【2026年最新】小樽の美術館おすすめ5選!人気&定番スポットの展示・見どころまとめ

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港町として独自の歴史を歩んできた小樽は、街そのものが美しい「展示空間」のような存在です。石造りの建物や運河沿いの風景に溶け込むように、美術館やミュージアムが点在し、散策の延長で自然とアートに出会えるのがこの街の魅力。西洋美術から日本美術、ガラスや浮世絵までジャンルも幅広く、観光地でありながら文化的な奥行きを感じられます。

この記事では、小樽らしい空気感を楽しみながら巡れるおすすめの美術館5選を厳選してご紹介。写真映えだけでは終わらない、小樽のもう一つの魅力を探してみてください。

目次

市立小樽美術館

小樽の豊かな文化と芸術に触れたいなら、ぜひ「市立小樽美術館」へ足を運んでみませんか?小樽ゆかりの芸術家作品と企画展を楽しめる美術館で、1階の中村善策記念ホールでは小樽ゆかりの洋画家中村善策の作品を常設展示。加えて、季節ごとに変わる企画展で多様なジャンルの国内外アートを紹介しています。美術と併せて文学館も同建物に併設されており、美術と文学の両方を一度に体感できる文化拠点です。周囲の歴史ある街並みや運河散策と合わせて訪れると、より深く小樽らしい時間を過ごせます。

住所 北海道小樽市色内1-9-5
営業時間 9:30~17:00
料金 展覧会によって異なります
みどころ 中村善策ら小樽ゆかり作家の作品と多彩な企画展を楽しめる美術館。文学館と併設で、アートと文学を同時に味わえる文化スポットです。
アクセス JR「小樽駅」から徒歩約10分
駐車場有無 駐車場なし(近隣の有料駐車場をご利用ください)
公式サイト 市立小樽美術館公式サイト

北一ヴェネツィア美術館

小樽にいながらにして、まるでイタリアのヴェネツィアにタイムスリップしたかのような体験ができるのが「北一ヴェネツィア美術館」です。イタリア・ヴェネツィアの宮殿を再現した展示空間で、歴史あるヴェネツィアガラス作品の多数展示が魅力です。千年を超える伝統技法で作られた多彩なガラス工芸は、色彩や輝きの表現が豊かで、ヨーロッパ美術の奥深さを感じられます。館内では、イタリア製ドレスを着て写真が撮れる体験コーナーや、ミュージアムショップも併設され、小樽旅行の思い出づくりにも最適。ガラス芸術好きはもちろん、異文化を体感したい人にもおすすめです。

住所 北海道小樽市堺町5-27
営業時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
料金 一般700円、高・大学生500円、小・中学生350円
みどころ ヴェネツィア宮殿を再現した空間で伝統ガラス工芸約3000点を展示。イタリア文化を感じる体験コーナーやショップも充実します。
アクセス JR「南小樽駅」から徒歩約10分、「小樽IC」から車で約10分
駐車場有無 駐車場なし(近隣の有料駐車場をご利用ください)
公式サイト 北一ヴェネツィア美術館公式サイト

似鳥美術館

小樽芸術村の一角に佇む「似鳥美術館」は、歴史的建造物・旧北海道拓殖銀行小樽支店を活用した美術館で、優れたステンドグラスや洋画、日本画、彫刻など多彩なコレクションを展示しています。特にルイス・C・ティファニーのステンドグラス作品や、ガレ、ラリックらのアールヌーヴォー・アールデコのガラス工芸は必見です。建物自体の歴史的価値と、美術品との相乗効果で、小樽の芸術の街らしさを存分に味わえるスポットとなっています

住所 北海道小樽市色内1-3-1
営業時間 9:30~17:00(11月~4月は10:00~、最終入館30分前まで)
料金 大人1,200円、大学生1,000円、高校生700円、中学生600円、小学生300円
みどころ 旧北海道拓殖銀行小樽支店の歴史的建造物、ルノワールやモネなどの西洋美術名作コレクション
アクセス JR小樽駅から徒歩約7分
駐車場有無 駐車場なし(近隣の有料駐車場をご利用ください)
公式サイト 似鳥美術館公式サイト
 

ステンドグラス美術館

小樽芸術村に位置する「ステンドグラス美術館」は、小樽芸術村を構成する歴史的建造物群の一つで、19世紀後半〜20世紀初頭のイギリス製ステンドグラスを中心に展示しています。実際に教会の窓を飾っていた本物のガラスは、光の当たり方で色彩が変わる美しさを間近で堪能でき、歴史ある小樽の石造建築との調和も味わい深い空間です。ガラスそのものの技術と芸術性を学べるだけでなく、空間全体が芸術作品のような印象を与えてくれます。

住所 北海道小樽市色内1-3-1
営業時間 9:30~17:00(11月~4月は10:00~、最終入館30分前まで)
料金 大人1,200円、大学生1,000円、高校生700円、中学生600円、小学生300円
みどころ 19世紀後半から20世紀初頭のイギリス製ステンドグラス作品、光と色彩が織りなす幻想的な空間
アクセス JR小樽駅から徒歩約7分
駐車場有無 駐車場なし(近隣の有料駐車場をご利用ください)
公式サイト ステンドグラス美術館公式サイト
 

浮世絵美術館

日本の伝統美に触れたいなら、小樽芸術村内にある「浮世絵美術館」がおすすめ。小樽芸術村内の新しい文化拠点で、江戸時代から昭和までの浮世絵をテーマにした専門美術館です。常設展示では浮世絵の歴史や制作工程、木版画の技術をわかりやすく紹介し、企画展示でも名作・人気絵師作品をテーマごとに楽しめます。小樽運河沿いの立地にあり、観光の合間に気軽に立ち寄れるのも魅力です。浮世絵ファンはもちろん、初めての人でも楽しく鑑賞できる工夫がされています。

住所 北海道小樽市色内1丁目3-1
営業時間 9:30~17:00(11月~4月は10:00~、最終入館30分前まで)
料金 大人1,400円、大学生1,000円、高校生800円、中学生600円、小学生400円
みどころ 葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿など、浮世絵の黄金期を代表する絵師たちの作品コレクション
アクセス JR小樽駅から徒歩約7分
駐車場有無 駐車場なし(近隣の有料駐車場をご利用ください)
公式サイト 浮世絵美術館公式サイト
 

まとめ

小樽の美術館は、作品だけでなく建物や街並みそのものも含めて楽しめるのが大きな魅力です。港町として培われてきた歴史や、西洋文化と日本文化が交差する背景が、各美術館の展示や空間に色濃く反映されています。西洋美術や浮世絵、ガラスやステンドグラスなどジャンルも多彩で、巡るごとに異なる表情に出会えるでしょう。

運河散策や街歩きの合間に美術館を組み込めば、小樽観光はより奥行きのある体験に。ぜひ自分の興味に合った一館を選び、小樽ならではのアートと文化をじっくり味わってみてください。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

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