【2026年最新】足利の美術館おすすめ3選!人気&定番スポットの展示・見どころまとめ

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歴史ある街並みが残る足利は、静かにアートと向き合える美術館が揃うエリアです。広大な敷地に名品が並ぶ美術館から、街中で気軽に立ち寄れる展示空間、作家の世界観をじっくり味わえる記念館まで、その個性はさまざま。観光地のにぎわいとは少し距離を置き、落ち着いた時間を過ごせるのも足利ならではの魅力です。

本記事では、足利市のおすすめ美術館3選を厳選し、展示内容や見どころをわかりやすくご紹介。ゆったりと流れる時間の中で、足利ならではのアートを味わってみてください。

目次

栗田美術館

足利の豊かな自然に囲まれた「栗田美術館」は、実業家であり衆議院議員も務めた栗田英男氏が長年にわたり蒐集した、貴重な伊万里焼や鍋島焼を展示する陶磁美術館です。広大な敷地には、本館や歴史館、そして美しい無名陶工祈念聖堂などが点在していて、まるで公園を散策するように、ゆったりと作品鑑賞を楽しめます。

特に、江戸時代に将軍家や大名への献上品として作られた鍋島焼の精緻な美しさには、きっと目を奪われることでしょう。自然と調和した美しい環境の中で、日本の伝統的な陶磁器が織りなす雅な世界に浸ってみませんか。敷地内には休憩できるスペースや、関連書籍などを扱うショップもあり、お気に入りのアイテムを見つけるのも楽しい時間になるはずです。

住所 栃木県足利市駒場町1542
営業時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
料金 大人1,250円、小中高生500円(特別展は別途料金の場合があります)
みどころ 実業家・栗田英男氏が蒐集した伊万里焼、鍋島焼のコレクションは圧巻。特に、将軍家への献上品として作られた鍋島焼の精巧な技術とデザインは必見です。広大な敷地内には、本館、歴史館、無名陶工祈念聖堂が点在し、自然の中で陶磁器の美を堪能できます。
アクセス JR両毛線「足利駅」よりタクシーで約15分、JR両毛線「富田駅」「あしかがフラワーパーク」から徒歩10分
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 栗田美術館公式サイト

足利市立美術館

足利市の中心部に位置する「足利市立美術館」は、1994年に開館した都市型の美術館です。ここでは、両毛地域にゆかりのある作家の作品を中心に、国内外の優れた美術品を幅広く紹介しています。

中でも注目を集めているのが、年間を通して開催される充実した企画展の数々。現代美術の斬新な表現から、日本の伝統工芸が持つ繊細な美しさまで、訪れるたびに新しい発見と感動に出会えることでしょう。展示室を巡りながら、作品が語りかけるメッセージに耳を傾けたり、美術の奥深さに触れたりする時間は、きっと心豊かなひとときになりますよ。ミュージアムショップでは、企画展の図録やオリジナルグッズも販売されています。気軽に立ち寄って、アートの世界を楽しんでみてください。

住所 栃木県足利市緑町2-3768
営業時間 10:00~16:00
料金 一般・高校生220円、中学生以下無料
みどころ 両毛地域にゆかりのある作家の作品を中心に、国内外の優れた美術品を展示しています。特に、現代美術から伝統工芸まで幅広いジャンルを扱う企画展が充実しており、訪れるたびに新しい発見があります。
アクセス JR両毛線「足利駅」・東武鉄道伊勢崎線「足利市駅」からタクシーで約10分
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 足利市立美術館公式サイト

草雲美術館

足利市にひっそりと佇む「草雲美術館」は、幕末から明治にかけて活躍した日本画家、田崎草雲の作品を専門に展示する美術館です。草雲は、南画の大家として知られ、その力強くも繊細な筆致で描かれた山水画や花鳥画は、見る人の心を惹きつけてやみません。美術館では、そんな草雲の初期から晩年までの画業の変遷をたどることができ、日本画の奥深い美しさとその歴史をじっくりと学ぶことができます。

季節ごとに展示替えが行われることもあり、訪れるたびに異なる草雲の魅力に触れられるのが嬉しいポイント。静かで落ち着いた空間で、日本の伝統的な美意識に触れる時間は、きっと心洗われる体験となるはずです。作品鑑賞の後は、ミュージアムショップで草雲の作品をモチーフにしたポストカードや関連書籍を探してみてはいかがでしょうか。

住所 栃木県足利市通2-14-7
営業時間 10:00~18:00(最終入館17:30)
料金 展覧会によって異なります
みどころ 幕末から明治にかけて活躍した日本画家、田崎草雲の作品を専門に展示しています。力強くも繊細な筆致で描かれた山水画や花鳥画を通じて、日本画の美しさとその歴史を深く学ぶことができます。
アクセス JR両毛線「足利駅」・東武鉄道伊勢崎線「足利市駅」から徒歩約10分
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 草雲美術館公式サイト

まとめ

足利の美術館は、それぞれが異なる切り口でこの街の文化や美意識を伝えてくれます。陶磁の名品を圧倒的なスケールで堪能できる場所もあれば、現代美術を通して今の表現に触れられる空間、そして日本画を軸に足利ゆかりの作家の世界を深く知れる美術館もあり、楽しみ方は実に多彩。

いずれも落ち着いた環境で作品と向き合えるのが特徴で、短時間の滞在でも満足度の高い体験ができるはずです。観光名所を巡るだけでなく、美術館を通して足利のもう一つの表情に触れてみると、旅の印象もきっと変わってきますよ。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

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