【2026年最新】淡路島の美術館おすすめ4選!人気&定番スポットの展示・見どころまとめ

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淡路島には、自然の風景とともにアートを楽しめる美術館が点在しています。緑に囲まれた空間で作品と向き合える美術館や、個性的なテーマで訪れる人を惹きつける施設など、その魅力はさまざま。猫をモチーフにした温かみのある作品や、地域の文化・素材に根ざしたアートに触れながら、島ならではのゆったりとした時間を過ごせます。

自然散策と併せて美術館巡りを楽しめば、淡路島の新たな魅力にもきっと出会えるはず。旅のプランに、アートの時間を加えてみてはいかがでしょうか。

目次

アート山大石可久也美術館

淡路島の豊かな自然に抱かれた「アート山大石可久也美術館」は、淡路島出身の洋画家・大石可久也と鉦子夫妻が企画した、自然とアートが調和する個性的な美術館です。山と海に囲まれた静かな丘の上に建ち、白い帆船を思わせるメインギャラリーや雑木林の中に点在する展示空間で、大石氏の力強い油彩画や水彩画、彫刻・オブジェなど多彩な作品に出会えます。

作品だけでなく、美術館そのものが「創造的な体験空間」として設計されており、庭や散策路をめぐりながらアートを体感できるのが大きな魅力です。地元ボランティアと共に作り上げられた温かみある空間は、淡路島ならではの自然美と芸術の融合を楽しむことができます。

住所 兵庫県淡路市楠本2159
営業時間 10:00~17:00
料金 大人800円、学生600円、中学生以下無料
みどころ 大石可久也の絵画・彫刻・オブジェを、自然豊かな丘の上で鑑賞できる個性的な美術館。建物や庭自体もアート作品のような空間です。
アクセス 神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から車で約5分、「淡路夢舞台前」バス停から徒歩8分
駐車場有無 有料駐車場あり
公式サイト アート山大石可久也美術館公式サイト

淡路市立中浜稔猫美術館

淡路市立中浜稔猫美術館は、淡路市出身の画家・中浜稔による猫の墨絵作品を一堂に集めた、世界でも珍しい猫専門の美術館です。中浜画伯は猫の表情や仕草を繊細な墨の筆致で描き、その独自の世界観は見る人をほっこりとした気持ちにさせます。代表的な作品のほか、約30mにも及ぶ大作や物語性のある連作なども展示され、猫好きはもちろんアートファンにも人気です。

美術館は道の駅東浦ターミナルパーク内にあり、アクセスも便利。館内では墨絵教室やワークショップも開催され、体験型の楽しみ方もできます。猫とアートが織りなす優しい空間で、心温まる時間を過ごせますよ。

住所 兵庫県淡路市浦668-2
営業時間 10:00~18:00
料金 大人620円、高校生・中学生310円、小学生210円
みどころ 中浜稔画伯が描く、躍動感あふれる猫たちの墨絵コレクション。一点一点異なる猫たちの表情や仕草に注目です。
アクセス 神戸淡路鳴門自動車道「東浦IC」から車で約5分、「東浦バスターミナル」から徒歩3分
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 淡路市立中浜稔猫美術館公式サイト

南あわじ市滝川記念美術館 玉青館

南あわじ市滝川記念美術館 玉青館は、日本南画界の第一人者とされる直原玉青(じきはら ぎょくせい)画伯の作品を中心に展示する美術館です。代表作「禅の牧牛(うしかひ草)」をはじめ、南画の伝統と精神性が息づく絵画を鑑賞できるほか、地域で発掘された歴史資料や文化遺産の展示も行われます。重厚で落ち着いた空間は、絵画の静謐な魅力をじっくり味わいたい人におすすめです。

南画は中国南方の山水や詩情を重んじる日本画の流派で、観賞を通じて禅の精神や自然観にも触れられます。美術館周辺の澄んだ空気と静かな佇まいは、日常を忘れて心を整える時間を提供してくれますよ。

住所 兵庫県南あわじ市松帆西路1137-1
営業時間 9:00~17:00
料金 大人300円、高校・大学生200円、小学・中学生100円
みどころ 直原玉青画伯の現代南画コレクション。自然の雄大さや繊細な美しさを表現した作品群は、日本の伝統的な美意識を感じさせます。
アクセス 神戸淡路鳴門自動車道「西淡三原IC」から車で約5分、「陸の港西淡」バス停から徒歩約20分
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 南あわじ市滝川記念美術館 玉青館公式サイト

土のミュージアム SHIDO

土のミュージアム SHIDOは、淡路島の豊かな大地と素材そのものをアートとして感じることができるユニークなミュージアムです。創業100年の土壁技術を背景に、土壁や地文(じもん)を使った展示と現代アートの融合空間を体験できます。

館内は壁・床が土で覆われた非日常的な空間で、触れる・感じる・観るといった五感を刺激する展示が魅力です。企画展やアート作品の展示も定期的に行われ、土とアートの関係を深く考えることができます。また、カフェやショップも併設され、淡路島の素材を生かした商品や飲食を楽しむことも可能。土という身近な素材の奥深さや美しさを新たな視点で味わえるスポットです。

住所 兵庫県淡路市多賀2150
営業時間 【平日】13:00~17:00、【土日祝】10:00~18:00
料金 500円(企画展によって変動あり)
みどころ 淡路島の土を素材にした現代アート作品の展示。土の持つ多様な表情や質感、そしてアーティストの創造性が融合したユニークな世界観が楽しめます。
アクセス 神戸淡路鳴門自動車道「北淡IC」から車で約15分
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 土のミュージアム SHIDO公式サイト

まとめ

淡路島には、自然の風景とともにアートを楽しめる美術館が点在しています。島内はアクセスもしやすく、ドライブを楽しみながら気軽に立ち寄れるのも魅力です。自然と調和した空間で作品に触れられる美術館や、猫を題材にした個性派ミュージアム、日本の伝統美を伝える施設、島の土を生かしたユニークな展示まで、ジャンルも多彩。どの美術館も、それぞれに違った体験が用意されています。

観光や週末のお出かけに、美術館巡りを取り入れて、淡路島の新たな魅力を味わってみてはいかがでしょうか。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

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