自然豊かな岐阜県恵那エリアは、のどかな風景の中でいちご狩りを楽しめる穴場スポット。澄んだ空気と寒暖差を活かして育てられたいちごは、甘みと香りのバランスが良く、じっくり味わいたい人にぴったりです。農薬を控えた栽培にこだわる農園や、雪景色を眺めながら楽しめる場所、立ったまま快適に収穫できる高設栽培の施設など、特徴もさまざま。本記事では、恵那周辺でおすすめのいちご狩りスポットを厳選してご紹介します。
この記事の目次
恵那の人気いちご狩り農園
恵那周辺で人気のいちご狩りスポットをご紹介!ここで紹介するどのいちご農園も、それぞれに個性や魅力がたくさん詰まっています。自分に合ったお気に入りの農園を見つけるためにも、ぜひ参考にしてくださいね。
石川農園 - 恵那市の農薬控えめ安心農園

岐阜・恵那の自然豊かな里山で楽しめる「石川いちご農園」のいちご狩りは、真っ赤に熟したいちごを時間いっぱい堪能できる人気スポットです。例年1月〜5月末頃まで開園し、45分間の食べ放題プランでは広々としたハウスの中をグループごとに区画(レーン)を貸し切って楽しめるため、周りを気にせず満喫できます。章姫や紅ほっぺなど甘くジューシーな品種を味わえるほか、シーズンに応じてパフェ作りなども楽しめるのが嬉しいところ。また4月から5月にかけては、平日限定で90分に延長されるのも見逃せないポイントです。
ポイント1:グループごとにレーン貸し切りの快適ないちご狩り体験
ポイント2:章姫・紅ほっぺなど人気品種を味わえる
ポイント3:採れたてのいちごを使ったパフェ作り体験も
| 住所 | 岐阜県恵那市上矢作町下361-1 |
|---|---|
| アクセス | 明知鉄道「岩村駅」より車で約10分 中央自動車道「恵那IC」より車で約30分 |
| 営業時間 | 10:00〜15:00(最終受付14:15) |
| 品種 | 章姫、紅ほっぺ |
| 料金 | 大人2,600円、幼児・小学生・シニア(75歳以上)2,100円、3歳以下無料 |
| 予約 | 要予約(電話) |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 石川農園公式サイト |
飛騨古川 池田農園 - 雪景色といちご狩り

飛騨古川の大自然に囲まれた「池田農園」は、いちごやトマト、しいたけなどを栽培している農園です。毎年冬から春にかけては、70分間たっぷり‟美味しい”を満喫できる、いちご狩りを開催。ビニールハウスで育った真っ赤な完熟いちごは、摘みたての甘さが格別です。摘んだいちごをその場で味わえるだけでなく、パフェづくりやチョコレートフォンデュなどの体験メニューも充実。家族連れやグループで訪れてワイワイ楽しめるスポットです。
ポイント1:人気のいちごを摘みたてで味わえる食べ放題プラン
ポイント2:自分で摘んだいちごでパフェづくりやチョコレートフォンデュ体験
ポイント3:冬~春はいちご狩り、夏~秋はトマト狩りが楽しめる
| 住所 | 岐阜県飛騨市古川町黒内531-11 |
|---|---|
| アクセス | 高山本線「飛騨古川駅」より車で約15分 東海北陸自動車道「飛騨清見IC」より車で約30分 |
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 品種 | とちおとめ、章姫、おいCベリー、紅かおり、山天王 など |
| 料金 | 大人 2,800円、小人(小学生)1,800円、幼児(年少~年長)1,200円、未就園児無料 |
| 予約 | 要予約(WEB) |
| 駐車場 | あり |
| 公式サイト | 飛騨古川 池田農園公式サイト |
馥郁農園(ふくいくのうえん) - 高設栽培で快適ないちご狩り
馥郁農園(ふくいくのうえん)は、恵那市武並町にある、高設栽培を採用した快適ないちご狩りスポットです。ビニールハウス内で育った甘くてジューシーな章姫や紅ほっぺを、新鮮なうちにその場で味わえるのが魅力。小さな子どもや年配の方でも楽しみやすい広い通路設計で安心して体験でき、直売所では朝採れいちごも販売。お土産選びも楽しいひとときになりそうです。
ポイント1:甘みたっぷりの章姫・紅ほっぺを時間いっぱい味わえる
ポイント2:車イス・ベビーカーでも入りやすい広めの通路で安心
ポイント3:直売所で朝採れいちごや加工品のお土産購入も可能
| 住所 | 岐阜県恵那市武並町竹折199-289 |
|---|---|
| アクセス | JR・名鉄「恵那駅」よりバスと徒歩で約15分 中央自動車道「恵那IC」より車で約15分 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 品種 | 紅ほっぺ、章姫 |
| 料金 | 大人(中学生以上)1700円~、子供(4~小学生)1000円~、幼児(3才以下)無料 |
| 予約 | 要予約(メール) |
| 駐車場 | 40台(無料) |
| 公式サイト | 馥郁農園公式サイト |
恵那のいちご狩り時期・シーズン情報

恵那のいちご狩りは、寒い時期から春先にかけて盛り上がります。開始・終了時期は施設の栽培方法や天候で変わるので、予約前に公式情報をチェックしておくとスムーズです。
混みやすい時期の傾向
時期が早いほど“濃い甘さ”を感じやすいことが多く、春先は家族連れが増えてにぎわいます。混雑を避けたいなら、平日枠や午前の早い時間帯を狙うのもおすすめです。
予約のコツ
駅近や人気施設は特に混みやすい傾向があります。予定が決まっている場合は、早めに予約を確保し、当日は到着が遅れないよう余裕を持って移動するのがおすすめです。
恵那のいちご狩りで味わえる主な品種

紅ほっぺ
中まで真っ赤で、甘みと酸味のバランスが良く濃厚なコクがあります。いちご本来の甘酸っぱさが魅力です。
食べられる主な施設:石川農園、馥郁農園
とちおとめ
適度な酸味があり、甘みをしっかり感じられる定番の品種。香りも強く、バランスの取れた美味しさが特徴です。
食べられる主な施設:飛騨古川 池田農園
おいCベリー
ビタミンCが豊富で艶っぽい濃い赤色が特徴。糖度が高く甘いだけでなく、みずみずしさと適度な酸味を楽しめます。
食べられる主な施設:飛騨古川 池田農園
章姫(あきひめ)
果汁の多さと柔らかな口当たりが特徴。しっかりとした甘さで酸味が少なめのため、子どもにも人気です。
食べられる主な施設:石川農園、飛騨古川 池田農園、馥郁農園
恵那のいちご狩りアクセス・駐車場情報

恵那エリアのいちご狩り農園は、恵那市内と上矢作町エリアに点在しています。恵那峡の絶景クルーズや中山道の宿場町・馬籠宿観光と組み合わせて、いちご狩りを楽しめるのが魅力。秋は栗きんとんで有名な街ですが、春はいちご狩りのシーズンでもあります。
車でのアクセス
馥郁農園へは中央自動車道「恵那IC」から約15分と好アクセス。石川農園へは恵那ICから約30分、山間の静かな上矢作町にあります。名古屋から中央自動車道で約1時間、東京方面からは約3時間半のドライブです。いちご狩りの後は恵那峡遊覧船や、中山道の宿場町・馬籠宿(車で約30分)・妻籠宿へ足を延ばすのがおすすめ。紅葉や桜の時期は特に人気のエリアです。
電車・バスでのアクセス
JR中央本線「恵那駅」から馥郁農園へはバスと徒歩で約15分。名古屋駅から恵那駅へはJR中央本線快速で約1時間10分。明知鉄道に乗り換えれば、レトロな車窓風景を楽しみながら農園へ向かうこともできます。いちご狩りの帰りには、恵那名物の栗きんとんや栗おこわ、五平餅など中山道グルメを堪能するのがおすすめ。恵那峡温泉で旅の疲れを癒すのも良いでしょう。
予約なしで体験できるいちご狩り

予約の必要性について
恵那のいちご狩り農園は人気が高く、多くの施設が「完全予約制」または「予約優先」です。特に週末は数週間前から予約が埋まることも多いため、基本的には事前予約を推奨します。アソビュー!なら、さまざまな人気いちご狩り施設のプランを比較して予約が可能なので、ぜひ活用してみてください。
当日の入園可否について
農園によっては、当日のいちごの生育状況が良い場合や急なキャンセルが出た場合に、当日受付を行うことも。公式サイトやSNS(X、Instagram)で受付状況を告知する場合があるため、出発前のチェックがおすすめです。
予約が取れない場合の対策
恵那内の予約が埋まっていても、少し足を延ばした周辺エリアなら空きがあるかもしれません。近隣の都道府県の農園も視野に入れると、比較的予約が取りやすい穴場農園が見つかることもあります。
服装・環境・注意点など

服装のポイント
いちご狩りのハウス内は、冬でも晴れた日は25℃前後まで気温が上がることがあります。そのため、体温調節がしやすいように、脱ぎ着しやすい服装で行くのがおすすめ。また、足元は土やシートで滑りやすい場合があるため、ヒールの高い靴は避け、歩きやすいスニーカーなどを選ぶと安心です。
持ち物やマナー
ハウス内の通路は狭いことが多いので、大きな荷物やリュックサックは他のお客様やいちごの棚にぶつかってしまう可能性があります。貴重品などの最低限の荷物を入れたショルダーバッグやボディバッグなど、身軽な格好で楽しむのがマナーです。ウェットティッシュやタオルを持参すると、手が汚れた時に便利ですよ。
まとめ
恵那のいちご狩りは、自然の中で安心して楽しめる、落ち着いた体験が魅力です。栽培方法や環境にこだわった農園が多く、派手さはなくとも、一粒一粒の味わいを大切にしたい方に向いています。冬から春にかけての旬の時期は予約が集中しやすいため、早めの計画がおすすめ。恵那ならではの穏やかな景色とともに、甘くて新鮮ないちごを味わうひとときを楽しんでみてください。
※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
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