熱海周辺エリアは、温泉や海の景色を楽しめるだけでなく、季節限定のいちご狩りも満喫できる魅力的な観光エリアです。冬から春にかけては、伊豆ならではの温暖な気候を活かしたいちご農園がオープンし、食べ放題や品種の食べ比べを目的に訪れる人も増えてきます。そこで今回は、熱海からアクセスしやすいエリアにあるいちご狩りスポットを3つ厳選し、開催時期や食べ放題の内容、それぞれの農園ならではのおすすめポイントとあわせてご紹介します。
この記事の目次
熱海周辺の人気いちご狩り農園
熱海市内から車や電車でアクセスしやすい、人気のいちご狩り農園をご紹介します。いずれも熱海・伊豆旅行の途中に立ち寄りやすく、ドライブや日帰りのお出かけにもぴったり。ぜひ参考にして、旬な美味しさを味わう充実した休日を過ごしてください。
江間いちご狩りセンター - 静岡県内最大級!90棟のハウスでゆったりいちご狩り

江間いちご狩りセンターは、静岡県伊豆の国市にある、県内最大級の規模を誇るいちご狩り施設です。約90棟ものハウスが並ぶ広大な敷地で、シーズン中はいちご狩りを30分間食べ放題で楽しむことができます。栽培されているいちごは、静岡県生まれの章姫と紅ほっぺが中心で、どちらも果汁が多く、甘みとほどよい酸味が特徴。練乳の用意もあり、好みに合わせた味わい方ができるのも嬉しいポイントです。
開園期間は例年12月中旬から5月上旬ごろまでで、伊豆中央道・江間料金所から近く、車でのアクセスが良い立地にあります。広い無料駐車場も完備されているため、家族連れやグループでの来園もしやすい施設です。熱海周辺観光とあわせて立ち寄りやすく、伊豆エリアを代表するいちご狩りスポットとして親しまれています。
ポイント1:県内最大級のハウス数で、ゆったり広々といちご狩り体験ができる!
ポイント2:章姫と紅ほっぺを食べ比べできる!
ポイント3:広い無料駐車場や快適な施設で家族連れやグループで訪れやすい!
| 住所 | 静岡県伊豆の国市北江間563-7 |
|---|---|
| アクセス | 伊豆箱根鉄道・韮山駅よりタクシーで約7分 東名高速道路「沼津IC」より車で約20分 |
| 営業時間 | 【平日】10:00〜15:00 【土日祝】9:00〜15:00 |
| 品種 | 紅ほっぺ、章姫 |
| 料金 | 一般(中学生以上) 2,500円 子供(3歳~小学生) 2,200円 ※シーズンにより異なる |
| 予約 | WEB予約可 |
| 駐車場 | あり(無料・大型バス可) |
| 公式サイト | 江間いちご狩りセンター公式サイト |
伊豆長岡いちご狩りセンター - 静岡生まれの大粒いちご「紅ほっぺ」を堪能
伊豆長岡いちご狩りセンターは、静岡県伊豆の国市にある、温泉街からも近いいちご狩りスポットです。例年1月上旬から5月上旬ごろまで開園し、30分間のいちご食べ放題を楽しむことができます。伊豆観光とあわせて立ち寄りやすい立地で、熱海周辺からの日帰り利用にも人気。園内では、紅ほっぺを中心としたいちごが高設栽培で育てられており、立ったまま無理なく摘み取れるのが特徴です。通路も広く確保されているため、小さな子ども連れやベビーカー利用でも安心して楽しめます。いちご狩りでは練乳が用意されており、好みに合わせて味の変化を楽しめるのも嬉しいポイントです。また、敷地内にはいちごの直売所もあり、気に入ったいちごをお土産として購入することもできます。伊豆長岡温泉街の散策や宿泊と組み合わせやすく、観光の合間に旬の味覚を満喫できるいちご狩りスポットです。
ポイント1:温泉街から近く、観光のついでにいちご狩りを楽しめる!
ポイント2:高設栽培で食べやすく、車イスやベビーカーでも安心!
ポイント3:静岡生まれの大粒いちご「紅ほっぺ」を堪能できる!
| 住所 | 静岡県伊豆の国市南江間1454 |
|---|---|
| アクセス | JR沼津駅よりバスで「長塚」下車、徒歩1分 伊豆中央道「長岡IC」より車で約5分 |
| 営業時間 | 【平日】10:00〜15:00 【土日祝】9:30〜15:00 |
| 品種 | 紅ほっぺ |
| 料金 | 一般(中学生以上) 2,500円 子供(3歳~小学生) 2,200円 ※シーズンにより異なる |
| 予約 | 不要 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | 伊豆長岡いちご狩りセンター公式サイト |
大富農園 - 「あきひめ」「紅ほっぺ」を食べ比べできる
大富農園は、静岡県伊豆の国市にあるいちご狩り農園で、旬のいちごを楽しむことができます。園内では「あきひめ」や「紅ほっぺ」をはじめとした複数の品種が栽培されており、甘さや酸味、食感の違いを食べ比べしながら味わえるのが魅力です。いちごは高設栽培で育てられているため、立ったまま無理なく摘み取ることができ、小さな子ども連れや年配の方でも安心して楽しめます。通路も比較的ゆとりがあり、落ち着いた雰囲気の中でいちご狩りができるのも特徴です。また、直売所では収穫したてのいちごやマンゴーを購入できることもあり、お土産や自宅用として利用する人も多く訪れます。伊豆観光の途中に立ち寄りやすく、品種にこだわっていちご狩りを楽しみたい方におすすめの農園です。
ポイント1:あきひめ・紅ほっぺを食べ比べできる多品種栽培!
ポイント2:広々した通路でバリアフリー対応も安心!
ポイント3:直売所があり、お土産購入にも便利!
| 住所 | 静岡県伊豆の国市北江間1124 |
|---|---|
| アクセス | 伊豆箱根鉄道・韮山駅よりタクシーで約15分 伊豆中央道「江間IC」より車で約3分 |
| 営業時間 | 8:30〜16:30 |
| 品種 | 紅ほっぺ、章姫 |
| 料金 | 要確認 |
| 予約 | 不要 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| 公式サイト | 大富農園公式サイト |
熱海のいちご狩り時期・シーズン情報

熱海のいちご狩りは、寒い時期から春先にかけて盛り上がります。開始・終了時期は施設の栽培方法や天候で変わるので、予約前に公式情報をチェックしておくとスムーズです。
混みやすい時期の傾向
時期が早いほど“濃い甘さ”を感じやすいことが多く、春先は家族連れが増えてにぎわいます。混雑を避けたいなら、平日枠や午前の早い時間帯を狙うのもおすすめです。
予約のコツ
駅近や人気施設は特に混みやすい傾向があります。予定が決まっている場合は、早めに予約を確保し、当日は到着が遅れないよう余裕を持って移動するのがおすすめです。
熱海のいちご狩りで味わえる主な品種

紅ほっぺ
中まで真っ赤で、甘みと酸味のバランスが良く濃厚なコクがあります。いちご本来の甘酸っぱさが魅力です。
食べられる主な施設:江間いちご狩りセンター、伊豆長岡いちご狩りセンター、大富農園
章姫(あきひめ)
果汁の多さと柔らかな口当たりが特徴。しっかりとした甘さで酸味が少なめのため、子どもにも人気です。
食べられる主な施設:江間いちご狩りセンター、大富農園
熱海のいちご狩りアクセス・駐車場情報

熱海周辺のいちご狩り農園は、伊豆の国市の韮山・江間地区に集中しています。熱海温泉から車で約30分と日帰りで訪れやすく、温泉旅行のアクティビティとして人気。各農園には無料駐車場が完備されているので気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントです。
車でのアクセス
江間いちご狩りセンター、伊豆長岡いちご狩りセンター、大富農園など伊豆の国市周辺の農園へは、新東名高速道路・長泉沼津IC、または東名高速道路・沼津ICを利用し、伊豆縦貫自動車道や伊豆中央道を経由して向かうのが一般的です。沼津IC、長泉沼津ICからの所要時間は、おおよそ35〜40分前後が目安となります。
熱海温泉周辺からは、国道135号線や伊豆スカイラインを利用して約40〜60分のドライブです。道路状況や観光シーズンによって所要時間が前後するため、余裕をもって出発するのがおすすめ。東京方面からは、高速道路を利用して約1時間半〜2時間前後で到着します。
いちご狩りの後は、熱海に戻って来宮神社やMOA美術館を訪れたり、熱海銀座周辺でスイーツや干物を楽しんだりするなど、観光と組み合わせたプランも立てやすいエリアです。
電車・バスでのアクセス
伊豆の国市周辺のいちご狩り農園の最寄り駅は、伊豆箱根鉄道駿豆線の韮山駅または伊豆長岡駅です。各駅から農園までは、タクシーで約5〜15分が目安となります。熱海駅からは、JR東海道線で三島駅まで約10分、三島駅で駿豆線に乗り換えて韮山駅または伊豆長岡駅まで約20分です。東京駅から新幹線を利用した場合は、三島駅まで約45分前後でアクセスできます。
帰りには伊豆長岡温泉で日帰り入浴を楽しんだり、韮山反射炉を見学したりするなど、伊豆らしい観光スポットとあわせて立ち寄るのもおすすめです。
予約なしで体験できるいちご狩り

予約の必要性について
熱海のいちご狩り農園は人気が高く、多くの施設が「完全予約制」または「予約優先」です。特に週末は数週間前から予約が埋まることも多いため、基本的には事前予約を推奨します。アソビュー!なら、さまざまな人気いちご狩り施設のプランを比較して予約が可能なので、ぜひ活用してみてください。
当日の入園可否について
農園によっては、当日のいちごの生育状況が良い場合や急なキャンセルが出た場合に、当日受付を行うことも。公式サイトやSNS(X、Instagram)で受付状況を告知する場合があるため、出発前のチェックがおすすめです。
予約が取れない場合の対策
熱海内の予約が埋まっていても、少し足を延ばした周辺エリアなら空きがあるかもしれません。近隣の都道府県の農園も視野に入れると、比較的予約が取りやすい穴場農園が見つかることもあります。
服装・環境・注意点など

坂道の多い熱海エリアでの靴選び
熱海や伊豆山周辺は、起伏のある地形が特徴で、坂道や階段が多いエリアです。いちご狩り農園によっては、駐車場からハウスまでに傾斜がある場合もあります。いちご狩りだけでなく、熱海駅前の商店街散策や観光を楽しむ予定がある場合は、ヒールや革靴は避け、歩きやすいスニーカーやフラットシューズを選ぶと安心です。足元が安定していると、カフェ巡りや街歩きも快適に楽しめます。
温泉地ならではの服装
いちご狩りのあとに日帰り温泉を予定している方も多く、脱ぎ着しやすい服装で出かけると移動がスムーズです。ハウス内はいちごの生育環境のため比較的暖かい一方、屋外では海風が冷たく感じられることもあります。そのため、さっと羽織れる上着などの防寒対策は欠かせません。温泉後の湯冷めを防ぐためにも、髪をしっかり乾かす時間を確保したり、帽子を持参したりすると安心です。
まとめ
熱海周辺のいちご狩りは、旅の流れに無理なく組み込める気軽さと、満足感の高い体験が魅力です。規模の大きな農園でのびのび楽しめる場所や、品種の食べ比べができる施設など、楽しみ方はさまざま。温泉や観光スポットと組み合わせることで、季節感あふれる充実したお出かけになります。
旬の時期は週末を中心に混み合いやすいため、早めの計画がおすすめ。熱海周辺ならではの温暖な環境で、甘くて新鮮ないちごを味わうひとときを、ぜひ楽しんでみてください。
※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
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