美しい自然に囲まれた高山には、訪れる人々を魅了する個性的な美術館が点在しています。ガラス工芸を楽しめる飛驒高山美術館をはじめ、昭和昭和館や光ミュージアムなど、高山の芸術を満喫できるスポットがたくさん!本記事では、高山で行きたいおすすめの美術館を、展示や見どころを含めてご紹介します。
目次
飛驒高山美術館
飛驒高山美術館は、アール・ヌーヴォーとアール・デコの華麗な装飾美術を心ゆくまで堪能できる美術館です。エミール・ガレやルネ・ラリックといった巨匠たちの繊細なガラス工芸品のほか、19世紀末の家具や照明器具などが光と調和した空間で美しく展示されています。世界中から収集されたガラス工芸品は、まるで宝石箱のように輝き、写真映えも抜群です。
| 住所 | 岐阜県高山市上岡本町1-124-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 休館日 | なし |
| 料金 | 大人 2,000円、高校生・大学生 1,800円、中学生 1,300円、小学生 500円、未就学児 無料 |
| みどころ | アール・ヌーヴォー、アール・デコを代表するガラス工芸品や家具。光とガラスが織りなす幻想的な空間 |
| アクセス | JR・高山駅から車で約5分、または徒歩約25分 |
| 駐車場有無 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | 飛驒高山美術館公式サイト |
高山昭和館
高山昭和館は、懐かしい昭和の時代へとタイムスリップできるユニークな美術館です。一歩足を踏み入れると、そこはまるで映画のセットのよう!昭和30年代の街並みがリアルに再現されており、当時の商店や民家、学校、映画館などが軒を連ねています。駄菓子屋さんで昔懐かしいお菓子を見つけたり、レトロな家電製品や生活用品に触れたり、世代を超えて楽しめる展示が満載!館内には写真スポットもたくさんあるので、昭和レトロな雰囲気の中で思い出の1枚を撮るのもおすすめです。
| 住所 | 岐阜県高山市下一之町6番地 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 休館日 | なし |
| 料金 | 大人 1,200円、高校生 900円、中学生 700円、幼児・小学生(4歳〜) 500円、3歳まで無料 |
| みどころ | 昭和のレトロな街並みを再現した展示 |
| アクセス | JR・高山駅から徒歩約15分 |
| 駐車場有無 | 近隣の市営駐車場を利用 |
| 公式サイト | 高山昭和館公式サイト |
光ミュージアム

光ミュージアムは、飛騨高山の木々に囲まれた複合型ミュージアムです。絵画や彫刻をはじめ、工芸品や化石・岩石、古代遺物まで幅広いジャンルの芸術に触れることができます。広々とした館内は、ゆったりと作品を鑑賞できるよう工夫されており、心ゆくまで芸術の世界に浸れるのが魅力です。ミュージアムショップでは、展示作品に関連するグッズや飛騨高山の文化を感じられるお土産を購入できるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
| 住所 | 岐阜県高山市中山町175 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~17:00(最終入館16:00) |
| 休館日 | 毎週火曜・水曜日(祝日の場合開館)、冬期間 |
| 料金 | 大人 1,000円、小中学生 300円、未就学児 無料 |
| みどころ | 絵画・彫刻から工芸品、古代遺物まで幅広いジャンルの展示 |
| アクセス | JR・高山駅から車で約10分 |
| 駐車場有無 | 無料駐車場あり |
| 公式サイト | 光ミュージアム公式サイト |
飛騨高山テディベアエコビレッジ
飛騨高山テディベアエコビレッジは、世界中から集められた可愛らしいテディベアたちが暮らす美術館です。築180年の合掌造りの古民家を改装した館内では、歴史あるアンティークベアから個性豊かなアーティストベアまで、さまざまなテディベアたちが所狭しと並んでいます。たくさんのテディベアたちと一緒に写真を撮ったり、お気に入りの子を見つけたりと、楽しみ方は無限大!ミュージアムショップでは、ここでしか手に入らない限定テディベアや関連グッズもあるので、お土産として連れて帰るのもよいでしょう。
| 住所 | 岐阜県高山市西之一色町3-829-4 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00~17:00 |
| 休館日 | 水曜日 ※その他臨時休業あり |
| 料金 | 大人 1,000円、小中学生 600円、小学生未満(幼児以下) 無料 |
| みどころ | 世界中のテディベアコレクション。写真撮影も楽しめる癒やし空間 |
| アクセス | JR・高山駅から車で約7~8分 |
| 駐車場有無 | - |
| 公式サイト | 飛騨高山テディベアエコビレッジ公式サイト |
藤井美術民芸館
藤井美術民芸館は、高山在住の医師である藤井氏が収集した古美術品と古民芸品を展示する美術館です。雛人形の享保雛をはじめ、横山大観や一休禅師による掛け軸、古伊万里など約2,500点のコレクションを見学できます。展示室自体も江戸萬流総檜造りの土蔵になっており、建築としても価値があるスポットです。
| 住所 | 高山市上三之町69 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~17:00 |
| 休館日 | 12月31日・1月1日(冬期不定休) |
| 料金 | 大人 700円、小人(小中学生) 350円 |
| みどころ | 雛人形の享保や一休禅師による掛け軸など約2,500点のコレクション |
| アクセス | JR・高山駅から徒歩約12分 |
| 駐車場有無 | なし |
| 公式サイト | - |
まとめ
高山には、アール・ヌーヴォーやアール・デコを楽しめる「飛驒高山美術館」をはじめ、懐かしい昭和の街並みを体験できる「高山昭和館」、古代から現代までの多様な美術作品が揃う「光ミュージアム」など、さまざまな美術館があります。アクセスにも優れており、家族連れや友人同士で楽しみやすいのが魅力です。ぜひ本記事も参考に、次の休日は高山で美術館巡りを楽しみましょう。
※掲載情報は変更となる場合があります。お出かけの際は、公式サイトなどで最新情報をご確認ください。
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