【2026年最新】福井県の美術館おすすめ5選!人気&定番スポットの展示・見どころまとめ

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福井の美術館を巡る魅力は、「つくる・受け継ぐ・表現する」という文化の流れを一度に感じられる点にあります。近現代美術を紹介する公立美術館、創作活動の現場に触れられる森の中の美術館、日本の精神性を象徴する能面を専門に扱う施設、そして私設ならではの視点で構成された美術館まで、その内容は実に多彩。都市の喧騒から少し距離を置き、作品や空間と丁寧に向き合えるのも福井ならではの魅力です。本記事では、2026年に訪れておきたい福井県の美術館おすすめ5選を、展示の特色や見どころとあわせてご紹介します。

目次

福井県立美術館

福井県立美術館は、郷土ゆかりの美術を軸に、日本近代美術や工芸、書など幅広い分野を紹介する県立美術館です。福井出身・ゆかりの作家の作品を体系的に収集・展示している点が大きな特徴で、地域文化の継承と発信を担っています。常設展示に加え、多彩な企画展を開催し、絵画だけでなく彫刻や工芸なども含めた総合的な美術鑑賞が可能。教育普及活動にも力を入れており、県民にとって身近な美術館として親しまれています。

住所 福井県福井市下馬3丁目1111
営業時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
料金 一般・大学生100円、高校生以下無料 ※特別展は別途料金
みどころ 福井県ゆかりの作家による絵画、彫刻、工芸品など、郷土の歴史と文化を反映した美術作品の数々。定期的に開催される特別企画展も見逃せません。
アクセス 「藤島高校前」バス下車すぐ、北陸自動車道「福井北IC」から車で約15分
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 福井県立美術館公式サイト

福井市美術館(アートラボふくい)

福井市美術館(アートラボふくい)は、市民とアートをつなぐ拠点として活動する美術館です。現代美術やデザイン、写真など、ジャンルにとらわれない企画展が多く、実験的で自由度の高い展示が特徴。若手作家や地域で活動するアーティストの発表の場としても機能しています。ワークショップや関連イベントも積極的に行われ、鑑賞するだけでなく「参加する美術館」としての魅力も。市街地に位置し、気軽に立ち寄れる点も支持されています。

住所 福井県福井市下馬3-1111
営業時間 9:00~17:15(最終入館は16:45)
料金 一般・大学・高校生100円、中学生以下無料企画展は別途料金
みどころ 福井市ゆかりの現代アート作品や、若手作家の斬新な表現に触れられます。併設のアトリエでは、制作風景を見学したり、ワークショップに参加してアート体験を楽しんだりできます。
アクセス 「下馬」バス停から徒歩5分、北陸自動車道「福井IC」から車で約10分
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 福井市美術館(アートラボふくい)公式サイト

金津創作の森美術館

金津創作の森美術館は、自然豊かな広大な敷地の中で、創作と鑑賞の両方を楽しめる複合型美術施設です。ガラス、陶芸、絵画など分野別の展示施設を備え、国内外の現代作家による企画展を開催。アーティスト・イン・レジデンスや制作体験も行われており、作品が生まれる過程に触れられる点が特徴です。屋外彫刻や森の散策路も整備され、アートと自然が調和する開放的な空間が広がっています。

住所 福井県あわら市宮谷57-2-19
営業時間 9:00~17:00
料金 無料
みどころ 自然豊かな森の中に点在する屋外彫刻や、陶芸・ガラス工芸などの工房、そして現代アートを中心とした企画展。自然とアートが織りなす美しい景観の中で、心ゆくまで鑑賞を楽しめます。
アクセス JR「芦原温泉駅」からタクシーで約10分、北陸自動車道「金津IC」から車で約5分
駐車場有無 無料駐車場あり
公式サイト 金津創作の森美術館公式サイト

能面美術館

日本の伝統芸能「能」を支える能面に特化した専門美術館です。多様な表情をもつ能面を間近で鑑賞でき、役柄や演目による違い、彫りや彩色の技法などを学べます。静謐な展示空間の中で、能面がもつ精神性や美意識を感じられるのが魅力。現代では触れる機会の少ない能の世界を、視覚的にわかりやすく伝えるスポットとして、国内外問わず注目されています。

住所 福井県福井市大手3-10-1
営業時間 10:00~16:00(土日祝は17:00まで)
料金 大人300円、小中学生200円、幼児無料
みどころ 伝統的な能面から現代の作品まで、多種多様な能面を専門的に展示。能面の表情や歴史、能楽との関係性を深く学ぶことができます。能面制作の工程を紹介する展示も必見です。
アクセス 北陸自動車道「武生IC」または「鯖江IC」から車で35分
駐車場有無 駐車場あり
公式サイト 能面美術館公式サイト

ふくい藤田美術館

ふくい藤田美術館は、日本画や書を中心としたコレクションを紹介する美術館です。近代から現代にかけての作品を通じて、日本の美意識や表現の変遷を伝えています。展示は作品の魅力を引き立てるシンプルな構成で、初めて美術館を訪れる人でも親しみやすい雰囲気。地域文化とのつながりも意識されており、福井の風土とともに美術を味わえる点が特徴です。

住所 福井県福井市宝永4-15-12
営業時間 10:00~16:00(最終入館入館15:30)
休館日:火・水曜日、年末年始
料金 一般300円
みどころ 個人のコレクションを中心に、絵画、彫刻、工芸品など多様なジャンルの美術作品を展示。コレクターの美意識が光る作品群を、落ち着いた空間でじっくりと鑑賞できます。
アクセス JR「福井駅」から徒歩約15分、「福井IC」から車で約15分
駐車場有無 有料駐車場あり(近隣提携駐車場をご利用ください)
公式サイト ふくい藤田美術館公式サイト

まとめ

福井の美術館は、近現代美術から創作活動、日本の伝統文化まで、テーマごとに異なる表情を見せてくれます。公立美術館の安定した展示、自然の中で創作に触れられる空間、能面や私設コレクションに特化した専門館など、それぞれが福井の文化の一側面を丁寧に伝えているのが印象的です。本記事で紹介した5館を巡ることで、作品鑑賞だけでなく、土地に根付いた美意識やものづくりの背景にも触れられるはず。気になる一館から訪れて、福井ならではの静かで奥行きのあるアート体験を楽しんでみてください。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

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