の内容をまとめました。

便利な反面、他の手段に比べると割高になる傾向があります。

NTTドコモ

ドコモMAX・ドコモポイ活MAX
200以上の国・地域で無料で利用可能
ahamo
91の国・地域で無料で利用可能
世界そのままギガ
24時間980円〜
世界ギガし放題
最大2,980円/日

※日本で契約中のデータ容量を消費します。
公式サイト:https://www.docomo.ne.jp/service/world/roaming/

au au海外放題
800~1,000円/24時間(事前予約あり)

公式サイト:https://www.au.com/mobile/service/global/au-world-service/
ソフトバンク 海外あんしん定額
24時間980円

※専用プランへの加入が必須。加入なしだと「海外パケットし放題(1日最大2,980円)」になる場合があり注意が必要。
公式サイト:https://www.softbank.jp/mobile/service/global/overseas/

※料金は2025年時点の目安です。詳細は各社公式サイトをご確認ください。

5. 渡航前に必須!スマホの設定ガイド

現地で「繋がらない!」「高額請求が来た!」とならないよう、日本にいるうちに以下の設定を確認しておきましょう。

1 SIMロックの解除を確認

eSIMや現地のSIMカードを使う場合、スマホが「SIMフリー」である必要があります。ドコモ・au・ソフトバンクで購入した端末は、マイページ(Web)から無料で解除できます。

2 データローミングの設定

【重要】 日本のSIMカード(主回線)のデータローミングは必ず「OFF」にしてください。これを忘れると、意図せず高額な通信料が発生する可能性があります。

※eSIMを使う場合は、現地到着後にeSIMの回線のみ「ローミングON」にします。

3【eSIMの場合】日本出国前の設定

日本でQRコードを読みとる必要があるので、事前に購入しておきましょう。

6. 出発前にDLすべき「神アプリ」4選

現地でダウンロードするとパケットを消費してしまうので、必ず日本にいるうちに入れておきましょう。

地図・移動
Google マップ
これがないと始まりません。バスの到着時間も正確。「オフラインマップ」で台北の地図を保存しておくと最強です。
配車
Uber
行き先をアプリで指定でき、会話不要で決済もクレカ。言葉の壁がある台湾でタクシーに乗るなら必須。
翻訳
Google 翻訳
カメラ機能が優秀。繁体字のメニューにかざすだけで日本語になります。
自転車
YouBike 2.0
街中のレンタサイクル。クレカで簡単に借りられます。ちょっとした移動に便利。

まとめ:準備を整えて、台湾を遊び尽くそう!

現地に着いてから「ネットが繋がらない!」と空港で焦るのは避けたいもの。
日本にいるうちにeSIMをセットアップして、飛行機が着陸した瞬間からスマホを使えるようにしておくのが、現代の台湾旅のスマートなスタイルです。

通信手段を確保したら、あとは現地の美味しい小籠包やタピオカミルクティーを楽しむだけ!
ぜひ身軽で快適な台湾旅行を実現してください。

台湾 eSIMを購入する

※アソビュー!海外の公式サイトへ移動します