【2026年最新】青山の美術館おすすめ3選!人気&定番スポットの展示・見どころまとめ

あそびのジャンル
タグ

流行の発信地として知られる青山ですが、少し歩くだけで静かにアートと向き合える場所が点在しているのも、この街の大きな魅力です。緑に囲まれた美術館、作家の息遣いを感じられる記念館、日常の延長で楽しめる展示空間など、青山の美術館は形式にとらわれない自由さが特徴。この記事では、青山らしい感性に触れられる「青山の美術館」の中から、特におすすめしたい3スポットを厳選し、展示の見どころや楽しみ方をご紹介します。街歩きの途中に、感性を刺激するひとときを加えてみてください。

目次

根津美術館

南青山の閑静な地に佇む根津美術館は、実業家・初代根津嘉一郎の貴重な東洋古美術コレクションと、17,000平方メートルもの広大な日本庭園が融合した「都心のオアシス」です。建築家・隈研吾氏が手掛けた、竹垣の並ぶ和モダンな空間は、一歩足を踏み入れた瞬間に背筋が伸びるような美しさ。国宝「燕子花図屏風」をはじめとする茶道具や青銅器などの名品を、静謐な空気感の中でじっくりと鑑賞できます。また、起伏に富んだ庭園内には池や茶室が点在し、都会の真ん中にいることを忘れて四季折々の自然美に浸ることができるのも魅力の一つ。庭園を一望できる「NEZU CAFÉ」も併設され、ゆったりとバラエティに富んだ美しさに浸る環境が整ったおすすめのスポットです。

住所 東京都港区南青山6-5-1
営業時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金 特別展当日券:一般1600円、高校生以上1300円
企画展当日券:一般1400円、高校生以上1100円
みどころ 国宝・重要文化財を含む日本・東洋古美術約7400件のコレクション、隈研吾設計の建築、広大な日本庭園
アクセス 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅A5出口より徒歩8分
駐車場有無 あり(台数に限りがあります)
公式サイト 根津美術館公式サイト

岡本太郎記念館

「芸術は爆発だ!」の言葉で知られる、あの岡本太郎氏の情熱と創造の息吹を肌で感じられる場所、それが「岡本太郎記念館」です。ここは、彼が実際に暮らし、作品を生み出し続けたアトリエ兼住居をそのまま公開している、まさに「生きている美術館」。一歩足を踏み入れると、色鮮やかな作品たちが所狭しと並び、まるで太郎氏が今にも現れそうな臨場感に包まれます。使い込まれた絵の具や筆、制作途中の作品など、アトリエの様子は当時のまま。彼の創作のエネルギーが充満している空間は、訪れる私たちに大きな刺激を与えてくれるはずです。企画展も定期的に開催され、彼の多岐にわたる活動の一端に触れることができます。ミュージアムショップでは、ここでしか手に入らないオリジナルグッズも販売されているので、お土産探しにもぴったりです。

住所 東京都港区南青山6-1-19
営業時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
料金 一般650円、小学生300円
みどころ 岡本太郎のアトリエ兼住居、庭に点在する作品
アクセス 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅A5出口より徒歩8分
駐車場有無 駐車場なし(近隣にコインパーキングあり)
公式サイト 岡本太郎記念館公式サイト

スパイラルガーデン

青山通りに面した、ガラス張りのスタイリッシュな建物が目を引く「スパイラルガーデン」。ここは、アート、デザイン、ファッション、音楽など、様々なジャンルの文化が交差する複合文化施設「スパイラル」の1階にある多目的スペースです。常に新しい企画展やイベントが開催されており、訪れるたびに異なる発見や感動が待っています。入場無料の展示も多く、気軽にアートの世界に浸れるのが嬉しいポイント。若手アーティストの作品から、国内外の著名なデザイナーによるインスタレーションまで、幅広い表現に出会えるチャンスがあります。展示スペースだけでなく、施設内にはカフェやレストラン、セレクトショップも併設されているので、アート鑑賞の合間に美味しいコーヒーを味わったり、個性的なアイテムを探したりと、様々な楽しみ方ができるのも嬉しいポイント。青山散策の際には、ぜひ立ち寄って、感性を刺激する新しい出会いを楽しんでみてください。

住所 東京都港区南青山5-6-23 Spiral 1F
営業時間 11:00~19:00(イベントにより異なる)
料金 イベントにより異なる
みどころ 現代アートの企画展、デザインイベント、ショップ、カフェ
アクセス 東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅B1出口よりすぐ
駐車場有無 有料駐車場あり
公式サイト スパイラル公式サイト

まとめ

青山の美術館巡りは、作品を見るだけでなく、空間や過ごし方そのものを楽しめるのが魅力です。日本美術と庭園が織りなす落ち着いた時間、作家の思想に触れる濃密な体験、そして誰でも気軽に立ち寄れる開かれた展示空間…それぞれが異なる価値を提供してくれます。ショッピングやカフェ巡りとあわせて美術館を訪れれば、青山での一日がより奥行きのあるものに!自分のペースでアートに触れながら、青山という街のもう一つの表情を楽しんでみてはいかがでしょうか。

※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。

  • 1

おすすめ特集

アソビュー!限定企画

アソビュー!公式SNS